袋井市議会 2023-05-01 令和5年5月臨時会(第1号) 本文
この取組は、1人の部員の地域を盛り上げたいという熱意をきっかけに、学校や一般社団法人Pay Forward Shizuoka、そして地域内外の皆様から御支援をいただき、実現したものでございます。市も、ふるさと納税を活用したガバメントクラウドファンディング制度の活用をはじめ、メディアへの情報提供など、バックアップをさせていただきました。
この取組は、1人の部員の地域を盛り上げたいという熱意をきっかけに、学校や一般社団法人Pay Forward Shizuoka、そして地域内外の皆様から御支援をいただき、実現したものでございます。市も、ふるさと納税を活用したガバメントクラウドファンディング制度の活用をはじめ、メディアへの情報提供など、バックアップをさせていただきました。
この取組は、本市初となるガバメントクラウドファンディングを活用したものであり、高校生の発意と情熱が地域内外の企業や大人を動かし、地域ぐるみで応援いただくことで実現いたしました。まさに共創のまちづくりの推進と挑戦する人を応援するまちを象徴する取組だったと考えております。
これらの取組を通じて、地域内外の多様な主体の理解や共感を呼び、地域の将来を共に考え共につくり出す、新たな仲間づくりとまちづくりの手法に確かな手応えを感じているところでございます。
農林水産省は、みどりの食料システム戦略として、生産から消費まで一貫し、農業者のみならず、事業者や地域内外の住民を巻き込んだ、地域ぐるみで有機農業に取り組む市町村、いわゆるオーガニックビレッジ創出の後押しを打ち出しました。既にみどりの食料システム戦略推進交付金において支援が開始され、2025年までに100、2030年までに200の市町村に増やす目標も明らかにされております。
他方、新しい言葉に置き換えることなく、今回そのまま活用させていただいた考え方といたしましては、このビジョンは、市民並びに地域内外の事業者の皆様との共感を呼んでいくようなビジョンにしていきたい、つまり今後の民間投資やこういった方々と価値を共有していくために、同じ価値感が持てる共通の言語として、我々がこのビジョンにかけている思いや考え方がこの言葉の方が御理解いただけるのではないかと、このような判断に至り
こうしたことから、今後のまちづくりにおいては、地域内外の多様な主体との関わりを増やす関係人口の創出に向けた取組を強化するとともに、現在推進している共創のまちづくりをさらに進化させていくことで、このまちの豊かさや暮らしよさを主体的につくり出そうとする市民や事業者らと共に、新たな価値が創出される袋井ならではの官民共創プラットフォームを築いてまいります。
心添えができないということもございますので、今回行います活用の実証事業の機運醸成イベントの段階から、維持管理課であったりスポーツ政策課、さらには環境政策課といった方々にもお声かけをしながら、今後この地域を一緒に育て、育んでいただく、もしくは維持管理をしていただく仲間というものをつなぎ合わせていくためのイベントとしても、このイベントを活用していきたいと考えてございますし、行政の内部だけではなくて、地域内外
事業としましては、本市の地域資源を最大限に活用できて地域課題の解決を図る、このような持続可能都市へのアプローチがスマートシティの基本的な考えになりますので、地域内外の知見や技術を結集して進めていきたいと思います。
地域戦略事業では、新たな取組として、eスポーツ関連のイベントを開催するなど交流の場や機会を提供することにより、地域と多様に関わる人材である関係人口を創出し、地域内外の人材を巻き込んだ地域づくりを推進いたします。
また、戦略のポイントといたしましては、地域ぐるみで有機農業に取り組む市町村等の取組を推進するため、市町村の計画に基づく有機農業の団地化や学校給食等での利用など、有機農業の生産から消費まで一貫し、農業者のみならず、事業者や地域内外の住民を巻き込んで推進する取組の施行と体制づくりについて、物流の効率化や販路拡大等の取組と一体的に支援し、有機農業推進のモデル先進地区を創出することを目的といたしております。
