伊豆の国市議会 2022-03-14 03月14日-06号
地域づくり推進課所管部分について、委員より、109ページ、7事業の空家対策事業、概要説明60ページ、(2)空き家に関するワンストップ広報相談会の開催は、県の支援事業を活用する無料相談で、新しい事業になるので説明をお願いしますとの問いに、当局より、空き家に関するワンストップ広報相談会は、基本的に県が県内何か所か選定をして相談会をやっており、今年も県内10会場で無料相談会を行っています。
地域づくり推進課所管部分について、委員より、109ページ、7事業の空家対策事業、概要説明60ページ、(2)空き家に関するワンストップ広報相談会の開催は、県の支援事業を活用する無料相談で、新しい事業になるので説明をお願いしますとの問いに、当局より、空き家に関するワンストップ広報相談会は、基本的に県が県内何か所か選定をして相談会をやっており、今年も県内10会場で無料相談会を行っています。
地域づくり推進課所管部分について。
地域づくり推進課所管部分について、委員より、予算書109ページ8事業の空き家対策事業について、昨年の説明では空き家が市内に278か所あるということだが、この事業というのはなかなか進まない。
地域づくり推進課所管部分について、委員より、決算書107ページ、8事業の空き家対策事業について、特定空家に指定されるほどでもない空き家についての対策はの問いに、当局より、相談があったとき、現場を見に行って、特定空家になる前に、確実に持ち主とコンタクトを取って話を聞くようにしていくとの回答。
地域づくり推進課所管部分について、委員より、予算書113ページ、8事業、空家対策事業について、現在の市内の空き家の数はの問いに、当局より、271か所を把握している。そのうち8割から9割が庭木の繁茂によるものとの回答。 次に、観光文化部です。
地域づくり推進課所管部分について、委員より、パートナーシップ事業の補助金要綱を見直して厳しくなったがの問いに、当局より、まちづくり、地域づくり、地域振興という中で、自立していくことを考えていかなければならないので、3年で切っているとの回答。
地域づくり推進課所管部分です。
次に、総務部、地域づくり推進課所管部分です。 委員より、99ページ4事業、中山間地まちづくり事業について、浮橋のまちづくり実行委員会に補助金を出しているが、その位置づけについてはとの問いに、当局より、28年度から浮橋温泉維持管理事業とこの中山間地のまちづくり事業を切り離して計上した。
地域づくり推進課所管部分。 委員より、101ページ事業ナンバー3の市民提案型パートナーシップ事業はNPO法人でなくてもエントリーできるのかの問いに、当局より、特にNPOに限ったことではなく、事業を市と一緒に行っていくことのできる団体であれば、任意団体でも構わないと考えていますとの回答。