伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
事故の概要につきましては、令和5年4月24日の午前9時50分頃、長寿介護課の会計年度任用職員が運転する公用車が国道414号を大仁庁舎方面から長岡庁舎方面に向かい、市道長224号線との交差点を右折したところ、停車中の普通乗用車に追突し、相手方車両の後部右側部分に損害を与えたものであります。
事故の概要につきましては、令和5年4月24日の午前9時50分頃、長寿介護課の会計年度任用職員が運転する公用車が国道414号を大仁庁舎方面から長岡庁舎方面に向かい、市道長224号線との交差点を右折したところ、停車中の普通乗用車に追突し、相手方車両の後部右側部分に損害を与えたものであります。
今、危機管理監からお話が出た、例えば県道や国道に関してのカーブミラーの情報は、うちの市の危機管理課のほうに通報すれば、そちらから県、または国のほうへ要望していただけるということでよろしいんでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 危機管理監。
国道があれだけ渋滞して、伊豆中央道も整備されました。だけれども、縦貫道はまだなかなか完成を見ませんし、そういったときに、伊豆スカイラインと、そして136号の中間点にある山間地の道路、これはとても魅力的な場所だと思います。東京オリンピックのときに自転車の競技の関係であの辺を選手の皆さんが自転車の練習場としてかなり亀石の通りからあの山間地を通って、そして、旧富士見ランドのあそこから国道に下りてくる。
事故の内容につきましては、令和4年11月18日午後1時9分頃、職員が運転する公用車が大門橋方向から大仁庁舎への帰庁中、国道136号田京スタンド前交差点に進入し、伊豆市方向に右折したところ、横断歩道を横断中の歩行者を見落とし、気づいた直後にブレーキを踏んだのですが、間に合わず、横断歩道上で歩行者と接触し傷害を負わせてしまったものでございます。
そして、今、都市整備部長のほうから、路面表示ということで、これのさらに南側に出たところの歩道、これが国道414号の歩道ということになるんですが、ここに同じように川の駅「伊豆城山」へというようなことで表示をさせていただくというようなことを現在、実はやっている最中ということです。
(5)昨年9月定例会の同案件の一般質問で、伊豆のへそは国道414号と県道伊東大仁線の結節点に位置する道の駅として、行き交う人々の間でポピュラーとなり定着しており、公共的な施設としての機能発揮が求められていると答弁していますが、市は道の駅「伊豆のへそ」に今後どのような公的役割を果たそうとしているのか。 質問は以上です。 ○議長(柴田三敏君) それでは、これより答弁を求めます。
江間地区には、伊豆中央道の料金所を回避する車両に加え、令和5年3月に開通した国道414号静浦バイパス第1期工区を通行する車両が流入しており、朝夕の通勤時間帯を中心に各所で渋滞が発生し、これを回避しようとする車両が生活道路に混入している状況にございます。 こうした課題の解消を図るため、令和6年1月25日には、江間地区8区の区長等を対象とした3回目となる意見交換会を静岡県と合同で開催しております。
加えて、海のにぎわい創出プロジェクトやふくろいセントラルパーク構想など、未来に向けたにぎわい創出プロジェクトの推進、さらには、都市活力の創出へとつながる都市計画道路森町袋井インター通り線や国道150号線などの主要幹線道路の整備など、新たな価値を生み出していく事業の展開は、人口減少局面における持続可能な行政経営を進めていく上で、大変重要なものであります。
11: ◯永井危機管理課長 主には国道1号などのアンダーパスというか、久津部であったり国本であったりというところのアンダーパスの部分を想定して市内に8カ所の地下道がございますので、そういったところを公表しているところでございます。
この工場跡地を含め、都市計画マスタープランにおいては、JR愛野駅を中心として、北は国道1号線沿線、南は小笠山運動公園や法多山などの交流エリアを未来につながる土地利用を図る都市活力創造地として位置づけ、地域特有の資源を生かした交流の活性化を促し、多様な人材が訪れる都市づくりを目指すとされております。
