9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2019-07-02 令和元年 都市建設委員会 本文 2019-07-02

現状の2車線を4車線に拡幅する事業で、これにより当区間渋滞を解消し、安全で円滑な交通確保国際拠点港湾清水港及び沿線観光施設へのアクセスの強化を図ることを目的として整備を進めております。全体の進捗率事業費ベースで39%、平成30年度までに大谷地区1,300メートルの区間拡幅整備が完了して、引き続き西平松地区拡幅工事を実施しており、西平松地区に関しては今年度完了予定となっております。

静岡市議会 2019-03-13 平成31年 都市建設委員会 本文 2019-03-13

これにより当区間渋滞を解消し、国際拠点港湾清水港及び沿道観光施設へのアクセス向上を図ることを目的としております。  工事進捗状況につきましては、西側の大谷地区から拡幅整備を実施し、今年度までに1.3キロが完成しております。進捗率事業費ベースで39%でございます。  それから、次年度以降の予定ですが、西平松地区拡幅工事を160メートル施工していきます。

静岡市議会 2017-09-02 平成29年9月定例会(第2日目) 本文

本市を取り巻く交通インフラ整備は、近年ますますその進展が著しく、国際拠点港湾清水においては、新興津興津地区への物流機能の集約、再編が図られております。また、東西軸として、東名、新東名の2系統の高速道路を有する上、東名高速道路では、大谷地区に新たなスマートインターチェンジが設置されることになっています。

静岡市議会 2013-02-02 平成25年2月定例会(第2日目) 本文

特に、中部横断自動車道などの国土高速交通幹線とつながる国際拠点港湾清水港は港の取扱量増加など、物流による経済活性化が期待できます。  また、清水港物流だけでなく、人を迎え入れる海の玄関口でもあり、富士山の眺望やウオーターフロントの活用による観光客の入り込み数の増加も目指しています。平成29年度には中部横断自動車道、現東名スマートインターチェンジ供用予定されています。  

静岡市議会 2012-02-03 平成24年2月定例会(第3日目) 本文

国際拠点港湾清水振興については、外貿コンテナなどの誘致に対する支援を引き続き実施するとともに、官民一体となったポートセールスを推進します。さらにウオーターフロントのにぎわいを創出するため日の出埠頭の一部開放や経済界と協力した客船誘致などに積極的に取り組むなど、市民の皆さんが港に親しめる空間を提供していきます。また、海づり公園については、代替施設調査検討に取り組んでいきます。  

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