長泉町議会 2018-03-01 平成30年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2018-03-01
平成30年度の当初予算は、前年度に実施した南部地区センター用地買収や、福祉会館周辺整備工事、文化センター外壁及び屋根改修工事等の大規模事業が完了する中、より質の高い行政サービスを提供するため、定住のための新幹線通学支援補助や中学生のピロリ菌検査事業、ひとり暮らし高齢者見守り事業、本宿南公園(仮称)整備事業等、新たな事業に積極的に取り組む予算編成をしております。
平成30年度の当初予算は、前年度に実施した南部地区センター用地買収や、福祉会館周辺整備工事、文化センター外壁及び屋根改修工事等の大規模事業が完了する中、より質の高い行政サービスを提供するため、定住のための新幹線通学支援補助や中学生のピロリ菌検査事業、ひとり暮らし高齢者見守り事業、本宿南公園(仮称)整備事業等、新たな事業に積極的に取り組む予算編成をしております。
◎教育長(山田文子君) 私からは、 (3)の質問で、小学校区単位である地区センターと小中一貫教育であったり、小学校の教育であったり、それのかかわりについてお答えをいたしたいと思います。 旧掛川区域には、小学校の横というか敷地内に地域学習センターがございます。南部の区域のほうにも校内ではないところもありますけれども、地区センターございます。
地区まちづくり協議会は、平成27年 4月 1日に施行された掛川市協働によるまちづくり推進条例第 8条に基づく組織として、昨年度までに全市31地区について設立されたということでございますけれども、特に、地区区長会、地域生涯学習センター、あるいは地区センター、地区福祉協議会という地区の組織と並立しているところも多く関係性がわかりにくかったり、年度がわりにはそれぞれの組織が総会を行うと、そしてまた出てくる
委員より、南部地区センター電気使用料の不用額が多いのはLED化が理由なのか。との質疑に対し、空調設備の更新により、電気効率が向上し、電気使用量が減ったことが大きな要因であり、工事後の8月から3月までの前年度比で、使用量8,350kwh、金額で29万7,468円の減となった。との答弁がありました。 委員より、南部地区センターの備品購入費について、全額流用した理由は。
委員より、歳出予算の南部地区センター外壁及び屋根改修工事は、ファシリティマネジメントに基づくものであるとのことだが、工事内容は。との質疑に対し、外壁のタイル部分に小規模な浮きが点在しているため、劣化範囲が拡大する前に、剥落防止対策を行うとともに、屋根に錆による劣化や不良箇所の発生、シール部分の劣化などが見られるため、不良箇所の修繕や塗り替えなどを行う予定である。との答弁がありました。
富士市においては、コンビニでの証明書が発行されることをもって地区センターでの発行を中止するとした方針が白紙になりました。 コンビニ発行が普及していないことには理由があるわけです。そもそもコンビニでの発行にはカードが必要であり、そのカード保有者数、それが数%という状況で、先行してコンビニ発行に向け市税を使うことは無駄なものです。カードがなければ行政サービスが受けられないということではありません。
それ以外の北部ふれあいセンター、初倉西部ふれあいセンターの所長、あるいは大津農村環境改善センター、伊久身農村環境改善センターの所長、そして川根地区センターの所長につきましては、市の職員のOBに嘱託として来ていただいております。 ○委員長(大石節雄) 八木委員。 ◆委員(八木伸雄) 市長にお聞きしたら、これは、市長に就任する前から考えていたと。
次の質問は、福祉避難所である南部地区センターです。同じ福祉避難所であるいずみの郷は、点字ブロックが充実しているように思います。一方で、南部地区センターには手すりやエレベーターに点字の案内がありますが、誘導ブロックが敷設されていません。この点字ブロックを調べると、高齢者がつまずいたりするようで、バリアフリーのための点字ブロックがバリアフリーじゃなくしてしまう可能性があります。
その中に、内容についてはなかなか質問していくと長くなりますので、最後の表紙にありますコミュニティセンターということ、今後進めていくべき事項、6番目ですけれども、コミュニティセンター(地区センター、交流センターなど)と書いてあります。
しかし、一つのよく言う 1局 2制度といいますか、生涯学習センターを一つの核と捉えた協働、そして地区センター、いわゆる地域を捉えた協働、一つのまちに 1局 2制度があると。これも早い機会にどこかで整合しなければならない大きな課題だと思っております。 したがって、先ほど市長は、協議会が設立されて、いわゆるまちづくりの土台が今できたと。
毎月横浜市内の18区で開催され、各区の地区センターなどで関係団体から派遣されたマンション管理士や一級建築士などの相談員とマンション管理組合の役員などが情報交換や課題解決に向けた話し合いを行っております。 横浜市では、市民が主体的に行う事業に対し、市が企画や資金面において参加し、共同して事業を実施するものを共催と名づけております。
そのためには、地区区長会、地域生涯学習センター、地区センター、地区福祉協議会、シニアクラブ、消防団、青年団、子供会など各専門部に参加するさまざまな地区組織の連携・協力体制を確立することが大変重要だと思っております。
◎市長(松井三郎君) 実態としましては、大須賀第 1地区それから中地区は、センターの組織機能を充実、発展させ、センターというのは地区センターということで、発展させる形で協議会の組織をつくりました。
5月9日の受付開始後1カ月間は役場本館2階ラウンジで受け付け、5月24日には南部地区センターでも受け付けを行いました。1カ月経過後は、長寿介護課において年度を通して申請を受け付けてまいります。
こうした被災者の方々への支援を行うため、町では、去る4月19日から役場庁舎、南部地区センター、コミュニティながいずみ、ウェルピアながいずみの4施設に義援金箱を設置し、6月24日まで義援金の受付を行っております。
なお、この地区センターはボランティア活動の拠点となるもので、支援に集まるボランティアの交通面、活動先への派遣の際の動線、受け入れスペースの確保などを考慮し、番町市民活動センター、はーとぴあ清水及び白銀すこやかセンターに開設いたします。 次に、災害ボランティアの課題と解決策についてです。
また、転入手続時での住民窓口課や南部地区センターでの配布に加え、外国人労働者を雇用している会社等を通じて配布予定である。なお、言語については、現在、日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語での作成を予定している。との答弁がありました。 委員より、ルミナスストリート事業の全灯LED化についての整備方針は。また、灯具を一括購入しない理由は。
あわせて、今まで設置されていなかった川根地区では、川根地区センターにおいて、平成28年4月より開設できるように準備を進めており、放課後児童クラブの受け入れの強化・充実を図ってまいります。 次に、3の(2)の2)の御質問についてお答えをいたします。 運営箇所・運営方法につきましては、藤枝市では19カ所に設置されており、全て社会福祉協議会が運営をしております。
当委員会協議会が政策議会のテーマとして掲げましたものは、 1点目、生涯学習(地区)センターと地区まちづくり協議会との整合について、 2点目、有償ボランティア制度のあり方についてであります。 冒頭、松井市長より挨拶をいただいた後、討議に入りました。 まず、 1点目のテーマ「生涯学習(地区)センターと地区まちづくり協議会との整合について」申し上げます。