袋井市議会 2024-03-05 令和6年民生文教委員会 本文 開催日:2024-03-05
もう一つの社会人入学生助成金についても、静岡理工科大学に入学する方で、袋井市に在住または在勤されている社会人に対して、入学金や聴講料、そうしたものを対象として助成をするという、そういった制度でございます。
もう一つの社会人入学生助成金についても、静岡理工科大学に入学する方で、袋井市に在住または在勤されている社会人に対して、入学金や聴講料、そうしたものを対象として助成をするという、そういった制度でございます。
今年度につきましては、ベトナム向けに、東京在住のベトナム人の方とその配偶者の方をお招きして、ユーチューブでの発信をしたところでございます。
次に、避難所運営に従事する各地域担当職員の固定化についてでございますが、市災害対策本部及び支部の職員配置につきましては、年度初めの人事異動に伴い、まず最初に、平常時の業務との関連から本部員を決め、その後、19の支部の支部員を、各地域に在住する職員を中心に、経験年数などのバランスを考慮して配置を決定しております。
社会人入学生助成金についても、静岡理工科大学に入学する方で、袋井市に在住、在勤されている社会人に対し、入学金や聴講料を助成するという制度であるとの答弁がありました。 次に、スポーツ政策課の歳出10款6項1目保健体育総務費に関し、新規事業として第5次スポーツ推進計画策定に係る市民意識調査の委託料162万4,000円が計上されている。
この改善に向けて、本年度新たな取組として、東京圏在住の若者や子育て世帯にターゲットを絞った動画制作や広告配信などによるプロモーションの展開を予定しており、現在準備を進めているところでございます。 次に、(2)近隣他市町で行っている様々な移住施策の導入についてのお尋ねでございます。 移住定住の促進を図るため、各市町では特色のある取組が行われていると承知しております。
袋井市議会に関するアンケートに関しましては、過日9月1日から30日までの1カ月間、市内在住の方及び袋井高校、袋井商業高校、袋井特別支援学校高等部の生徒の皆様を対象にアンケートを実施しました。
そういった経緯もあり、本年の台風2号接近時においては、静岡県西部地域に線状降水帯発生の懸念があるとの予報から、冠水の可能性がある地域に在住の方の一部は、台風接近前に近隣の高台や空き地、公会堂などにあらかじめ自家用車を避難させていました。 現在、袋井市においては、公に水害から車両を避難させる場所の周知がなされておりません。
本年7月に友好都市交流の覚書を締結した米国・マリーナ市との都市交流事業の第1弾として、10月14日にマリーナ・ハイスクールの高校生と伊豆の国市在住の高校生によるオンラインミーティングを実施いたしました。両市からはそれぞれ6人の高校生が参加し、自己紹介や自分のまちで誇りに思うこと、日常生活の様子などについて、英語で交流いたしました。
それから、2点目のエコパの運動施設を利用する補助金のこちら、基準につきましては、団体につきましては、市内に在住、在学、通勤する構成員が半数以上を占める団体、それからスポーツ協会に所属する団体ということでございますので、そういった基準に合致していれば、こういった補助の対象になります。
袋井市在住で市外の高校に通う生徒の中に、自宅から最寄りの駅まで自転車を利用している者、市外に住み電車で来てから市内高校に自転車通学している者、市内、市外を問わず、直接自分の通っている学校に自転車通学している者など、利用の形態は異なっています。袋井特別支援学校高等部の生徒にも同じことが言えます。
最後に、先般、皆様にも御案内をいたしましたが、今月11日に、市内在住の化石収集家、田邊積様から、掛川層群大日層で収集した化石484点を寄贈いただきました。この化石は、およそ200万年前に、宇刈地域が海であったことを示す貴重な資料でございまして、寄贈いただいた化石につきましては、9月29日までの間、郷土資料館で展示をしております。ぜひ皆様にも御覧いただきたいと存じます。
◎企画財政部長(守野充義君) これ、県が実施といいますか、県と県内全市町の中で設置されているものになるんですが、ふじのくに出会いサポートセンターという形でやっておるんですが、県の登録者数ですけれども、令和5年5月末時点では、全体では今786名で、うち本市の在住者は男性が4名、女性が3名であります。 以上です。 ◆12番(天野佐代里君) 成婚。
救護所担当薬剤師配置表というのがあるわけですが、これにはそれぞれ氏名が書かれていたりということで、各薬局とかそういった方が御協力いただいているというのは十分理解はできますが、御協力をいただいている方について、何名ぐらいが市内に在住されているのか。
そうした矢先でございますが、先週木曜日から報道されておりますように、市内在住の28歳の小学校教諭が逮捕されたという事案が発生いたしました。大変遺憾で、本当に残念でございます。県及び市の教育委員会によりまして、被害者保護最優先の対応を取っているということもありまして、必要以上の混乱なく処理が進められていると理解しております。
内容も式典色をなるべく薄めたものとし、若手市民を代表して安間 亨議員からメッセージを発信していただく新たな取組を加え、20年を振り返った全員参加のクイズの実施やスキーモーグルの杉本幸祐選手など先輩市民からのメッセージ、また地元在住のプロサックス奏者、依田 隆さんの生演奏など、これまでにない多彩な内容となりました。
首都圏在住で子供と同居中の移住に関心のある20代から40代の男女500名にアンケート調査を行ったところ、男女ともに公園は最大の要因であるという結果が出ております。加えまして、ご参考までに、女性では子育て支援センター、幼稚園、小児科など具体的な施設や機能に言及される傾向でございました。このようなことから、子育て世代に対しましては、公園の充実も重要な要因の一つであると、このように認識をしております。
また、市では、自転車を移動手段として利用する在住外国人を対象に、国によって交通ルールも違うことから、三島警察署の協力を得て交通マナー講座を実施するなど、自転車利用者の年代や対象者に合わせた交通ルールとマナーの向上に向けた取組を推進しているところでございます。
その中でも、例えば市内在住の絵本作家であります宮西達也さんの御協力の下、小学校での絵本の読み聞かせやワークショップなど、実際に市内の子どもたちと触れ合う機会を創出しております。
令和4年10月末で三島市在住の外国人人口は1,410人、三島市の総人口に占める割合は1.3%で、5年前の同時期と比べると133人増加をしています。日本人住民は5年間で3,884人減少しているのに対し、外国人住民は年々増加をしております。 外国人人口のうち、外国籍の児童生徒の数ですけれども、先ほどの御答弁で、地域は分かりませんけれども、49人ということでした。
日本人にとって外国人といえば、欧米系の英語圏の外国人を想像しがちですが、2021年12月31日付で公表されている三島市在住の外国籍の人数を見ますと、全体の1,372人のうち、フィリピンを除く英語圏の人は51人、外国人全体の3.7%にすぎません。今、三島市に在籍する外国人は、7割以上がアジア圏からの人々です。