富士宮市議会 2017-09-15 09月15日-01号
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億9,802万8,608円は、過年度分損益勘定留保資金1億6,119万3,600円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,683万5,008円で補填いたしました。 次に、10ページの資料4、平成28年度富士宮市病院事業貸借対照表説明書をごらんください。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億9,802万8,608円は、過年度分損益勘定留保資金1億6,119万3,600円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,683万5,008円で補填いたしました。 次に、10ページの資料4、平成28年度富士宮市病院事業貸借対照表説明書をごらんください。
なお、下の欄外に記載のとおり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額7億1,409万円余は、消費税及び地方消費税資本的収支調整額ほか記載の資金で補?しております。 次のページをお願いいたします。 損益計算書です。こちらは消費税抜きとなります。 下から4行目、当年度純利益は、3億8,630万円余で、前年対比では、6,400万円余の増となりました。
以上によりまして、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億5,047万4,150円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金並びに減債積立金で補填をいたしました。 次に、財務諸表について説明させていただきますので、決算書5ページにお戻りください。損益計算書について説明いたします。金額につきましては、税抜き額となっております。
なお、欄外に記載してございますが、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額 5億 4,789万 2,330円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額 3,950万 5,943円と、過年度分損益勘定留保資金 4億 738万 6,387円、減債積立金 1億 100万円により補てんをいたしました。 続きまして、 626ページをお開きください。
水道事業会計の決算は、収益的収支は総収益10億1,419万4,000円、総費用7億3,861万6,000円で、収支差額は2億7,557万8,000円であり、資本的収支は総収入6,082万7,000円、総支出2億8,227万4,000円となり、収支差額で2億2,144万7,000円の不足を生じましたが、過年度分損益勘定留保資金2億1,571万1,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額573
議案49ページにお戻りいただいて、第4条括弧書きのとおり、資本的収支において不足する額5,675万2,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補填するものといたします。50ページに参りまして、第5条は一時借入金の定めで、限度額を5億円といたします。
第3条は資本的収入及び支出の補正の定めで、予算第4条本文括弧書きにおいて、資本的収入額が資本的支出額に対し不足いたします額8億1,269万6,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,471万3,000円、損益勘定留保資金5億2,633万5,000円並びに減債積立金2億3,164万8,000円をもって補填するものとするに改めます。62ページをお願いします。
なお、中段の第 4条に記載のとおり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額 8億 3,977万 8,000円につきましては、当年度消費税及び地方消費税、資本的収支調整額 7,758万 8,000円と過年度分損益勘定留保資金 7億 6,219万円で補てんするものです。 70ページをお願いします。 第 5条は、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものです。
予算第4条本文括弧書きにおいて、資本的収入額が資本的支出額に対し不足いたします額8億1,018万2,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,470万2,000円、損益勘定留保資金6億3,126万円2,000円並びに減債積立金1億2,421万8,000円をもって補填するものとするに改めます。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3,084万2,931円は、過年度分損益勘定留保資金6万3,081円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,077万9,850円で補填いたしました。 次に、10ページの資料4、平成27年度富士宮市病院事業貸借対照表説明書をごらんください。この貸借対照表は、平成27年度末の病院事業会計の資産、負債及び資本の現在高を示したものでございます。
なお、下の欄外に記載のとおり、資本的収入が資本的支出額に不足する額6億5,961万円余は、消費税及び地方消費税資本的収支調整額ほか記載の資金で補填しております。 次のページをお願いいたします。 損益計算書です。こちらは消費税抜きとなります。 下から4行目、当年度純利益は、3億7,984万円余で、前年度対比では、7,600万円余の増となりました。
資本的収入額が資本的支出額に不足する額192万4,098円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額192万4,098円で補填するものであります。 次に、5ページをお開き願います。損益計算書では、当年度純利益として、7,830万600円を計上するものであります。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
水道事業会計の決算は、収益的収支は総収益10億1,500万7,000円、総費用7億3,818万4,000円で、収支差額は2億7,682万3,000円であり、資本的収支は総収入3,458万6,000円、総支出4億4,201万8,000円となり、収支差額で4億743万2,000円の不足を生じましたが、過年度分損益勘定留保資金3億8,830万7,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,912
なお、欄外に記載してございますが、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額 8億 7,522万 9,286円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額 6,138万 9,136円と、過年度分損益勘定留保資金 8億 1,384万 150円により補てんをいたしました。 続きまして、 624ページをお開きください。 損益計算書について御説明申し上げます。
以上によりまして、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億218万5,327円につきましては、当年度分、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分、損益勘定留保資金並びに減債積立金で補填をいたしました。 次に、財務諸表について説明させていただきますので、決算書5ページにお戻りください。損益計算書について説明いたします。金額につきましては、税抜き額となっております。
次に資本的収支(税込)は資本的収支決算額236万3,133円で、資本的支出の決算額は1億7,061万7,508円となり、この結果、資本的収支において不足する額1億6,825万4,375円は当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,024万6,771円、当年度損益勘定留保資金1億3,637万9,994円及び建設改良積立金2,162万7,610円で補填したとの説明がありました。
第4条の資本的収入及び支出の予定額におきまして、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億9,016万9,000円は、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額5,470万2,000円、損益勘定留保資金6億3,126万2,000円並びに減債積立金1億420万5,000円で補填するものといたします。52ページに参ります。
なお、69ページの第 4条に記載してございますが、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額 7億 6,765万 8,000円につきましては、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額 5,782万 5,000円と過年度分損益勘定留保資金 6億 883万 3,000円及び減債積立金 1億 100万円で補填するものです。 70ページをお願いします。
以上によりまして、予算第4条本文括弧書を「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額751,883千円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額52,054千円、損益勘定留保資金531,595千円並びに減債積立金168,234千円で補填するものとする。」に改めます。
以上により、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額「1億5,411万4,000円」を「2億7,778万6,000円」に改め、補填する財源の内訳について、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額「1,790万6,000円」を「1,938万7,000円」に、過年度分損益勘定留保資金「1億3,620万8,000円」を「2億5,839万9,000円」に改めるものでございます。