58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士宮市議会 2021-07-02 07月02日-05号

当院の緩和ケアは、医師、薬剤師、看護師訪問看護師理学療法士作業療法士、栄養士、地域医療連携室のメンバーで構成する緩和ケアチームにより、患者に対して意思決定支援、薬剤の調整日常生活動作の向上、食事や嗜好品などの工夫、療養先調整在宅療養支援地域支援者との調整訪問看護の導入)について、それぞれの専門分野から提案やアプローチを行い、患者に安心して生活療養していただけるよう支援しています。

富士宮市議会 2018-09-14 09月14日-03号

連絡会は、関係機関によるDVの防止及び早期発見早期対応並びにDV被害者への支援を目的に設置しており、富士宮警察署生活安全課静岡地方裁判所富士支部富士宮社会福祉協議会NPO法人DVサポートネット静岡及び市の関係各課で組織され、市からは福祉総合相談課福祉企画課市民生活課市民交流課市民課保険年金課、障がい療育支援課子ども未来課健康増進課建築住宅課学校教育課富士宮市立病院地域医療連携室

島田市議会 2018-02-09 平成30年2月9日議員連絡会−02月09日-01号

さらに平成30年4月の診療報酬改定により、入院前から退院後を見据えた患者支援体制整備が要請されることとなったため、地域医療連携室退院地域包括支援係入退院支援係とするとの報告がありました。報告を受け、委員から若干の質疑はございましたが、報告は省略いたします。  最後に、委員会報告は正・副委員長に一任することを確認して、午前9時45分に閉会いたしました。  以上です。

焼津市議会 2018-02-03 平成30年2月定例会(第3日) 本文

平成14年4月に地域医療連携室を設置し、かかりつけ医から当院への受診予約に関する対応迅速化患者への診療所に関する情報提供といった対応をしております。  次に、かかりつけ薬局に関してですが、当院では、平成12年10月から院外処方箋の発行を開始しており、お薬手帳の利用とともに、かかりつけ薬局を持つことを患者さんに推奨しています。

島田市議会 2018-01-19 平成30年1月19日厚生教育常任委員会−01月19日-01号

次に3ですが、平成30年4月の診療報酬改定により、入院前から退院後を見据えた患者支援体制整備が要請されることとなったため、地域医療連携室の「退院地域包括支援係」を「入退院支援係」とするものです。  裏面に新旧の組織表も掲載してございますので、参考としていただきたいと思います。  以上、報告いたしました。 ○委員長杉野直樹) 病院事務部からの報告が終わりました。  

富士宮市議会 2017-03-03 03月03日-09号

地域包括ケアシステムの一翼を担う在宅医療介護連携支援する相談窓口地域医療連携室に設置し、地域医療介護関係者地域包括支援センターなどと連携を行い、医療介護連携調整医療機関介護事業者紹介業務等を行う在宅医療患者支援体制を確立していきたいと考えております。 私からは以上です。 ○議長(村瀬旬議員) 都市整備部長

富士宮市議会 2016-09-27 09月27日-06号

また、退院支援も、現在、うちのところには社会福祉士が2人、それと地域医療連携室の管理しております師長とか、そういった方を病棟に専任できるように振り分けて退院支援加算を取れば、そこで数百万円プラスになるなというところで、それぞれの部署で可能な限り、そういった減収に対する補うような何かプラス要素を考えてくれというところでやっておりまして、そうやってやっていけば、現在、当初予算のベースで赤字幅が2億5,000

島田市議会 2016-03-17 平成28年3月17日島田市の医療を考える特別委員会−03月17日-01号

健康福祉部長中村盛高) この前、議会の中で答弁させていただきましたとおり、市民病院には、地域医療連携室がございますので、そこが退院時の行き先とか、退院の期間とか、いろいろなことを全部コントロールしていて、昔からの結構優秀な職員が何人かおりますので、そこの評判は、それは悪い評判というか、いい評判しか聞こえてきませんけれども。

島田市議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会−03月07日-03号

健康福祉部長中村盛高) 市のほうでは、今、実際の病院退院後のサービスをつなぐための官民連携体制ということで御説明させていただきますけれども、市民病院のほうには地域医療連携室というものがございます。こちらのほうで退院支援であるとか、在宅医療支援であるとか、地域包括ケアシステムに係る連絡調整というものをやっていただいております。

富士宮市議会 2014-09-22 09月22日-04号

市立病院長米村克彦君) 当院も地域医療連携室というのがあって、今主に働いているのは開業医です。診療所との連絡、あるいは病院との病病連携に働いているのですけれども、今回地域医療包括ケア病棟というのができて、市としてはやはりそれらをまとめて市立病院、それから医師会、それらが今別々に動いているような印象があるのです。

島田市議会 2014-03-14 平成26年3月14日総合計画に関する特別委員会−03月14日-01号

次に県外などの地域医療連携策調査研究の取り組みの部署と過去の調査研究についての御質問ですが、市民病院におきましては、地域医療連携室で担当しております。調査研究につきましては、特にまだ実施しておりません。  以上です。 ○委員長福田正男) 清水委員。 ◆委員清水唯史) その今の御説明の内容が、この計画書のほうにほとんど載っていないのです。

島田市議会 2013-10-29 平成25年10月29日市民病院の経営及び建設に関する特別委員会−10月29日-01号

病院事務部次長経営企画課長森田智之) 今、委員が言われましたように、当院におきましては地域医療サービスセンターということで、その中に通称地域医療連携室と呼んでいますけれども、ありまして、実際には3つ係がございまして、訪問看護係地域医療係と、それから医療相談係と置いてございます。医療相談係は主にはケースワーカーが退院支援業務などをやっております。