1265件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士宮市議会 2022-07-04 07月04日-06号

要旨(3)、市立あすなろ園の一部が土砂災害警戒区域指定内にあるため、雨量によって休園となることがある。その対策必要性について(安全性、通園)お伺いをさせていただきます。 要旨(4)、子ども会事業への補助金について、要綱では一つの子ども会で50人以上の者で行う事業あるいは複数の子ども会が合同で行う事業で、子ども会の会員の合計数が30人以上で対象となる。

三島市議会 2022-03-16 03月16日-07号

まず、基本目標1、安全・安心に暮らせるまちにおきましては、近年多発している集中豪雨被害など激甚化する災害に対し、一層の対応を図るため、消防団第3分団沢地地区消防ポンプ自動車更新避難情報等発令対象地区にお住まいの要配慮者等市内宿泊施設利用の際、一部を支援、さらに、自主防災会強化を目指し、出前講座など住民意識の啓発や地域防災リーダーの育成、大雨時等に対して竹ノ下樋門ゲートの改築、また土砂災害

静岡市議会 2022-03-10 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-03-10

平成20年に八幡山公園周辺一帯土砂災害防止法特別警戒区域に指定されたことを受けまして、擁壁整備によりまして、斜面を抑えて、大雨や地震などの際の斜面崩壊未然に防いだり、万が一斜面が崩壊した際に、崩壊した土砂をこの柵により受け止めまして、のり下の家屋を土砂災害から守ることを目的とした事業でございます。

静岡市議会 2022-03-09 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-03-09

43 ◯望月委員 令和4年度は、移転に伴う整備事業として5億7,000万円が計上されているわけでありますけれども、これを読んでいきますと、西河内小学校の一部が土砂災害特別警戒区域のため、建物を特別警戒区域から外すための対策工事を行うというようなことが書かれておりますけれども、この辺について説明していただけますか。

三島市議会 2022-03-09 03月09日-04号

2つ目は、市内発生残土に関する新たな仕組み構築を求め、熱海市の土砂災害から建設残土処理環境が大きく変わっていくことを踏まえ、市における取組状況を伺います。 3つ目は、大宮町桜川沿い柳7本の伐採をめぐり、地域住民の誇りと願いを代弁するとともに、このエリアの存在価値と今後の計画を確認します。既に、伐採は一旦中止が決まっていますので、今回の質問によって相互理解と新たな協働を目指せればと考えます。 

三島市議会 2022-02-24 02月24日-02号

熱海市の土砂災害は、私たちに多くの教訓を残しました。大雨による以前に危険性を無視した行為による人災ともいえる災害であるように思います。三島市でも崖崩れ、土石流特別警戒区域等危険区域が存在し、土砂災害ハザードマップに掲載されています。地域住民安全性を確保するために情報の開示とともにどのような取組がされているか理解していただくことも大事です。 

富士宮市議会 2022-02-14 02月14日-02号

あと、団員の定数を減らした場合ということですが、今現在入団されている方が1月1日現在で660人というと、150人のマイナスになっていますので、先ほど若林議員がおっしゃられた北部地域については、今回車両以外に地域の実情ということで、管轄面積だとか、山林の面積あと土砂災害警戒区域の割合、あと地元分団員とか区からの要望等を聞きまして、現在北部のほうで確保されている人員を減らすことは今のところありません

静岡市議会 2022-02-07 令和4年2月定例会(第7日目) 本文

34 ◯危機管理統括監(梶山 知君) 静岡型災害総合情報サイトの双方向による市民からの情報提供考え方構築期間の短縮についてですが、災害時の市民からの情報は、土砂災害、浸水、水道の破損など様々な内容が想定されますが、情報正確性信憑性緊急性、または情報の質や量という面からも、情報提供者を限定することや、情報を提供していただくための一定のルールづくり

静岡市議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日目) 本文

防災減災話題となれば、必ずと言っていいほどハザードマップが取上げられますが、本市には洪水土砂災害ハザードマップ内水ハザードマップの2系統があります。その点で見てみても、市民にしてみれば、洪水内水も同じ氾濫危険との認識でしょう。  気候変動により、降雨量変化率1.1倍、洪水流量1.2倍となった場合に、これらハザードマップ更新が必要になるのではないでしょうか。

静岡市議会 2022-02-05 令和4年2月定例会(第5日目) 本文

特に本年度は、熱海市において発生した土砂災害に際して、市社会福祉協議会が現地の災害ボランティア本部運営の応援を行ったため、その状況について報告を受け、関係者間で情報共有を行いました。  このほか令和3年4月からは災害時の障害者支援の充実のため、認定特定営利活動法人静岡障害者協会が新たに本部運営団体として加わるなど、運営体制強化も進んでいます。  

静岡市議会 2022-02-04 令和4年2月定例会(第4日目) 本文

これらに加えて、中山間地域土砂災害による通行止めを防ぐための道路のり面対策として、緊急輸送路を中心に道路防災点検を継続的に実施しており、必要な災害防除工事も進めております。  今後も引き続き道路施設強靱化対策を進め、災害に強い道づくりを目指してまいります。  次に、建設発生土処理方法と昨年度の処理状況、他の公共工事への流用予定2つ質問についてお答えします。  

掛川市議会 2021-12-23 令和 3年第 5回定例会(11月)-12月23日-07号

掛川市でも県内で 3番目に多くの土砂災害警戒区域特別警戒区域を抱えていることから、到底他人ごととは思えない自然の恐怖を改めて感じた災害であり、今後もさらなる災害への備えの重要性を考えさせられました。  また、最近では、梅雨前線の停滞で大雨警報が多発するなど、地球温暖化に伴い、頻発する風水害に対応するため、さらなる防災意識の向上と防災力強化をお願いするところでございます。