1773件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

困り事を抱える市民方々に適切な支援が届くよう、市では、地域で暮らす高齢者総合相談機関といたしまして地域包括支援センター障がい分野では基幹相談支援センター、子ども・子育て分野では地域子育て支援センターなどを各地域設置しているほか、様々な生活の立て直しに関する相談機関といたしまして、三島生活支援センター設置しております。 

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

また、福祉部局では障害者高齢者などの要配慮者にプッシュ型で早い段階飲料水のペットボトルなどを戸別配布したほか、地域包括支援センター社会福祉施設を経由して、合計で約5万3,000本の飲料水を配布いたしました。さらに、足腰が悪くて給水所まで取りにいけないなどの電話をいただき、できる限りの対応をしましたが、人員不足等により支援を必要としている全ての方には十分にお届けすることはできませんでした。  

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-03

次に、民間施設等被害状況について、地域包括支援センター及び社会福祉施設2,307施設について、浸水25件、雨漏り5件、病院及び透析医療機関47施設について、浸水3件、雨漏り1件となっております。  いずれも人的被害報告はありません。追加情報など、現在も情報収集を続けております。  続いて、当局における災害対応状況についてです。  

三島市議会 2022-09-21 09月21日-02号

市内介護施設運営状況につきましては、令和3年度から令和5年度までの3か年計画である第8期介護保険事業計画策定の際に、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所通所介護事業所訪問介護事業所訪問看護事業所認知症対応型共同生活介護事業所対象とした令和2年5月末の実態について、事業所調査を実施したところでございます。

三島市議会 2022-06-17 06月17日-04号

現在の取組状況でありますが、令和3年より地域包括支援センター社会福祉協議会に対して、動物愛護ボランティアによる高齢者とペット問題についての説明会を実施するとともに、環境政策課高齢者担当部署連携する中で、現場対応するケアマネジャー等福祉関係者からの情報を共有し、ペットの問題を抱えるシルバー世代の飼い主がいる場合には、動物愛護団体連携して、引取り先等の問題について対応しているところであります

三島市議会 2022-06-16 06月16日-03号

各団地の高齢化率の上昇と、地域問題を再認識し、従来の適切に維持管理する方針に加え、高齢化施策として、福祉サービス導入視点生活を守るセーフティーネットに向け、社会福祉協議会地域包括支援センター、福祉サービス事業所連携を密に取り、見守り支援対象強化充実を図ることが求められます。 次に移ります。 平成30年の住宅統計調査では、三島市の空き家数は7,570戸、空き家率は14.5%となっています。

静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

1点目の相談につきましては、相談窓口として、認知症ケア推進センターかけこまち七間町や市内30圏域設置している地域包括支援センターがあり、必要に応じてかかりつけ医等医療機関へつないでおります。  2点目の診療については、まず、かかりつけ医において、適宜、認知症診療に習熟している認知症サポート医支援を受けながら対応しております。

静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

取組内容は、認知症ケア推進センターかけこまち七間町の設置地域包括支援センター増設体制強化などであり、これらにより静岡型地域包括ケアシステムを推進してきました。さらに、シニア向け就労サポート窓口であるNEXTワークしずおかや、静岡地域福祉共生センター「みなくる」を設置して、高齢者社会参加の促進や生きがいの創出を図ってまいりました。  

静岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

具体的な取組は、認知症ケア推進センター、かけこまち七間町の設置地域包括支援センター増設体制強化などであり、全体では138に及ぶ事業があります。  次に、現在の主な課題は、平成27年から令和2年にかけ、高齢化率が28.4%から30.3%に上昇するとともに、高齢者独り暮らし世帯が4万4,000世帯から5万3,000世帯に増加しており、この傾向が今後も続いていくことです。  

掛川市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月11日-06号

今後も地域包括支援センターケアマネジャー連携し、必要な方へサービス提供できるよう努めるとともに、ホームページ広報紙等で分かりやすく市民に寄り添った周知を行ってまいります。  以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。11番、勝川志保子議員。 ◆11番(勝川志保子) 再質問いたします。  今、大竹部長がおっしゃったように、宅配メニュー特別食があるんですよね。

三島市議会 2022-03-09 03月09日-04号

この冊子は、これまで年間約1,200冊を市の高齢者総合相談窓口をはじめ、各地区の地域包括支援センター介護保険事業所高齢者やその家族に配布するほか、民生・児童委員等地域支援者方々にも活用していただいているところでございます。また、冊子内容を市のホームページに掲載することで遠方にいる御家族も閲覧できるようになっております。 

三島市議会 2022-02-25 02月25日-03号

これらのことでは救える命も救えないということで、地域共生社会の実践として、徳倉で直前の町内会長が主体となり、要介護者高齢者等支援といたしまして、救急医療情報シートなる取組を北上地域包括支援センター連携して本年2月1日からスタートいたしました。ちなみに、本日まで15人の希望者があるということで報告を受けております。 

三島市議会 2022-02-24 02月24日-02号

そのような中、地域包括支援センター中心とした見守り体制強化するとともに、高齢者社会参加を通じた健康づくり医療介護連携による地域包括ケアシステムの確立、より一層の仕組みづくりが求められています。高齢者社会的孤立社会参加に無関心層へのアプローチも重要な課題と考えられます。これらの課題にどのように取り組んでいくのか伺います。

三島市議会 2022-02-15 02月15日-01号

こうした中、第8期三島介護保険事業計画の下、要支援・要介護認定者が住み慣れた地域で安心して介護保険サービスを受けられるよう、サービスの質の向上と量の確保に努めますとともに、地域包括支援センターによる相談支援を充実するほか、認知症の人やその家族支援ニーズ認知症サポーター中心とした支援をつなぐ仕組みチームオレンジを整備し、共生地域づくりを推進いたします。