仮にここの整備が進めば、前述させていただいた通学路の安全確保はもちろんのこと、浅羽から続く市道東同笠油山線から国道1号を越えて、市北部までを結ぶ緊急輸送路が確保できるなど、市全域にとってもメリットが大きいものとなると考えます。 袋井市は南北に長い形状をしております。市内の交通の便を考えたときに、南北道の整備が市内の円滑な交通や人流を生み出し、市全体の活性化につながると考えます。
変更しようとする市道路線の現状は、北側を東西に走る国道136号とは3メートルほどの段差があり、つながっておらず、行き止まりの路線であり、限られた市民の利用のみとなっている状況であります。こうした中、路線終点部に隣接する土地所有者から土地利用の申請があり、道路敷地の一部の払下げにつきましては、大仁区や大仁地区部農会及び全ての隣接関係者から同意も得ている状況であります。
今後、国道や主要地方道などを管理する静岡県の動向をうかがいながら、対策の必要性を検討してまいります。 以上、阿形議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(増田雅伸議員) 12番、阿形昭議員。 ◆12番(阿形昭議員) ただいまご答弁いただいたわけですけれども、建設課長にお伺いします。
内田議員もよくご存じのことと思いますが、そもそも道の駅は市町村が設置者となり、施設を整備し、供用を開始する形態が一般的でありますが、本市に所在する道の駅「伊豆のへそ」につきましては、市町村に代わり得る公的な団体である株式会社大仁まごころ市場が設置者として民間施設を賃貸借し、供用を開始しており、全国にもない極めて例外的な施設である旨、国土交通省沼津河川国道前事務所長からも再三言われておりました。
特に国土交通省中部地方整備局浜松河川国道事務所の職員並びに学識者である静岡理工科大学土木工学科の教授には、現地にも出向いていただく中で、被災のメカニズムや復旧工法の選定などについて御説明申し上げ、参考となる御意見をいただいているところでございます。 また、最終的には、災害査定において、国土交通省本省の災害査定官の御承認をいただいたところでございます。
静岡県は、伊豆地域において、新東名高速道路や伊豆縦貫自動車道・圏央道の開通による広域道路ネットワークの充実などによる観光交流人口の増加に伴い、伊豆中央道・修善寺道路の交通量が増加したことにより、伊豆地域の基幹道路である伊豆中央道・修善寺道路の高速性と定時性を確保するために、両道路の料金徴収期限を延長するとともに、国道414号静浦バイパス未開通区間に有料道路事業を導入し整備することを静岡県6月議会に関連議案
◎都市整備部長(西島和仁君) 周辺道路というのは、6月の議会のときに言いましたけれども、まず、かわまち公園のアクセスの向上の件と、あと、国道414号と県道19号が交差する地点である道の駅のことです。その2点を指しております。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 7番、鈴木議員。
答えは「伊豆中央道と修善寺道路を無料化した場合、国道136号や生活道路の通行車両が、伊豆中央道や修善寺道路に流入し、交通量が2倍になり渋滞の発生頻度が増えることが考えられます。」と。「渋滞が発生した場合、渋滞を回避する車両が生活道路に流入することになり、生活道路が混雑することになると考えています。」という、こういう説明なんですけれどもね。
(4)田京駅北側、市道101号線と国道136号を結ぶ市道は、クランクになっています。以前から改良の要望があり、検討がされてきていると思いますが、検討の経緯と今後の計画はどのようになっていますか。 (5)田京駅前の市道101号線は、歩道の段差解消はされましたが、交通量が多く、歩行者にとって危険な状況です。大仁庁舎側に駅西側出口の設置を検討してはどうでしょうか。 私の質問は以上です。
国道136号バイパスは、市内田京の大仁中央インターチェンジから函南町塚本地区の大場川南交差点までの7.4キロを国道136号の渋滞緩和のため、昭和60年に開通したものです。伊豆中央道は同区間内の市内珍野の長岡北インターチェンジから、函南町肥田地区の日守大橋北側までの3キロを道路整備特別措置法により、有料道路として静岡県道路公社が整備したものであります。