伊東市議会 2021-02-19 令和 3年 3月 定例会-02月19日-01号
国際交流の推進・都市交流の促進につきましては、身近で国際交流が楽しめ、国際理解が育まれているまちを目指すため、伊東国際交流協会等と協働し、国際交流事業の推進や外国人市民の日常生活の支援に努めるとともに、国内姉妹都市等とは、引き続き交流を深めてまいります。 最後に、「総合計画を推進するための土台づくり」に係る事業について申し上げます。
国際交流の推進・都市交流の促進につきましては、身近で国際交流が楽しめ、国際理解が育まれているまちを目指すため、伊東国際交流協会等と協働し、国際交流事業の推進や外国人市民の日常生活の支援に努めるとともに、国内姉妹都市等とは、引き続き交流を深めてまいります。 最後に、「総合計画を推進するための土台づくり」に係る事業について申し上げます。
また、これらにつきましては、国際交流協会等、ふだん外国人コミュニティと接点のある団体の皆様方からも、お知恵、意見等も聞きながら、今後も外国人視点の公共サービスということに努めてまいりたいと考えております。
まず、外国人住民への情報提供についてですが、新型コロナウイルス感染症関連の情報は、静岡市国際交流協会と連携し、主にインターネットにより提供しており、分かりやすく周知することに留意しております。
こういうものを通して、今後も、ベトナムの方を含めた外国人市民が住みやすい環境を整えていくということが、より多くの外国人市民の方を受け入れる環境の整備ということになっていくと思いますので、国際交流協会などと連携して対応していきたいと考えております。
袋井国際交流協会や外国籍を持つ職員たちと共に、誰もが利用できる相談窓口と、それから、支援体制の充実や日本語に初めて触れる外国人市民が生活に困らないよう定住者を対象とした対話・交流型によります初期日本語教室事業、これを新たに実施してまいります。
多文化共生への取組は、市と富士宮市国際交流協会がそれぞれ担っております。市では、外国人相談、外国人が地域防災訓練へ参加するための地域への支援など、生活に直接関わることを実施しています。
今、議員のおっしゃられたように、幼児教育の中で英語の歌を取り組むとか、また、英語教育、英語の映像とか絵本とか、そういうのを取り入れたりとか、また、これは例えばなんですけれども、国際交流協会の方々に協力をお願いするとか、そういう色々な方法も考えられると思います。
これら支援の必要な児童生徒は、三島市国際交流協会に所属しております三島日本語サークルのボランティアの皆様に学校を訪問していただき、放課後等に1時間程度のレッスンを行いながら、日本語の習得支援をしていただいております。 また、県教育委員会の外国人児童生徒トータルサポート事業による相談員やスーパーバイザーの派遣も活用しております。
また、外国人旅行者への対応としましては、国が運用する多言語コールセンターやホームページ等の活用について、観光協会や宿泊事業者などに周知するとともに、有事の際には浜松国際交流協会と連携し、多言語による災害情報の発信や避難所への通訳ボランティアの派遣を行うこととしております。
また、こちらの内訳欄の2行目に書いてありますが、国際交流協会から要請がございます、姉妹都市提携60周年記念事業としてアメリカのリッチモンドへの友好訪問といたしまして、約35万円を計上しているところでございます。 続きまして、交際費、それから、役務費、使用料及び賃借料、負担金、補助及び交付金につきましては、前年と同様というところでございます。
右側3ページの前田康子様は、現在、静岡市国際交流協会日本語アドバイザーや主任児童委員など、幅広く活躍されています。それらの経験を通して、外国人や子供などの人権課題について強い関心をお持ちであり、積極的な活動が期待できることから、新たに委員をお願いするものでございます。
ここのネットワークの中には、今の国際交流協会なんかは実際は入れていないんですけれども、その辺のところは少しお考えになっているのかどうかというところ。 それから、今言った、高橋委員もありましたけど、いわゆる担い手というところで、非常に難しい問題があるだろうとは思います。
また、ビーバートン市との交流につきましては、学生の相互交流を毎年実施しており、平成26年度から国際交流協会の事業としてビーバートン市の高校生の受入れ事業を実施し、平成29年度からはオーストラリアへの派遣事業に変えて、本市中学生をビーバートン市へ派遣する事業を行っております。
委員より、国際交流協会の語学研修支援事業におけるワンガヌイ市の受入れ校の状況は。との質疑に対し、令和元年度は、受入れ校を1校増やし3校となる予定であったが、受入れ側の都合により、結果的に平成30年度と同様2校での受入れとなった。との答弁がありました。 次に、企画財政課です。 委員より、ふるさと応援基金を設置したが、その状況は。
◎文化資源活用課長(松本知保美) 国際交流協会の韓国の委員の方々の御判断にもよると思いますけれども、マラソンについてはこれまでどおりになるかと思います。ただ、国政のことになりますので、そちらは少し分かりかねる部分があります。 以上です。 ◆委員(福田正男) はい。では、結構です。 ○分科会長(齊藤和人) ほかにございますか。よろしいですか。 それでは、次に進みます。
それと、今、1名通訳がいるんですけれども、なかなか1名だけでは不足しているということで、庁舎内の通訳と、あと袋井国際交流協会の通訳、御協力いただきまして、ほぼ2名体制で今、通訳をやっていただいている状況でございます。
2の①は、御殿場市国際交流協会への補助金です。 3は、外国籍児童生徒補習教室である富士山教室の光熱水費が主な経費です。 少し飛びまして、116、117ページをお願いいたします。 3項1目戸籍住民基本台帳費の執行率は、94.9%でした。不用額1,000万円余につきましては、個人番号カードの交付枚数が国の見込みを下回ったことなどが主な要因です。
第3目国際交流推進費の事業1は、国際友好都市交流事業等の国際交流事業と、アゼルバイジャンイスマイリ州との学生の相互派遣事業等に対する負担金で、事業2は、国際交流協会を運営するための補助金であります。
45: ◯藤田企画政策課長 ただいまの袋井市社会福祉協議会とも少し関係もするところでございますが、国際課で連携しております袋井国際交流協会における外国人の相談というのも、やはりここに来て増えているという状況でございます。
特に最近は、外国人の市民の方の相談が圧倒的に多いということで伺っているところでありまして、国際課の通訳の職員の方であるとか、場合によっては国際交流協会にも御協力を頂きながら、ポルトガル語の通訳のできる方も社会福祉協議会に派遣しながら、その対応をしているということでございます。