1750件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-06-11 06月11日-04号

ほかの7件につきましては、その方が関わっている地域包括支援センターなどがご家族やご本人の行動予定ですね、例えばこの日はデイサービスに通っているとか、例えば何日間か入院しているというような情報を把握していることで、現場での安否確認まで至らなかったというところです。 ○議長(柴田三敏君) 14番、田中議員。 ◆14番(田中正男君) 分かりました。 

袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第3号) 本文

本年度は、さらに住民主体活動を含めた生活支援活動普及を加速化するため、外部アドバイザーに年間を通じて支援をいただき、地域住民の皆様と生活支援に関して意見交換を行うフォーラムの開催や、地域包括支援センターケアマネジャー対象とした勉強会を開催するなど、総合事業のさらなる普及、促進に努めてまいります。  

伊豆の国市議会 2024-05-20 06月06日-01号

本案につきましては、介護保険法施行規則及び指定介護予防支援等事業人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援方法に関する基準の一部を改正する省令に基づき、地域包括支援センター及び指定介護予防支援等事業人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援方法に関する基準が改正されたため、伊豆の国市地域包括支援センター職員及び運営に関する基準を定

袋井市議会 2024-03-21 令和6年全員協議会-2 本文 開催日:2024-03-21

そこで具体的の質問は、今後の課題ですけれども、例えば見守りだとか地域包括支援センターとか、いろいろなことと、これは当局の方が決めることですけど、孤独死を防ぐために自治会を通してだとか、きめ細かな見守り制度で、もし亡くなったときにはすぐ対応できるように、死後1カ月もたっているんじゃ困りますからね。そういうような観点で、当局のほうが今後いろいろな提言を受けてそういった体制を整えていくと。

袋井市議会 2024-03-05 令和6年民生文教委員会 本文 開催日:2024-03-05

説明資料でいきますと、(5)に書いてございますが、まず、地域包括支援センター運営委託料2,300万円掛ける2カ所、1,700万円掛ける2カ所となっております。昨年度の予算の資料を見ますと、2,300万円のところが、2,200万円のところが1カ所、それから1,700万円ところが3カ所となっているやに私は記憶しております。

袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第2号) 本文

こうしたことから、少子化対策として、保育所等定員数を拡大し待機児童を解消したほか、高齢化社会への備えとして、まちづくり協議会地域包括支援センター等との連携を強化し、地域ぐるみ高齢者生活を支える仕組みづくりにも取り組んでおります。  このほか、労働力の減少への対応として、公共施設維持管理に係る包括的民間委託の採用や行政窓口デジタル化推進なども手がけております。  

袋井市議会 2023-09-11 令和5年民生文教委員会 本文 開催日:2023-09-11

具体的には、在宅医療介護職種連携研究会、こういう中で、市内民間介護施設介護職員、それから、地域包括支援センター職員等に含めて、このこころのノートの作成と使用方法について、研修会を開催しました。また、先ほど委員もおっしゃっていただきましたように、昨年度4回、市民向けのACPの出張講座を開催したところでございます。  

袋井市議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第2号) 本文

このほかにも、市ホームページにおいて、ふだんから地域自主防災隊で取り組むことができる訓練メニューを紹介するとともに、市民皆さんと顔を合わせる機会が多い自主防災隊地域包括支援センター、民間保険会社などの皆さんに命を守るセールスマンとして御協力をいただき、防災チラシなどを活用した啓発活動を行っているところでございます。  

袋井市議会 2023-07-26 令和5年民生文教委員会 本文 開催日:2023-07-26

特に、そうした困難な事例につきましては、私ども、総合相談窓口あるいは地域包括支援センターで適切なサービスにつなげられるよう努力しているところでございますので、そうした、うまくいっている事例を横展開できるように、あるいは、困難な事例につきましては、セーフティーネットを強化するように、次期計画の中でもしっかり充実に努めてまいりたいと考えております。

伊豆の国市議会 2023-06-16 06月16日-05号

高齢化が進展し、高齢者独り暮らし世帯も増加する中、市民福祉を確保するためには、支援が必要な方に市職員地域包括支援センター、ケアマネジャー等がこちらから積極的に出向き、身近に感じてもらえるようにしていくことが必要であると考えております。 次に、(2)市の福祉等のイベントでの伊豆保健医療センターとの連携についてのお尋ねでございます。 

伊豆の国市議会 2023-03-14 03月14日-05号

高齢者福祉を担当する部署や連携する地域包括支援センターなどで、このような相談はありませんか。あれば、その対処はどのようにしましたか。 (3)猫の不妊手術費助成金事業が開始されて7年が経過しました。その間でこのように新たな問題点も生じております。手術対象となる猫の範囲の明確化など、改正すべきところについての再検討のお考えは。 (4)新たな猫の適正管理取組について。