御前崎市議会 2020-12-05 12月05日-02号
こうした中、歳入確保について、適正な受益者負担の設定や新たな国県支出金の確保などに率先して取り組むとともに、中長期的には企業誘致などにより企業や個人事業主の収益力向上を図ることで産業力の向上を推進し、税収の確保を積極的に進めていくことが必要であると考えております。
こうした中、歳入確保について、適正な受益者負担の設定や新たな国県支出金の確保などに率先して取り組むとともに、中長期的には企業誘致などにより企業や個人事業主の収益力向上を図ることで産業力の向上を推進し、税収の確保を積極的に進めていくことが必要であると考えております。
3款1項7目障害者福祉費から3項3目生活困窮者自立支援費までは、それぞれ国県支出金の確定による返還金でございます。 18ページをお願いいたします。4款1項6目母子保健費は、子ども医療費の見込み増による扶助費及び法改正に伴う健康管理システムの改修経費で、882万円の増額でございます。 20ページをお願いいたします。
◆1番(渡辺佳正議員) 38、39ページのプレミアム付商品券事業費、一般財源の3億円を減額して、国・県支出金の3億円で置き換えるという内容ですけれども、今回、2次販売が行われて、あっという間に午前中で売り切れてしまったと。
駅西区画整理の総事業費は220億円、今年度の予算は10億9,600万円、内訳として国・県支出金4億3,200万円、残りの6億6,400万円は市が負担する額です。2002年、平成14年度に事業スタートし、完成の予定は2016年のところ、2030年3月に延長されて現在に至っています。その間の社会変化が大きい中で、この事業が何を目指して実施されているのか分からなくなっています。そこで伺います。
今回の歳出予算を賄う財源といたしましては、国・県支出金などの特定財源と、一般財源につきましては、財政調整基金の繰入金を計上いたしました。 次に、第50号議案 令和2年度藤枝市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてでございます。 令和2年度各会計補正予算書の21ページを御覧ください。 今回の補正は、歳入予算の組替えを行うものでございます。
今回の歳出予算を賄う財源といたしましては、国・県支出金などの特定財源と、一般財源につきましては財政調整基金の繰入金を計上いたしました。 次に、そのほかの議案でございます。 初めに、第45号議案 建設工事請負契約の締結について(市民体育館空調機設置・特定天井撤去工事)でございます。 議案集5ページの議案提案理由書を御覧いただきたいと思います。
また、歳出予算を賄う財源といたしましては、国・県支出金の特定財源と一般財源につきましては、財政調整基金の繰入金を計上いたしました。 以上、補正予算を含めます議案6件について、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(薮崎幸裕議員) 危機管理監。 ◎危機管理監(小西裕充) 私から、第38号議案、藤枝市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の専決処分について説明いたします。
このたびの一般会計予算は274億8,000万円とする予算規模に対し、予算の特長としては、歳入では消費税率の引き上げに伴う地方消費税交付金21.0%、令和元年度ふるさと伊東応援寄附金の増額に伴うふるさと伊東応援基金繰入金増額などにより繰入金が17.2%、また、大型事業の実施に伴う市債が34.5%の増加により、また、国・県支出金や使用料及び手数料などの減額をされたほか、市税におきましては全国的に景気は緩
また、これら歳出予算を賄う財源といたしましては、国県支出金、あるいは市債などの特定財源と一般財源につきましては、財政調整基金の繰入金を計上いたしました。なお、令和元年度内の執行が困難な事業について、繰越明許費により翌年度に繰越しをするものでございます。 次に、令和2年度の一般会計補正予算、違う別冊ですけれども、御覧いただきたいと思います。 1ページであります。
◆10番(重岡秀子 君)同じ20ページの移住定住促進事業で、多分国県支出金の関係ではないかと思うんですが、1,400万円減っている、この辺の中身についてお伺いしたいと思います。 ◎市政戦略課長(佐藤文彦 君)こちらの移住就業支援事業補助金につきましては、国の地方創生推進交付金を活用しまして、県と共同で補助金を支給する事業になっております。
