伊豆の国市議会 2023-03-15 03月15日-06号
その中で、全国的な話で言えば、つくば市の総合型地域スポーツクラブであるとか、日野市のスポーツデータバンク、これは民間事業ですけれども、そういったもの。県内で言えば、焼津市なんかで行っている、これは教育委員会が主体になってやっているものになります。
その中で、全国的な話で言えば、つくば市の総合型地域スポーツクラブであるとか、日野市のスポーツデータバンク、これは民間事業ですけれども、そういったもの。県内で言えば、焼津市なんかで行っている、これは教育委員会が主体になってやっているものになります。
複数校の生徒を集めて合同で指導を行う、総合型地域スポーツクラブと連携し、学校とスポーツクラブで合同チームをつくり練習するなど、少し調べただけでも、多くの自治体で様々な実験的な取組が行われています。そのレポートの中で必ずと言っていいほど上げられているのが生徒の移動手段です。
アとして、本市における総合型地域スポーツクラブ、各種地域スポーツクラブの設置数、運営・活動状況と現状における課題についてお伺いをいたします。
この課が担当する内容には、運動部活動改革、スポーツ少年団、総合型地域スポーツクラブ、感動する大学スポーツ総合支援事業などが挙げられております。 これらの課題を解決するため活動していくには、今回、健康スポーツ課から地域スポーツ課に移行されたスポーツ推進委員など、マンパワーを含め、スポーツ協会や各種団体との協力体制を構築していく必要が市としてもあると思います。
地域からは、総合型地域スポーツクラブはごく少なく、スポーツ協会が受皿になるチームがないという状況であること。種目の専門性だけでなく、学校が担ってきた教育に関わる指導について、引き継げる指導者の問題もございます。このほかにも単純に活動場所や移動、活動メンバー、運営費、運営事務等、様々あり、まず課題を正確に把握するための調査が必要であるというふうにも考えているところであります。
前段で述べたように、国での目標達成時期は令和7年度末、そこで、実施主体は、総合型地域スポーツクラブ、スポーツ少年団、クラブチーム、プロチーム、民間事業者、フィットネスジム、大学等を想定し、それに加えて、地域学校協働本部や保護者会、同窓会、複数の学校の運動部が統合して設立する団体等、学校の関係する組織、団体を想定する必要があると考えます。
エとして、袋井市スポーツ協会のみならず、総合型地域スポーツクラブの登用は検討できますか、お伺いいたします。 オとして、営利目的団体の活用も検討すべきと考えますが、学校施設の利用は検討できますか、お伺いいたします。 カとして、部活動改革に当たっては、教員の理解を深める必要があると考えますが、現時点でどのような計画を考慮されているかをお伺いいたします。
また、地域スポーツクラブとの連携については、心身の健康を目指すことや、楽しさや喜びを味わうなどの様々な目的を持った生徒が集まる部活動と、技能向上等を目指して有償で活動しているスポーツクラブとの日常的な連携は難しいと考えます。 次に、⑤、中学校の部活動に対してどのように考えているのかについてお答えします。
ハードルはやや高いですが、学校の授業や部活動及びクラブ活動での採用、地域スポーツクラブでの実践など、制度化や組織化が次のステップではなかろうか、このように考えております。 スポーツとの多様な関わり方が求められる学校教育の現場において、本市は、アーバンスポーツをどのように位置づけておりますでしょうか。そして、アーバンスポーツの普及振興に向けて具体的にどのような取組を行っているのでしょうか。
クラウドファンディングを活用したものと担当課が全然違うんですけれども、(2)のスポーツ応援プロジェクトは、総合型地域スポーツクラブの活用が必要になってくると、これはスポーツの関係なんですけれども、新しいスポーツベントの開催というところで、そういう方々の協力をいただいて、やることも必要かなと思うんですけど、それらの点についてお願いしたいと思います。
もしくは、近藤委員からも一般質問ありましたけれども、ラグビーワールドカップのレガシーをやるのか、地域スポーツクラブをやるのかという部分で、きっと多分いろいろな方向性はあると思いますけど、やはりそれを示していただくというのが僕は一番大事だと思いますので、ぜひお願いしたいと思います。
10 ◯牧田委員 それは理解しましたけど、スポーツ拠点づくりという、例えば、地域スポーツクラブの整備推進というのもスポーツ推進計画の中にうたっているわけで、そういうこともその1つだと思うんです。
それから、素案の56ページに総合型地域スポーツクラブが載っていますけれども、この中に全体に総合型地域スポーツクラブって、8カ所ぐらい表現が出てきているんですね。それぐらい、今度は、この計画では総合型地域スポーツクラブに本腰を入れますよということだと思うんです。
次に、490ページの一番下、総合型地域スポーツクラブ合同イベントということで、主要施策成果説明書の表に載っているんですけども、この事業の概要、詳細を教えていただけますでしょうか。
貸出し業務を中心とした利用者の利便性向上はもちろんのこと、スポーツの裾野拡大ための総合型地域スポーツクラブを初めとする自主事業の充実など、当市のスポーツ振興の中心施設としての役割を十分果たせるような運営を期待をしているものでございます。
そちらのクラブの活動とこちらのラグビーレガシーを、エコパで活動している総合型地域スポーツクラブのアザレア・スポーツクラブと連携して行う事業なんですけれども、このタグラグビーの教室が連携した事業で、ラグビーの活動を行っていきます。
次に、総合型地域スポーツクラブ推進事業についてであります。 この事業は、身近な地域でスポーツに親しむことのできるスポーツクラブで、多種目を多世代で自分が楽しめるレベルでスポーツに参加するものであり、ふれあいフェスティバルなどのイベント開催で終わることのないよう、今後は環境づくりの面、担い手づくりの面で育成型としての検討を加えるなど、充実した事業にしていただきたいとの要望がありました。
先ほどの説明で、これはアザレア・スポーツクラブを指しているんですよということでありますけれども、実はなかなか、アザレア・スポーツクラブが7人ラグビーをやられているということは私は承知していますけれども、その後、総合型地域スポーツクラブに移行して、総合型地域スポーツクラブでどんなことをやるのかというところまでは、アンテナが低いかもしれませんけど、情報がなくて、一般の方も今後、総合型地域スポーツクラブとして
334: ◯田中委員 本編13ページの(2)の地域とともにある学校づくりプロジェクトの主な取組の下から4行目に、総合型地域スポーツクラブとの連携・支援と書かれています。 17ページの下から3行目にも同じように載っていますけれども、これはどうでしょう、渡邊スポーツ政策課長、実際、今、袋井市にスポーツクラブと呼べるところが幾つあるという認識でしょうか。
管理の力点ですが、総合体育施設につきましては、施設運営の目的が市民スポーツの振興であることから、施設利用者の利便性の向上と、施設利用の促進のためのPR活動、そして、スポーツ人口拡大のため、子ども向けや大人向けの総合型地域スポーツクラブ、施設の無料開放などの自主事業の実施強化などの提案がされております。