御前崎市議会 2023-06-01 06月01日-01号
現行の図記号から健康増進法に倣い、国際標準化機構が定めた規格または日本産業規格へ適合するように改正いたします。また、別表3を別表2へ繰り上げることで、関係する条文を順次修正します。関連する御前崎市火災予防条例施行規則の改正も行います。 本条例の施行日については、省令のとおり、急速充電設備の第18条の2は令和5年10月1日から、喫煙等の第33条については公布の日から施行となります。
現行の図記号から健康増進法に倣い、国際標準化機構が定めた規格または日本産業規格へ適合するように改正いたします。また、別表3を別表2へ繰り上げることで、関係する条文を順次修正します。関連する御前崎市火災予防条例施行規則の改正も行います。 本条例の施行日については、省令のとおり、急速充電設備の第18条の2は令和5年10月1日から、喫煙等の第33条については公布の日から施行となります。
このISO26000については、国際標準化機構という組織が、組織の社会的責任に関して発効した国際規則ということで、平成23年に発効されております。
特にやっぱり、これは意見ですけれども、食品製造工場などはISOといいますか、国際標準化機構ということで非常にその衛生管理とか、施設の整備管理とかうるさいわけですね。
ISOの27001というのは、情報を適切に管理する仕組み、情報セキュリティマネジメントシステムについて、国際標準化機構、ISOが定めた国際規格であります。この認証を受けることで、認証された組織が高いセキュリティーに関するマネジメントを行っていると認められるということになります。
環境マネジメントシステムとは、ISO、国際標準化機構の略称であります。1947年に設立をされた国連の諮問機関で、国際交易の発展促進のため、電気・電子を除く全産業分野において国際標準規格が作成をされております。 環境マネジメントシステムとは、EMSとも略して言いますけれども、組織において、組織活動に伴う環境への影響を継続的に改善をしていく仕組みを指しております。
これにつきましては、情報セキュリティーの対策のルールというのはISO、国際標準化機構のほうで決まっておりまして、約130ほど項目がございますが、本市はほぼそれを網羅してやっているということでございます。
その第一歩となったのが、平成12年7月に取得いたしました、スイスに本部を置く国際標準化機構(ISO)が定めた環境マネジメントシステム14001、いわゆる国際標準規格14001の認証を取得したことにあると思います。認証取得により、行政みずからが率先してこの環境マネジメントシステムを実践することとなり、企業、家庭への環境への意識の広がりを図ったわけであります。
また、ISOというのは国際標準化機構で、今から約10年ぐらい前からISOを取得していこうということであったわけでありますが、今は県におきましても、事業の見直し、事業評価、また業務棚卸しとか、日本独自のいろいろな政策ができてきております。
これ以後、これに対応して環境マネージメントに取り組む企業がふえ、国際標準化機構ISOが企画化を進めている14001の取得、加えて事業活動における環境保全のためのポストと、その活動によって得られた効果を計量的に測定し、伝達する環境会計への取り組みが進んだと言われております。
次に、ISO14001認証取得についてでありますが、ISO14001、いわゆる環境ISOと言われるもので、これは地球環境保全のために国際標準化機構が定めた規格であり、各事業所が省エネルギーやリサイクルなど独自の環境マネジメントシステムを構築して活動することにより、そのシステムの運用が第三者機関の審査を経て認証されるものでございます。
これは、何も本市のみならず先進国では世界的な傾向にあるわけですが、ISOすなわち国際標準化機構の中で、水質に関する世界規格があるのは御存じでしょうか。
6つ目といたしまして、国際標準化機構、国際電気標準化会議ISO、IEC15408の認証を受けたカードを使用していきます。以上がセキュリティーでございます。 以上でございます。 ○議長(大塚修一郎君) 津田議員。 ◆19番(津田恵子君) 税の滞納の方の条例、議案第51号についてなんですが、滞納理由はカテゴリー化をしていませんのでという説明がありました。
国際標準化機構は、本来、環境だけじゃなくて、基本的には多くの一般企業でいろいろな形で国際規格をつくると。これによって、お互いの取引をスムーズにする。こういう1つの基本的な考えがあったわけです。もう一つは、環境の分野で一定の水準を満たす。国際的には、それだけの企業なんだと、うちはこういう企業だよという、1つの大きなシンボライズされたものになっていく。
1月31日、静岡市は国際標準化機構が認定する国際的な環境管理企画ISO 14001の登録証の交付を受けました。地球環境時代にある現在、求められている環境政策は自治体行政を総合的に統括する基本政策としての位置づけを持った環境政策であり、個別政策はこの環境政策のもとに展開されていきます。
このように、国際標準化機構が定めた規格の認証を得ることは、ビジネスの優位性を主眼としたものであっても、3年ごとの更新審査を受けなければならず、当然、取り消しという事態に及ぶこともあると言われ、継続的な環境対策に取り組んでいかなければならないことを必要とすることから、多くの企業や団体が取得することにより、環境への負荷の軽減や環境保全に大いにつながるものと期待をするものでございます。
議員御承知のとおり、ISO 14001は国際標準化機構が地球環境問題の解決のため、環境マネジメントシステムの構築と運用を定めた国際標準規格でありまして、みずからに徹底した環境管理と継続的な改善を課すものであります。
ISOとは国際標準化機構の略語であり、ISO9001は、1987年に制定された品質管理及び品質保証の規格であり、製品そのものではなく、企業の品質保証体制についての要求事項を規定した国際規格であります。
基本的にはそういう内部的な問題はできているのですけれども、たまたまこういうISOという問題もございまして、国際標準化機構というような問題でもって我が市が他からどういうふうに評価をされるかということに、いわば他流試合と言ってはおかしゅうございますけれども、よそへ出して評価をしてもらうという作業も、ほかに認定してもらうという努力も、ほかの行政に対する一つの、まず自分たちから始めるという姿勢の問題という意味
改めてISOを簡単に説明しますと、スイスのジュネーブに本部を置く国際標準化機構で、各種規格を番号で読んでおり、今回のテーマは環境分野に関するISO14000シリーズのことです。ほかには品質管理についてのISO9000シリーズが有名です。
環境ISOとは、国際標準化機構ISOが制定する環境管理における国際標準規格で、いわゆる環境への取り組みに対する国際的な評価の目安となるものであります。