袋井市議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第2号) 本文
本市における外国人市民の相談体制につきましては、市民課、しあわせ推進課などにポルトガル語を中心とした8名の通訳員を配置するとともに、暮らし全般に関する総合相談窓口を袋井国際交流協会に委託し、英語、中国語など5言語、ポルトガル語、ベトナム語、スペイン語、英語、中国語、この5言語の相談員4名を配置しております。
本市における外国人市民の相談体制につきましては、市民課、しあわせ推進課などにポルトガル語を中心とした8名の通訳員を配置するとともに、暮らし全般に関する総合相談窓口を袋井国際交流協会に委託し、英語、中国語など5言語、ポルトガル語、ベトナム語、スペイン語、英語、中国語、この5言語の相談員4名を配置しております。
具体的には、北分庁舎が2026年度解体と、824万円となっていますけれども、今年、実は、国際交流協会の日本語サロンだとか相談ということで、今年度、令和2年度予算に650万円計上されて、これから改修に入るんですよね。 それで、650万円投資して、あと7年になるのか、2026年というと、解体というと少しもったいないと。
新しく倉庫を広げる部分につきましては、袋井国際交流協会の日本語教室と、それから、外国人の方が相談に訪れたときに、外側から相談者が見えない形でプライバシーに配慮して使用する相談のスペースに主に使用していきたいと思っております。
◎文化資源活用課長(太田直樹) 予算減額の理由ですけれども、本年度まで、国際交流協会の事務局職員ということで、市職員として臨時職員を2名雇用しておりました。来年度から協会直接雇用職員という形になりますので、下の国際交流団体補助金のほうに人件費を補助金という形で協会のほうに支出するという形に変更しております。 以上です。 ○分科会長(清水唯史) 福田委員。
私ども、多文化共生の計画を昨年度つくったときに、外国にルーツを持つ方々、非常に丁寧に言うとそういう表現が一番ベストではないかという中で、国やそうしたところで外国人住民・市民ということで、外国籍といいますと、籍でいきますと、例えば日本国籍を持っていて海外で生まれ育った方々が日本に来ると生活のルールも異なるので、そういう方々も中にはサポートが必要であったり、国際交流協会のほうにも相談に来てそういうことを
こうした少数の言語への対応としましては、静岡市の国際交流協会SAMEを通じて、母国語が話せる適応相談員の派遣を依頼しております。 課題としましては、通訳ができる方が不足している現状があるものですから、多言語化への対応が大変難しい状況にあるということです。
また、災害により電話の利用ができなくなり、当該支援センターが利用できない場合には、スマートフォンの翻訳機能アプリの活用が有効であると考えており、今後、避難所運営に当たる自主防災会などに、防災訓練等を通じ情報提供を行うなど啓発に努めるとともに、伊東国際交流協会等に対しましても、通訳や翻訳などの支援について協力を求めてまいります。
40ページの総務費の雑入でございますと、下段のところに国際交流事業の参加費ということで、こちらについては国際交流の事業、日本人と外国人が学んだイベントの春節祭等の交流イベントに参加する際に、受講参加費ということで、こちら、皆様からいただいているということで、例年19万円については計上しているという内容のものでございまして、これ以外の講座等については、それで市で直営といいますか、袋井国際交流協会でいろいろなさまざまな
しかしながら、国際交流協会とのっぽですね、これがもう移転をしてると思うんですけども、それにかかわる経費っていうのも前年並みではなく、その部分については減額されるんではないかなということで考えておりますけども、その影響があるかどうかというところをよろしくお願いしたいと思います。 それから、2款7項1目地域防犯活動支援事業、御厨駅の交番の関係ですけども、場所はわかりました。
市では、これまで外国人相談室の相談員による一元的窓口相談のほか、富士宮市国際交流協会と協力して、外国籍児童生徒への学習支援や外国人居住者の防災訓練等の生活支援を行ってきました。また、富士宮市国際交流協会では、日本語教室やおしゃべりラウンジ等を開催し、外国人居住者への日本語支援を行っています。
◎観光文化部長(半田和則君) 市長の答弁の中で、日本語教育について、国際交流協会の「日本語話そう会」、そちらのほうの答弁がございました。その「日本語話そう会」なんですが、年42回無料でやっております。こちらのほうが1回の参加人数が20人前後で、平成30年度の実績では1,000人を超えております。
外国人向けの防災教育につきましては、県や国際交流協会などの関係団体、企業と連携いたしまして、防災講座の実施を検討してまいります。 次に、ペット同伴での避難所運営についてですが、各避難所でペットスペースを確保してございますが、ペットと飼い主の居住性やルール等に関して多くの課題があると認識しております。
また、国際交流の推進では、国際交流協会が行うアメリカ・リッチモンド市やモンゴル国などへの学生親善使節派遣事業を支援していくほか、姉妹都市・友好都市等から訪問団を受け入れ、国際色豊かな人材の育成や市民レベルの交流活動の進展につなげてまいります。 政策分野の6つ目は、「ひと・地域を支える都市基盤が充実するまちづくり」についてであります。
第3目国際交流推進費の事業1は、海外友好都市であるメドウェイ市及びリエティ市との高校生交換プログラム等の国際交流協会の事業並びにPTPI伊東支部が実施するアゼルバイジャン・イスマイリ州との学生派遣・受入れ事業に対する負担金を計上いたしました。事業2は、中心市街地に事務所を構える国際交流協会に対し、運営費を補助する経費であります。
さらに、身近な所で異文化交流が楽しめるまちを目指し、市民の国際理解を深めるため、伊東国際交流協会や関係市民団体等と協働し、国際交流事業の推進や外国人市民の日常生活の支援に努めてまいります。 続きまして、「場の力が創造する魅力・活力のあるまち」に係る事業について申し上げます。
2の②は、国際交流協会事業への補助金であります。 3は、外国籍の児童生徒のための補習教室の光熱水費等を計上させていただいております。 少し飛びまして、144、145ページをお願いします。 2款3項1目戸籍住民基本台帳費は、前年度比32.7%の増です。 増額の主な要因としましては、個人番号カード関連事務交付金の増額によるものです。
国際化推進事業につきましては、国際交流協会と連携し、多文化共生のまちづくりや、米国・チェンバーズバーグ市との姉妹都市提携60周年記念事業をはじめとした諸外国との交流事業を進めてまいります。 次に、健康福祉部に関する施策について申し上げます。 地域福祉につきましては、「第4次御殿場市地域福祉計画」を策定し、さらなる地域福祉の推進に取り組んでまいります。
次に、昨年8月に浅間大社西側の元気広場を会場として、スペインの飲食物や物販や写真展示、フラメンコを代表するスペイン文化を実演したスペインフェア、フェリア・モンテ・フジの実施や国際交流協会の協力により実施したスペインイベント、そして市内小学生を対象としたスペインとの合同練習、市内小・中学生を対象とした空手道教室などを実施しています。
こうした外国人の増加傾向が見られる中、生活に必要なサービスが日本人と同様に受けることができるよう、静岡市国際交流協会と連携して多言語の生活情報を紙媒体やインターネットにより提供しています。また、令和元年9月に開設した多文化共生総合相談センターにおいては、開設以降、1月末までに既に458件もの利用があり、その際、生活に必要な情報も適宜提供しております。