さて、一方で施政方針、新年度予算案が示す人手不足や高齢化の影響により、国県支出金や使用料及び手数料の減額など、市民税は対前年度比で5.2%減少が見込まれるなど、市税全体で1.5%の減少が見込まれております。また、このことに加え、昨年改正された消費増税や新型コロナウイルス感染症の影響により、市内経済の低迷は避けられないのではないでしょうか。
手数料等の改定のスケジュール、国、県支出金確保の見通し、進んでいないと思われる企業誘致への打開策について市長に伺います。 ○議長(杉浦謙二君) 栁澤重夫市長。 ◎市長(栁澤重夫君) それでは、水野議員のご質問、財政計画についてでありますが、まず最初に水道料金の改定スケジュールについてお答えをいたします。 本市の水道事業は、一般会計より補助金を繰り入れ、近隣市に比べて低い水道料金となっております。
財源内訳としましては、国県支出金は3億3,600万円、地方債は2億2,000万円、したがいまして差引き2億円を一般財源として予算措置したことになります。 また、災害復旧支援に係る特別交付税メニューも用意されておりますが、国・県補助金のように目に見える額ではなく、逆にほかの要素でマイナス要因が生じてくるのではないかと考えてしまうほど、なかなか実感が伴わない状況にあります。
財源内訳としましては、国県支出金は3億3,600万円、地方債は2億2,000万円、したがいまして差引き2億円を一般財源として予算措置したことになります。 また、災害復旧支援に係る特別交付税メニューも用意されておりますが、国・県補助金のように目に見える額ではなく、逆にほかの要素でマイナス要因が生じてくるのではないかと考えてしまうほど、なかなか実感が伴わない状況にあります。
予算の特長といたしましては、歳入では、消費税率の引き上げに伴う地方消費税交付金が21.0%、令和元年度ふるさと伊東応援寄附金の増額に伴うふるさと伊東応援基金繰入金の増額などにより繰入金が17.2%、大型事業の実施に伴う市債が34.5%増加したものの、国県支出金や使用料及び手数料などが減額したほか、市税におきましては、全国的に景気は緩やかに回復しているものの、人手不足や高齢化の影響などもあり、市民税は
また、依存財源は、ここに記載しております地方譲与税、各種交付金、地方交付税、国・県支出金、市債などでございます。歳入全体に占める依存財源の割合は、35.0%となり、前年度と比べて3.7ポイント上がり、予算額では13億5,176万円の増となっております。予算額が増となりました要因は、主に地方消費税交付金や国・県支出金の増によるものです。 次に、46ページをお願いします。
内容につきましては、こども医療費助成及び小規模保育事業における決算を見込んだ扶助費の増加で、これらの財源につきましては国県支出金や基金繰入金及び前年度繰越金を充てるものでございます。なお、早期の予算執行着手が必要なものに限り、先議議案としてお願いするものです。 以上、よろしくお願いいたします。 (議案第1号の説明) ○議長(寺田幹根君) 次に、当局の説明を求めます。企画部長。
歳入予算につきましては、自主財源といたしまして、市税210億円、分担金及び負担金2億1,918万円のほか、使用料及び手数料、財産収入、寄附金、繰入金、繰越金、諸収入の298億7,310万円と、依存財源として地方譲与税4億670万円、地方交付税32億8,000万円のほか、国県支出金、市債及び各種交付金の247億690万円を計上しております。 続いて、今度は4ページを御覧ください。
以上の補正に要する主な財源といたしましては、地方特例交付金では、国庫支出金に計上されておりました子ども・子育て支援臨時交付金が振り替えられましたことから2億4,710万3,000円を、市債では、小学校トイレ整備事業費市債など合わせて2億2,070万円をそれぞれ追加する一方、国・県支出金では合わせて2億3,401万3,000円を減額しようとするものであります。
3款5項の児童福祉費につきましても、1目の児童福祉総務費や3目の学童保育費について平成30年度に収入した国・県支出金の精算に伴い、国・県に返還すべき額を計上しております。また、事業終了や実績を踏まえ、不用額も減額をさせていただいております。