磐田市議会 2008-09-17 09月17日-07号
課題としましては、地域防犯体制の組織化であり、おおむね小学校区単位で形成されている31地区のうち現在16地区において組織化をされており、さらに地域住民や団体の理解を得て拡大をしていきたいと考えています。
課題としましては、地域防犯体制の組織化であり、おおむね小学校区単位で形成されている31地区のうち現在16地区において組織化をされており、さらに地域住民や団体の理解を得て拡大をしていきたいと考えています。
また、防災対策推進事業といたしまして、プロジェクトTOUKAI−0事業や、家具転倒防止事業などの家庭内の安全対策の推進、地域の防災力強化を図るため、実践的な防災訓練の実施や、地域の防災リーダーとなる地域防災指導員の養成を行うとともに、各行政センター単位で自主防災・学校・行政等、関係機関が協働し、地域防災連絡会を開催し、地域の実情に即した防災体制づくりを推進しているところでございます。
◆22番(掬川武義 君)一般会計のほうから840万円繰り入れもあることですので、こういうお尋ねを、あえてここの場でさせていただいておりますけれども、地域医療振興協会が30年の指定管理者となって、まだ3年目ということになりますけれども、この辺も含めて、これから大分長い間、この地域医療振興協会にお世話になっていくわけであります。
浜松市ではこうした課題解決に向け、それぞれの部局においてさまざまな施策を講じてきたと理解していますが、中でも、中山間地域の自立促進に向けては、過疎法の特例により合併後も地域全体がみなし過疎の指定を受けている春野、佐久間、水窪、龍山の4地域を対象に、浜松市過疎地域自立促進計画、いわゆる過疎計画により、さまざまな分野での事業が実施されています。
見直しにつきましては、病院開設時の理念と考えを基本に、地域の医療環境、地域住民のニーズへの対応及び病院経営の健全化に視点を置いて考えたいと思います。 開設当時を振り返ってみますと、唯一の地域医療を担っておりました賛育会東海病院が閉鎖され、高齢者社会を迎えた中で医療不安が募っていた時代でございました。
地域における情報通信技術の活用は、独居老人の安否確認や岡山市の電子町内会などで成果が見られるように、地域コミュニティーの再生にも役割が期待されています。今後の本市における情報通信技術の活用について、市長の御所見を伺います。 2、藤枝市地域情報化推進計画の評価。
中でも、ふん尿による地域環境の悪化や、ノミなどの害虫の発生などに対する苦情が多く、地域の問題として、県内の各市町も苦慮をしておる状況であると伺っております。 本市におきましても、飼い主のいない猫を飼育することを条件に、ねこの去勢・不妊手術補助金交付要綱を平成16年度に制定して、制定以来169件、うち昨年度は53件の補助を行ったところであります。
この計画は平成13年5月に策定しており、その中で今後の図書館整備の基本的な考えが示されており、新規図書館の建設として西部地域、東部地域、北部地域へ平成22年までに図書館を新たに建設し、全市域図書館ネットワークの構築を図るとしております。そして、西部地域では、はまゆう図書館が既に建設されているとおりであります。
日本の各種の世論調査を見ても、住みやすい環境のランクの 1番目に挙げられるのが地域医療の中心として充実した病院があること、つまり身近で安心できる病院を多くの国民はいい環境のランクの 1番に挙げているということであります。まさにこの地域にあって、掛川市立総合病院は、創立から市民が求める地域医療の中心的役割を発揮してきました。
2目地域支援介護予防事業交付金、それから次の3目地域支援包括的支援事業交付金は、法改正に伴いまして18年度から新たに備考欄記載の割合をもって国から補助金として交付を受けているものであります。 4目介護保険システム改修費補助金につきましては、平成20年4月からの医療制度改革に対するためのシステム改修に要する経費でありまして、繰越明許ということで対応したものでございます。
ボランティアの推進を図る上で、地域の担い手である中学生を地域行事に参加しやすくするために、学校として生徒にどのような情報提供がされているかをお伺いいたします。 地域におけるつながりは、さまざまなきっかけから生まれます。
その中では、中山間地域が持つ国土保全などの多目的な機能というものを十二分に発揮するために、地域住民とともに行う農地保全等の維持管理活動に支援をしなさいということで、たまたま大草池の場合は地域の皆さんにいろいろ管理をいただいております。あそこにはトイレがあったり、いろいろ日常的な経費がありますので、そうしたものに充てるという考えで充てたものでございます。
その上で、それぞれの地域が培ってきた伝統文化の伝承や僻地患者輸送事業の維持など、地域の特殊性を前提とした措置や事業を認め、地域のよさを残し、生活を守っていくことも重要であり、必要なものは存続する考えでございます。
5目商工費県補助金は、企業立地促進のための地域産業立地事業費補助金ですが、決算はございませんでした。 6目土木費県補助金の3節プロジェクト「TOUKAI-0」総合支援事業費補助金は、説明欄記載の耐震化事業に対していただいたものでございます。 次のページをお願いいたします。
同時に、磐田市社会福祉協議会地域福祉活動計画とあわせ、地域住民や自治会役員、民生・児童委員、福祉委員、保健委員、PTA役員、地域福祉ボランティアなど多数の参加によるもので、計画書にもある「地域福祉計画は、市民と協働で策定した計画です。」のように協働でされています。言うまでもなく計画をつくるのはスタートであり、今後進めることが目的であります。基本目標である「やさしさ!ふれあい!安心を!
それから、指定管理者からの負担金等については、まだ決められていないということですし、指定管理者が引き続き地域医療振興協会になるのかどうか。ならなかった場合には、この負担金をいただくのはなかなか難しさがあるのかなという気もしないでもないし、違う医療機関にやってほしいという思いもないわけでもありませんし、その辺はちょっと痛しかゆしですね。
それから、地域の企業はどうかと申し上げれば、地域の企業の中でも非常に積極的に各企業は取り組んでいただいております。そうしたものを各企業がさらに推進していっていただく必要がありますけれども、少なくとも私たちは環境基本計画の中で、そういった位置づけを明確にして進めていくべきであろうと。
4市で 120名の参加者を募集し、就航先のソウル市への観光ツアーを実施することにより、当地域のPR、空港就航促進並びに当地域の活性化を図っていくとともに、韓国からの旅行客を募ることで、東遠地域での観光や宿泊利用を図り、産業振興、地域振興を図ることを目的として計画を進めておる次第であります。 続きまして、広域消防の問題についてお答えをさせていただきたいと思います。