通勤や買い物、透析患者を含む総合病院等への通院、デイサービスの送迎、商店の仕入れや物資の輸送など、日常生活に必要な地域内外への移動は、長距離となる三遠南信自動車道を迂回路とするか狭隘な林道を利用せざるを得ない状況で、地域住民にとっては距離も時間も長くなり、物心両面にわたり大きな負担となっています。
において日本ならではの伝統的な生活体験や地元住民との交流を楽しむことができる滞在型旅行の受入れ態勢を整備するもので、当町の農泊事業は、農、食、泊を組み合わせた滞在プログラムを拡充し、交流人口の拡大によるビジネス化を図るとともに酪農業生産の拡大、酪農業者及び地域住民の所得向上を目指しており、町内観光施設とのネットワークの構築、インバウンド向けの研修会の開催、プロモーション活動、モニターツアーの実施など、地域内外
今後の地域経済の振興におきましては、地域内取引の促進による地域経済循環の取組に加えまして、価値ある商品を創出し、地域内外で販売し稼ぐ取組の双方、その両方を推進することが必要であると考えておりますので、引き続きこのような視点を念頭に置きながら、地域経済の活性化を図ってまいりたいと存じます。 次に、市の事業等の地元業者への発注についてであります。
このため、市といたしましては、現在整備を進めております生活支援体制整備事業の中で、高齢者が生活する上での困り事やニーズの調査、こういったものを行っていることから、ICTの活用状況、サポート体制などにつきましても調査を行うとともに、サポート体制につきましては、地域内外の企業との共同など、どのような体制が構築できるかをテーマとして話し合っていきたいと考えております。
今、この事業概要を見ると、ここにちょっと目的が書いてあると思うのですけれども、地域間の競争の中で地域内外のイメージアップ、当市のイメージアップとほかの自治体との差別化を図りたいと書いてあるではないですか。これがもし、目的ですか、これは。シティプロモーションの目的と解釈してよろしいですかね。いかがですか、参事。 ○副分科会長(曽根嘉明) 太田広報課参事。
今年度は3地域、伊久身、北五和、笹間地区をモデル地区として実施するほか、他の自治会や町内会の要望に合わせて支援員を派遣するとともに、サポートデスクも開設し、市民からのスマートフォン利活用に関する相談対応も行い、受講者がその成果を地域内外に、よさ、そういったものをシェアできるような仕組みを構築していきたいと考えております。 次に、10ページ、施設予約システム導入事業の内容になります。
従来までの産学官連携に加えまして、先日の金融機関支店長会議の中でも御意見が出ていますが、地域内外の産学官連携をより強めていくことが必要であるという基本的な認識のもと、既存の事業の効率化と、それから、新たな新規・成長分野の開拓、この両面を狙っていくときには、コアとなる静岡理工科大学のほかに、足らずまいのところのリソースにつきましては広く参加者を募っていき、補完していく関係が必要だという認識でございます
また、人生100年時代を見据え、予防・健幸都市を掲げ、浜松ウエルネスプロジェクトとして、地域内外の企業や団体と連携し、デジタル技術や健診データなどを活用した疾病・介護予防や健康づくりを進めるとともに、ウエルネス・ヘルスケア産業の振興を推進いたします。 医療センターについては、令和5年度の開院に向け、新病院棟建築工事に着手をいたします。 6つ目は、文化・生涯学習です。
また、地元農家のとれたて野菜などが買えたり、あるいは旬の食材の料理を食べられたりする場を介しまして、地域内外の方々により地産地消を好循環させていくことが重要であると考えておりますが、まずは道の駅の健全な経営が成り立つことを最優先に考える必要がございますことから、民間事業者の主体による提案がなされた際には、避難場所、あるいは特産品、あるいは販売機能の附帯につきましても必要な要素として協議をしてまいりたいと
また、最近では北海道大学「縁」というサークルがソーラン踊りを披露し、大変な盛り上がりを見せ、猪之頭地域内外から訪れた観客を楽しませています。 私からは以上です。 ○副議長(鈴木弘議員) 教育部長。