静岡市議会 2023-02-02 令和5年 議案説明会 名簿 2023-02-02
───────────────── 議会事務局職員(3名) 事 務 局 長 森 井 聡 君 議会事務局次長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 ────────────────────────────────────────────────── 説明した議案 議案第8号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第8号) 議案第9号 令和4年度静岡市土地区画整理清算金会計補正予算
───────────────── 議会事務局職員(3名) 事 務 局 長 森 井 聡 君 議会事務局次長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 ────────────────────────────────────────────────── 説明した議案 議案第8号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第8号) 議案第9号 令和4年度静岡市土地区画整理清算金会計補正予算
特に、台風15号による災害対応や地区集会のテーマ上位 3件の道路や河川などの草刈り、役員の成り手不足による自治会運営の存続、農業振興地域と土地利用など、市民の身近な重要課題についてのやり取りも多くありました。 当局と議会は、行政を運営する上で車の両輪であります。
今議員からありました、課題の1つ目となる宿泊施設や飲食店など観光客の受皿づくり、そして2つ目となる民間事業者の参画による観光事業の展開でありますが、これは観光事業を展開する、その用地、場所の準備がまず整っていないということで、具体的には土地利用に至っていないという、そこが課題解決に至らない真因の1つであろうというふうに捉えております。
今、陣屋の移転で元の土地も整地されて、そして駐車場、またトイレの建設ということで、順調にいっていると思いますが、そんな中、この間の台風で何百年とたっている土手が崩れまして、3軒のお宅へちょっとかかるほどの、大したことないと思ったんですが、そんな中でお聞きします。
さらには子ども、若者たちの未来に向けて、より強固な財政基盤を築くため、大場地区の都市的土地利用への転換や玉沢地区への医療・健康関連産業の誘致を図り、雇用の場の創出に努め、民間企業との共創を今まで以上に発展させることなど、これからの三島市に求められていると確信いたしているところでございます。 これまで4年間、議員各位には大変お世話になりました。
また、市内にあります民間遊休地や空き物件の情報収集を行い、関係機関とも連携し、事業用地としての有効な土地利用を働きかけているところです。雇用創出をしやすい製造業等の企業進出を促すため誘致活動を推進しております。企業立地に当たり、用地選択から創業まで土地利用に関わる法令手続等を伴走型で支援を行い、企業ニーズに迅速に対応をしておるところでございます。 ○議長(中村純也) 14番、賀茂博美議員。
国土利用計画や都市計画マスタープランで示された産業集積ゾーンの土地のみならず、既存の工業用地で活用できる場所についても関係機関と連携し、積極的に誘致活動を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 6番、浅田基行議員。 ◆6番(浅田基行議員) 分かりました。
さらに、投資を呼び込む稼げるまち、にぎわいと交流から生まれる幸福を引き寄せるまちの創造のため、三島駅南口再開発事業を早期に成し遂げるとともに、子どもたちの未来のためにしっかりとした行政基盤を作り上げるため、大場地区の都市的土地利用への転換や玉沢地区への医療健康関連産業の誘致など、働く場の創出に何よりも努めてまいります。
しかしながら、避難を希望する全ての自動車が避難できる場所の確保は困難でありますので、事前に親戚や知人宅へ避難する自主的な避難に加え、地域が事業者などの土地を一時的に借用し、避難できる場所を確保する共助の事例も周知してまいります。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。 7番、大井正議員。
次に、大場地域のエリアデザインをはじめとする三島市南部を中心としたグランドデザイン・企業立地推進ビジョンの策定について伺う予定でありましたが、市の所有する土地ではないため、人の土地に絵を描くことは難しい、このような御指摘をいただきまして、もっともだというふうに思います。 答弁は求めませんが、伺いたかった趣旨は、民間活用するとの視点で中郷地域南部エリアを特色あるエリアにしていくとの趣旨であります。
この発言を受けまして、市長はその場で、土地を縛りつける制度は時代遅れ、国の制度で私どもも苦慮していると、大変私と同調するというか、同じ意見をおっしゃいました。土地を縛りつける制度は時代遅れ、国の制度で私どもも苦慮していると発言されました。
とりわけ三島市の土地の評価額については、5年前の事業協力者募集からの一連の経緯の中で見たとき、市民の疑念が晴れ、納得し得るものなのかどうかが大変に問われる点です。 そこで、改めて、6月議会、9月議会と2回の質問で伺ってきた事業協力者募集の際の現在三島市が所有する土地の価格の設定値について再度伺います。
◆15番(鈴木久裕) 生涯学習まちづくり土地条例についてです。 バブル景気による土地価格の狂乱時代だった平成 3年 3月に掛川市生涯学習まちづくり土地条例が制定されました。以来31年が経過をしているところであります。この条例は、本市の土地利用に一定の役割を果たしてきたのだろうというふうに思います。
これまで、市の補助金の負担金37億円と土地の取得費24億円、合わせて61億円について議論されてきました。これまでの説明では、東街区の開発により固定資産税、所得税等が2億円程度増えることにより、30年程度で相殺できるとしてきました。
平松深良線事業用地買戻事業につきましては、都市計画道路平松深良線稲荷工区の事業開始に向けて、裾野市土地開発公社による事業用地の先行買収を行うことから、市の買戻しについて債務負担行為を追加するものでございます。 なお、各事項の期間及び限度額につきましては、記載のとおりでございます。 歳入歳出予算につきまして、歳入の主なものからご説明を申し上げます。
令和 4年 11月 定例会 令和4年三島市議会11月定例会会議録議事日程(第1号) 令和4年11月22日(火曜日)午後1時開会日程第1 会期の決定日程第2 会議録署名議員の指名日程第3 報第8号 専決処分の報告について(交通事故に伴う和解及び損害賠償の額の決定)日程第4 報第9号 令和4年度三島市土地開発公社補正予算について日程第5 議第69号 令和
次に、議案第 143号、字の区域の変更については、高瀬地区における土地改良事業に伴い、字の区域を整理し、換地処分の明瞭化を図るため、地方自治法第 260条第 1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
◎副市長(高柳泉) 瑕疵を認める云々ということですけれども、当初より、掛川市としては、土地を売却した、緑地の部分を誤って売却した分、ここについては瑕疵を認めるというような表現をさせていただいています。 以上でございます。 ○議長(松本均) 再質疑ありますか。よろしいでしょうか。11番、勝川志保子議員。 3回目になります。
新スタジアムの候補地の一つであるJR清水駅東口のエネオス社の土地は、まちづくりや交通アクセス等について検討委員会ではどのように評価されているのか、お聞きしたいと思います。 1回目の質問は以上であります。
公共施設全体で考えれば、床面積縮減に向け、都市マスの構想にあるように地域ごとに拠点化し、統廃合による再配置計画を示していくべきと考えますが、地域事情や土地の確保など、簡単に進めることができないことは承知しております。