島田市議会 2020-05-25 令和2年5月25日議員連絡会−05月25日-01号
次に、都市基盤部からの報告に移り、初めに、すぐやる課から、6月定例会上程を予定している賑わい交流拠点整備事業の開発に係り歩行者の増加が予想されることや、国道473号の4車線化に伴い、通学児童・生徒等の国道横断における危険性を勘案し、施設整備と同時期に整備する横断歩道橋を、国道の乱横断を防止するとともに横断歩行者の安全確保を図るために、市道認定の説明がありました。
次に、都市基盤部からの報告に移り、初めに、すぐやる課から、6月定例会上程を予定している賑わい交流拠点整備事業の開発に係り歩行者の増加が予想されることや、国道473号の4車線化に伴い、通学児童・生徒等の国道横断における危険性を勘案し、施設整備と同時期に整備する横断歩道橋を、国道の乱横断を防止するとともに横断歩行者の安全確保を図るために、市道認定の説明がありました。
当該箇所は賑わい交流拠点整備事業の開発に関わり、歩行者の増加が予想されることや、国道473号線の4車線化に伴い、通学児童・生徒等の国道横断における危険性を勘案し、施設整備と同時期に横断歩道橋を整備して、国道の乱横断を防止するとともに、横断歩行者の安全確保を図るために、新たに市道認定を行う市道であります。
例えば、草薙駅北口周辺において、私が昨年6月議会で質問した、いわゆる国道横断対策について、いまだに解決ができていない状態であります。警察や国との協議が簡単でないことは承知ですが、4,000人規模の常葉大学の学生の安全対策は私は急務であると思います。
国道1号のところがやはりどうしても、信号があったり横断歩道橋が狭かったりということで滞りが生じているのが課題として残っておりますので、それを踏まえまして、平成31年度はそこの国道横断についてどんな横断方法があるのかということについて、検討業務を発注して実施していきたいと考えております。
今後は、安全で快適な交通環境を実現するため、国道横断方策の具体化に向けた取り組みを進めるとともに、産学官民の連携のもと、公共空間の利活用を含むさまざまな活動を支援し、多くの若者や地域住民でにぎわうまちの実現を目指します。
これにより、懸案であった国道横断部の断面不足が解消され、安全性が向上すると考えております。 答弁は以上です。 ◆3番(植松健一議員) ありがとうございました。
このため、地元自治会、常葉大学、星美学園などの関係者や市で国道横断あり方研究会を組織し、今後想定される交通環境の変化や課題を共有して、将来を見据えた地域の交通のあり方についての意見交換などを行ってまいりました。
ここは、国道横断あり方研究会で今年度意見を取りまとめて意見書を提出するということになっていると思うんですけども、それを踏まえて、平成30年度どのように取り組んでいくのか、お伺いをしたいと思います。
静岡市では、草薙駅周辺道路の整備や国道横断対策の検討を進めているとのことでしたが、どのような取り組みを行っているのでしょうか、具体的な対策を教えていただきたいと思います。 次に、東静岡駅周辺の市有地の利用方法についてもお尋ねします。
JR草薙駅北口周辺の用途地域の見直しについて、また、国道横断の検討をどのように進めていくのかについてお聞かせください。 続いて、新たに教育文化の拠点づくりに位置づけられ、3次総重点プロジェクトにおいては文化、スポーツの殿堂とされている東静岡北口市有地の利用について伺います。 目下この場所には「アート&スポーツ/ヒロバ」の整備が進められているところであります。
その水路を伝わって北側のほうへ、洞川の排水機場のほうへ延びていって、手前国道横断をして洞川のほうへ流れるような水路ができているはずですので、そのどこかに何かしらつかえているものとかがあるのかもしれませんので、一度、市のほうでも点検というんですか、確認をさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 8番、渡邊議員。 ◆8番(渡邊俊一君) 8番です。
改修後には、国道横断部より下流でこれまでの排水能力の1.5倍、計画雨水流出量の1.1倍の排水能力になりますので、今回の工事が完成した後には上流部についても安全になるものと考えてございます。 このように市街地の雨水対策につきましては、富士宮市総合治水計画に基づいて計画的に事業を実施しております。
国道横断は警察など関係機関とも相談しながら検討したいとのことでありました。 また、指定避難事業所での有害物の取り扱いを確認する質問に対し、今後、安全面を確認していきたい旨、答弁がありました。
4、ところで、狩野川大橋北が大仁側の国道横断者も多く見られ、危険性も高いと思われます。つきましては、橋の下をスロープ状の自転車に乗った者もくぐれて、大仁橋方面まで通行できるようにすべきだと思いますが、お考えをお聞かせください。 以上です。 ○議長(土屋源由君) 答弁者、市長。
ただ、この水が一部国道を横断しているという部分がございますけども、この国道横断部分については、なかなか市施工というわけにはまいりませんので、多少、水を分水しながら、少しルートを変えながら対応していきたいと考えております。 それから、補助金の問題です。これは確かに地元の皆さんの方に、6河川、11団体に大変御協力をいただいております。
平成12年度からは国道横断を初め、JR線や二級河川の横断、橋梁等の重要構造物の横断などを除き、推進工事についても地元業者に発注することが可能となってまいりました。しかし、推進工事は、現場によりまして、その規模とともに土質などの状況も異なりますので、推進のマシンを使用する部分につきましては、豊富な経験と専門知識が求められるだけに、下請として市外の専門業者を使っている状況でございます。
もりはどのくらいであったのかという質疑に対しまして、補助金については低率になったが、伊東市全体で一括して申請する観点から、高い基準で計上していると認識しており、補助金が減になったうち230万円については一般会計出資債で補てんをする、また、赤沢の委託料の件については、推進工法の設計をすると何千万円もかかると予定されたことに加え、簡易水道から市に移管された際に布設された管が70m露出配管となっていたことから、その延長70mと国道横断
次に、駅前地下道のバリアフリー化についてでございますが、現在地下駐車場建設を進めておりますが、この建設に合わせ、ブケ東海前の国道横断地下道を改築いたします。その際、車いす利用者や高齢者の皆様が利用しやすいよう、国道北側、南側など、3カ所にエレベーターを設置するとともに、既設地下道との接続部にスロープを設ける予定でございます。
この信号は、吉田道線の自動車通行が極めて少なかった時代に、商業高校の生徒の国道横断の安全を図るために設置されたことから手押し式となったものであり、今日のように交通量がさま変わりしても依然として手押し式であり、地域の住民からも、交通実態に合わせ、感応式などのシステムに改善するよう多くの声を聞かされておるところであります。
本市が建設する約54億円の事業費の中には、AOI地下への接続路やバリアフリーを考慮した国道横断地下通路の整備を含まれております。財源内訳といたしましては、国庫補助、起債、一般財源、それぞれ3分の1の約18兆円ずつで、起債は料金収入により約20年で償還し、一般財源につきましては、既に積み立ててある基金から充当いたします。