224件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2021-02-25 02月25日-02号

これらの現状の改善につきましては、事業者の意見にも耳を傾け、三島地域公共交通網形成協議会の中で検討してまいりたいと思います。以上でございます。 ◆14番(川原章寛君) ふくそうするバス路線改善につきましては、地域公共交通網形成協議会におきまして御検討をいただけるとのことでございますので、今後の取組に注視をさせていただきます。 

伊東市議会 2021-02-22 令和 3年 3月 定例会-02月22日-02号

第8目交通企画費事業1は、市民生活の足となるデマンド型乗合タクシー生活路線バス運行経費鉄道輸送の安全を確保するための補助金が主なもので、事業2は、地域公共交通網形成計画推進するための経費の計上で、総合時刻表の作成や公共交通利用促進に向けての取組を行う地域公共交通活性化事業委託料のほか、東伊豆・中伊豆地域公共交通活性化協議会に対する負担金、ユニバーサルデザインタクシー導入促進事業費補助金

掛川市議会 2021-02-17 令和 3年第 1回定例会( 2月)−02月17日-01号

公共交通の充実につきましては、地域公共交通網形成計画に基づき、各地域実情に合わせた公共交通モデルの構築を図り、地域との協働により地域公共交通を守り・育てる取り組みを推進してまいります。  次に、幹線道路整備についてであります。  南北幹線道路大東ルート市道掛川高瀬線改良事業につきましては、結縁寺インター以南について、令和 4年度完成を目指し、事業推進してまいります。

浜松市議会 2020-12-02 12月02日-21号

また、パブリックコメントが終了し、現在策定中の浜松地域公共交通網形成計画の中で、地域実情に合った導入方式検討するための手続や、導入事例などを分かりやすく示していただきたいと要望いたします。 今後、市民生活にとって効率的なサービスレベルを確保し、生活環境を支える公共交通ネットワーク形成が必要となります。

焼津市議会 2020-11-03 令和2年11月定例会(第3日) 本文

私からは、豊田地域公園整備について、地域公共交通網形成についての2点です。  初めに、豊田地域公園整備について伺います。  (1)無償借地公園について。  都市緑地法第4条に規定されている焼津市みどりの基本計画において、宅地化が進んでいる地区の公園整備借地公園制度活用検討し、身近な場所で気軽に公園利用できる環境づくりを進めるとしています。

焼津市議会 2020-11-01 令和2年11月定例会〔資料〕

│    │   ア 要望をどのように受けとめたか伺う                         │    │   イ 公園整備可能性はあるか伺う                           │    │                                              │    │ 2 地域公共交通網形成について                              

浜松市議会 2020-10-16 10月16日-16号

次に、交通計画推進事業について、委員から、浜松21世紀都市交通会議等が開催されたが、議論の内容浜松総合交通計画及び地域公共交通網形成計画にどのように反映されたのかとただしたところ、当局から、主なものとして、地域バスを中山間地域でも使いやすいものとするため、維持基準を見直すべきという提言に対して、維持基準を20%から16%に緩和し、さらに過疎地域については、14%まで許容する内容計画案を作成しパブリックコメント

函南町議会 2020-10-02 10月02日-07号

他市町、民間企業との連携協定等を積極的に進めるべきではないか、洪水・災害ハザードマップ活用避難行動周知徹底をについて、新しい生活様式の実践、学校給食法に基づいた取組について、新型コロナウイルス感染症拡大を受けての令和2年度事業執行状況について、待機児童は解消できないかについて、死亡届後の負担軽減及び終活ノートの配布について、これからの新型コロナウイルス感染症防止対策取組はについて、地域公共交通網形成計画

三島市議会 2020-10-01 10月01日-06号

これに関連して、路線運行形態の見直しに着手するのは心強いが、高齢者運転免許返納者助成券利用内訳のうち、バスの割合が24%というのは利便性に問題があるのではと考えるが、市民ニーズの把握や集約についてどのように行っているのかとの質疑に対し、都市計画課とともに、地域公共交通網形成計画策定しているが、その際に市民ニーズ市民意識調査を行っている。

三島市議会 2020-09-28 09月28日-05号

この特性を維持・向上させていくため、立地適正化計画地域公共交通網形成計画に基づいて中心拠点地域拠点周辺住宅地公共交通によりつなぐという基本的な方向性、いわゆる三島市版の拠点ネットワーク型コンパクトシティ、これの形成を目指しております。 この方向性において鍵となるのは、議員のお考えのとおり、公共交通維持・確保でございます。

三島市議会 2020-09-23 09月23日-02号

ポイントは、地域公共交通網という大きな捉え方の中で、いかにきめ細やかさを実現していくのか、また、行き詰まりを見せる交通事業者とどのように連携し、三島市を元気にしていくのか、そこにあります。三島市の鉄道バスタクシーといったみんなの乗り物が弱者の助けとなり、便利よく日常的に使われ、その光景が次世代を担う子どもたち地域愛醸成につながってくれればという思いも込めてお聞きしたいと考えております。 

磐田市議会 2020-09-18 09月18日-04号

平成29年6月に策定された磐田地域公共交通網形成計画(仮称)磐田新駅周辺地域編では、御厨駅へのバス路線乗り入れなどにより駅を新たな交通拠点として形成することを目標としています。御厨駅への路線バス乗り入れ本数は1日に43便以上が目標値となっています。市民はこの計画を見て、御厨駅へのバス路線乗り入れなどにより、駅が新たな交通拠点になると考えていました。

御殿場市議会 2020-09-17 令和 2年 9月定例会(第5号 9月17日)

また、公共交通利用促進を図るため、平成28年4月に策定された御殿場地域公共交通網形成計画に基づき、バス路線網図や沿線の施設等を掲載した「御殿場地域公共交通マップ」を29年度に作成するなど、事業者との連携により利用者利便性向上に取り組んでおります。  さらに昨年度は、御殿場箱根乙女口広場の拡張を踏まえ、事業者との協議により、新規バス路線東田中線」を開設しております。  

袋井市議会 2020-09-14 令和2年建設経済委員会 本文 開催日:2020-09-14

あわせて、一般質問岡本議員のほうからもありました公共交通関係で、地域公共交通網形成計画策定をしていく中で、都市建設部門の関わりということのお話がありましたけれども、どのぐらいまでタッチしていくのかというか、都市建設部門がある程度コンパクトシティ、プラス、ネットワークという一つの立地適正化計画を打ち出している中で、主導権を握るという言い方はおかしいですけれども、都市計画部門がある程度主導していく