三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号
令和4年5月31日に静岡県知事による市街地再開発組合設立認可を受け、6月17日には三島市南口東街区A地区市街地再開発組合が設立されたことにより、組合としての活動がスタートしているわけですが、三島市も組合員として参画していくこととなっておりますので、これからの進め方には、市民にも常に情報を提供することが必要であると考えます。
令和4年5月31日に静岡県知事による市街地再開発組合設立認可を受け、6月17日には三島市南口東街区A地区市街地再開発組合が設立されたことにより、組合としての活動がスタートしているわけですが、三島市も組合員として参画していくこととなっておりますので、これからの進め方には、市民にも常に情報を提供することが必要であると考えます。
農林費では、県営土地改良事業費の県営農地整備事業、箱根南西麓地区で橋梁工事に伴う護岸工事が必要となったことから、負担金として180万円、土地改良施設維持管理事業費の農業用施設維持管理事業で、修繕料に不足が見込まれることから400万円をそれぞれ追加するものであります。
掛川市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第138号 掛川市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第139号 掛川市税条例の一部改正について 議案第140号 掛川市介護保険条例の一部改正について 議案第141号 市道掛川高瀬線道路改良工事変更請負契約の締結について 議案第142号 字の区域の変更について(板沢地区
──┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第141号│市道掛川高瀬線道路改良工事変更請負契約│ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │の締結について │ │ │ │ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第142号│字の区域の変更について(板沢地区
5地区で行っている地域交通弱者対策事業の一覧表となります。地区としては、駒越、長田西、有度、飯田、東豊田で、主体は地区社協や自治連などとなっております。 26ページをお願いいたします。 26ページ以降は、これら5地区の運行経路や時刻表、利用状況を掲載したものでありますので、後ほど、参考として御覧ください。 それでは、31ページをお願いいたします。資料2の最終ページになります。
前回、11月9日に開催しました特別委員会で海洋文化都市統括監からは、清水港長期構想や清水みなとまちづくりグランドデザインなど、産学官が連携した海洋研究の拠点の形成を目指す貝島地区のビジョンなどを県も市も共有しているという御説明をいただいたところです。
市内の先行地域として製油所跡地の利活用が検討されているJR清水駅東口エリア、物流倉庫などが立地する清水港日の出地区、東名高速道路日本平久能山スマートインターチェンジ近くの恩田原・片山地区です。 各地域内の消費電力を太陽光発電設備などの再生可能エネルギーで賄い、二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指しています。
8目簡易水道事業支援費 478万 2,000円の増は、簡易水道事業会計において、泉簡水地区及び大和田簡水地区の配水管及び導水管の修繕等を実施するため、その財源として一般会計からの繰出金を増額するものです。
台風が過ぎ去り、刻々と被害状況が明らかになっていく中で現場の最前線とも言える地区支部は徐々に解散され、24日夕方までに地区支部職員は撤収となりました。 これは、避難指示が解除され避難所の閉鎖に伴うもののようですが、地区支部の事務分掌によれば避難所運営に関することのみならず、地区支部内の災害情報、被害情報等の収集、伝達や地域との連携についても明記されております。
次に、地区支部員についてお聞きします。 災害時には、それぞれの地区にいる市の職員が、地区支部員として様々な役割を担っていると思いますが、今回、最初に設置された応急給水拠点に市の職員が不在だった場所があり、市民への対応が不十分ではなかったのではないかと考えます。 7つ目の質問です。 地区支部員はどのような役割を担っているのかを教えてください。 次に、孤立集落についてお伺いします。
今回の新型コロナウイルス感染症に関しては、当初公立病院の3病院、富士地区の。その間での協議会というもので主に議論が進んでまいりましたけれども、新型コロナウイルス感染症もかなり様相が変わってきまして、オミクロン株になってからは、むしろこの3病院間というよりは、病院と、それから診療所、それから老人福祉施設等のこういったところの連携というのが大切だということがよく分かりました。
一時避難地に集まる際には、隣近所への声かけや、必要に応じ消火活動、救出活動や負傷者の救護等を行っていただき、状況が安定するのを待ってから、自宅が無事で戻れる人は帰宅し、自宅が被災した方で指定避難所に入ることを希望する人は各地区の指定避難所に避難をしていただきます。避難経路につきましては、地域によって異なりますので、日頃から危険な箇所を確認しておき、安全に指定避難所に移動していただきます。
下稲子地区は特にひどかったです。昔からもう上稲子地区のやることだねという感じだったらしいのですけれども、今はもっとユー・トリオは、全然もうユー・トリオはどうなのかなということは一切考えなくなってしまって、どうかなと、そう言っていました。これは下稲子区長から聞いた話でした。
これからどうするかというと、また地域との調整がいろいろ難しいと思いますが、そんなことも含めて協力くださる地区があれば、考えていきたいと思います。 ◆12番(深澤竜介議員) 今お話聞くと、やっぱり地元がどうやって意見がまとまるかということなのでしょうね。結局どの意見も賛否両論あるわけです。
このほか、特に浸水被害の多かった地区につきましては、連合町内会を通じ、地域の皆さんへの周知の御協力をお願いさせていただいたところでございます。 さらに、浸水等により自宅での居住が困難で、市営住宅の入居相談に来た方につきましては、そこでチラシを配布するという周知も既に行っているところでございます。
私も何度となく清水区の両河内地区に足を運ばせていただきました。
3)の配水費で9,665万円の補正ということで今回、計上されておりますけども、これは和田島地区の宮嶋橋水管橋の応急修繕経費ということで計上されております。
特別会計の追加補正予算額は、農業集落排水事業会計が2,250万円、駐車場事業会計が3,000万円で、農業集落排水処理施設7地区及び静岡駅北口駐車場エキパの機械式駐車場の施設復旧に要する経費でございます。 企業会計の追加補正予算額は、水道事業会計が1億2,000万円余で、断水及び浸水したエリアの被災者に対し、水道料金を減額するとともに、和田島地区の宮嶋橋水管橋の復旧に要する経費でございます。
災害時の対応も必ずすぐ要求されるわけですけれども、そういう業界の皆さんが健全にあればこそ、すぐ対応してくださるわけでございまして、今回の素早い対応が我々の地域の皆さんの安心・安全につながっているというふうに思いますので、これらをしっかりと育てる意識を持っていただきたいということが1つと、もう1つは、ちょっと分かりやすい例で言うと、私の地元に水見色地区がありますけれども、水見色地区の本道が落ちる、バイパス
このため、現在進めております浸水対策推進プランにおいて、下水道部が所管する25地区のうち、整備が完了している8地区を含め17地区で、多くの床上・床下浸水を確認しております。 その他の地区については、現在調査中でございます。 下水道部の御説明は以上でございます。 以上で上下水道局の報告を終わらせていただきます。 大変失礼しましまた。 訂正を1つさせていただきます。