伊東市議会 2014-08-29 平成26年 9月 定例会-08月29日-01号
第2項国庫補助金第1目総務費国庫補助金は、歳出の総務費、民生費及び衛生費に計上したマイナンバー制度に対応するための5つのシステムの改修経費と、2つの特別会のシステム改修のための繰出金に対する補助金で、国民年金システムの改修に対する補助金は、補助率10分の10、その他のシステム改修に対する補助金は、補助率3分の2となっております。
第2項国庫補助金第1目総務費国庫補助金は、歳出の総務費、民生費及び衛生費に計上したマイナンバー制度に対応するための5つのシステムの改修経費と、2つの特別会のシステム改修のための繰出金に対する補助金で、国民年金システムの改修に対する補助金は、補助率10分の10、その他のシステム改修に対する補助金は、補助率3分の2となっております。
厚生労働省分の対象システムは、児童手当システム、国民健康保険システム、後期高齢者医療保険システム、介護保険システム、健康管理システム、国民年金システムです。 整備内容は、これらの各システムにおいて、今回の制度で導入される個人番号の利用を可能とするためのシステムの改修でございます。 以上、答弁申し上げました。 ○議長(河原崎聖議員) 三浦総務部長。
また、財源の関係ですが、事業番号1の地方税務システム改修事業のうちの統合宛名システム構築業務委託料、事業番号2の住民基本台帳システム改修事業及び事業番号5の国民年金システム改修事業につきましては、事業費の全額に国庫補助金が充当されます。その他の事業につきましては、事業費の3分の2に国庫補助金が充当されます。
147ページ、国民年金事務事業の国民年金システム改修業務委託料105万9,000円の内容はとの問いに、平成27年消費税10%に上げるとき、年金が一定の基準を下回る方に、年金生活者支援給付金事業が始まるので、平成26年度中にシステムを改修するための全額国庫補助のものであるとの回答。
平成26年度は国民年金システム改修業務が計上されている。 後期高齢者医療事業は、広域連合への負担金が主であり、広域連合共通経費負担金が約960万円増の約2億9,926万円、後期高齢者医療特別会計負担金が約431万円増の約5,410万円となっている。今後においても個人情報保護と住民サービスの向上、事務処理の効率化を図るためにも円滑な事務執行を図られたい。
次に、32、33ページ、3款2項1目1事業の13-70国民年金システム改修業務委託料73万5,000円について、委員より、どのようなシステム改修かの問いに、市民の異動等があると年金機構へデータを今まで紙ベースで送っていたものを電子化するものです。異動データを電子媒体化するシステム改修ですとの回答です。
第6目国民年金事務費の事業1は、人件費の整理であり、事業2では、国庫委託金の基礎年金等事務費委託金を充当して、13節に計上の国民年金システムの修正に取り組むとともに、11節で、ねんきんネットに係る専用回線の更新を、12節で、ねんきんネット周辺機器の設定変更を実施するものであります。
13節は国庫委託金を充当する、国民年金保険料の多段階免除制度導入に係る国民年金システム開発委託料の計上であります。 第10目国民健康保険費の5,208万3,000円の追加は、国民健康保険事業特別会計の補正予算に基づき、一般会計からの繰出金を追加するものであります。
それから、31ページの1目の社会福祉総務費で福祉トータルシステム改修委託料というのがありまして、もう一つ、国民年金の方でも同じように、国民年金システム改修委託料というのが322万9,000円あるわけですが、これらについては説明の中で、全額、国の方から来ると。