18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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袋井市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会(第2号) 本文

イとして、信頼構築の基礎となる地産地消に向けては、食育活動を通じた需要の底支えはもとより、地域食材食文化継承食育地産地消、国産回帰推進に向け、地場食材学校給食への提供支援の継続、拡充に取り組むとともに、生産者医療機関福祉施設食品加工業者等連携による病院食介護食等への利活用推進を図ることが必要と考えますが、現状と課題についてお伺いをいたします。  

三島市議会 2020-02-28 02月28日-03号

広域観光交流拠点と位置づけております西街区のホテルにおける地産地消の取組につきましては、ホテル内直営レストラン及びテナント店舗におきまして、箱根西麓三島野菜などの地場食材を使用した料理提供を行うと伺っております。また、ホテル2階のフロント内にツーリストラウンジを設けて、ホテル宿泊者のみならず、一般利用も可能な観光情報などのサービスを提供することも伺っております。

御殿場市議会 2017-03-06 平成29年 3月定例会(第4号 3月 6日)

以上のことからも、給食に利用する地場食材に対し、公費を投入することは、将来を担う子どもたちに対する投資であるとともに、親御さんの負担を軽減し、子育て支援としての食育、また、地場産品振興、これによる経済効果など、三重、四重の効果を期待しているものでございます。  給食費の助成につきましては、半額で2億2,000万円程度の予算措置が必要となると試算しております。

富士宮市議会 2014-03-06 03月06日-08号

また、このほかにも6次産業化サポートセンターでの相談等による支援農山漁村地域ビジネス創出人材育成に係る委託事業学校給食地場食材利用拡大モデル事業の補助などがあります。 次に、6次産業化に向けた取り組みについてどのような検討をしていくのかについてでありますが、食のまちづくりフードバレー観点からお答えいたします。

藤枝市議会 2012-07-06 平成24年 6月定例会-07月06日-02号

また、昨年度、学校給食における地場食材比率を高めるとともに、命をはぐくむ食とそれを生み出す農業の大切さについて子供たち理解を促進する食育活動を実施する目的で、藤枝市学校給食地産地推進協議会を設立しました。協議会では今後、生産者側実情等を考慮しながら、地元産の食材を使用する体制づくりや発注の仕組みづくりを検討してまいります。  

三島市議会 2012-02-28 02月28日-02号

まず、食の分野では、箱根西麓三島野菜などのすばらしい地場食材を活用した三島ブランド健康メニュー開発や、生活習慣病予防観点から、外食などに頼りがちな単身者向け教室など、大人食育充実などを図ってまいります。 一方、運動スポーツ分野では、生涯スポーツ振興、とりわけウオーキング普及啓発に重点的に取り組んでまいります。

藤枝市議会 2008-09-18 平成20年 9月定例会-09月18日-04号

次に、4点目のJAとの協議についてでありますが、市では地産地消の推進のために、市立総合病院配膳食地場食材を利用する地産地週間を9月29日から10月3日まで実施する計画で、JA大井等関係者協議しながら準備を進めているところであります。また、市内小・中学校におきましても同様に、地元食材を利用したふるさと給食週間、これを10月20日から24日まで実施する計画であります。  

三島市議会 2008-06-16 06月16日-02号

教育長西島藤隆君) 学校給食への地産地消の状況給食費実情はどうかというお尋ねでございますけれども、現在、学校給食で使用しております地場食材利用状況についてでございますが、小・中学校で使用している主な地場産農産物のうち三島産の割合につきましては、大根が57%、葉ネギが86%、ホウレンソウ77%、コマツナ79%、和豚モチ豚20%を使用しておりまして、学校給食での米につきましては、全量をJA三島函南

御殿場市議会 2008-03-11 平成20年 3月定例会(第6号 3月11日)

○14番(辻川公子君)  私は、食育基本法を軸として、第1点目とし、食育推進計画の県及び近隣市町取り組み現状と今後の本市の取り組みについて、2点目として、公立保育園学校給食地場食材拡大食育体験学習必要性についての発言をいたします。  まず、1点目の食育推進計画についてです。  平成17年度、内閣府により食育基本法が制定されました。

三島市議会 2007-06-25 06月25日-05号

学校給食地場食材を使用するということは、生きた教材として児童生徒が、地域の自然や文化等理解を深めるとともに、さらには、学校給食の目指します安心、安全な食を実現するための基盤というふうに考えております。 今後も地場食材を献立に入れることによりまして、三島市ならではの食の味わいを楽しむ給食、こんなものを考えていきたいと、こんなふうに思っております。

三島市議会 2007-06-21 06月21日-03号

最後に、3つ目地産地消による郷土味覚食文化継承及び魅力ある地域づくりにつきましては、学校給食への積極的な地場食材の使用や生産者との交流園児等への食農体験学習を実施いたしまして、地産地消への理解を深めるとともに、市内飲食店等への地場食材を使ったヘルシーメニューや旬のメニューの導入、各地域に伝わります薬膳料理伝統料理の掘り起こしなど、郷土味覚食文化の伝承に努めています。 

伊東市議会 2005-06-20 平成17年 6月 定例会-06月20日-03号

このようなことから、今後は、各事業者医療福祉機関市民団体などとの連携体制を強化する中で、温泉を利用した健康教室充実温泉療法研究ファルマバレー構想連携した寝たきり予防としての健康筋力づくり推進里山体験農林漁業体験プログラムの実施、地場食材を用いた健康メニュー研究などを進めるとともに、各主体で実施されている健康保養関連プログラムを調査、集約し、情報共有化を図る中で、一人一人の

焼津市議会 2002-09-04 平成14年9月定例会(第4日) 本文

この基本計画においては、中心市街地の将来像や活性化の目標を明確にし、その達成に向けて魅力ある商業空間整備市民生活を支える商店街への再生、焼津地場食材を生かした食文化創造、住みたくなる住環境の整備など、11の基本方針を定め、商店街景観形成事業、おいしい魚料理が食べられる店づくり、多様な世帯に対応した住宅供給などの事業を具体的に位置づけることとしております。  

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