藤枝市議会 1992-06-29 平成 4年 6月定例会−06月29日-01号
同じく、国民年金健康保養センターの所に附帯緑地分として3万5,617.93平方メートルがそのまま残っております。これも、社会保険庁との関係でこの土地についてのこれからの処遇はどうするお考えか。
同じく、国民年金健康保養センターの所に附帯緑地分として3万5,617.93平方メートルがそのまま残っております。これも、社会保険庁との関係でこの土地についてのこれからの処遇はどうするお考えか。
次に国民年金費について申し上げます。第3号資格者のとくに学生の加入状況および納付状況と支給額はどうかに対しまして、年金の支給は国民年金が基本ベースとなっていて、基金掛け金によって上乗せ支給となっている。25年以上40年間掛けた人の最高限度額は70万2,000円である。また学生の町内対象者は400名で396名が加入をし、残り4名は認定進達中である。
尚、国民年金選任指導員、社会教育指導員は嘱託職員的に該当する為、その他の非常勤の特別職の職員の範囲内で定めることとし、又、長泉町郷土誌増補版編さん委員は、平成3年度で事業が完成するため削除するものであります。宜しくご審議の程お願いします。 議第168号長泉町育英資金給付基金条例の一部を改正する条例を制定することについて、提案理由を申し上げます。
例えば、国民年金が任意加入であったときに年金に未加入の20歳を過ぎた大学生が事故によって障害者になったにもかかわらず、いまだに無年金のまま施設に入所中で親からの援助のみに頼っている例などがあります。制度の矛盾を解消し、公平な立場の救済がぜひとも望まれるところであります。したがいまして、次の2点についてお伺いいたし、適切な援助を求めます。
また、国民年金加入者で農業者年金未加入者が32名おりまして、そのうち当然加入すべき者が18名いますが、加入への意志がなく再三加入への道を開いておりますが、途絶えているのが現状でございます。
また、学校用地取得事業に関連し、五十海第二土地区画整理組合に家屋移転等に対する負担金を支払い、国民年金健康保険センター用地取得事業に関連し造成工事を行っております。
ちなみに現在、国民年金の平均受給月額は31,000円と言われております。このような人たちのために、健康保険法の改正がなされれば一番望ましいわけでございますが、自治体としても助成制度を制定し、このような人たちの人生に光を与えて欲しいと願うものであります。すでに助成を実施している自治体もありますが、当市においても一部助成し負担の軽減を図るべきと考えますが、いかがかお伺いします。
「民生費委託金の拠出制国民年金事務費市町村交付金について、支出も含め、具体的内容を伺う。また、この交付金は今回限りのものか。」という質疑があり、これに対して、「平成元年度については、収納率が91.2%でしたので、この収納率を91.6%に高めるための収納率向上対策事業として交付されたものです。
1といたしまして、概要として記載ありますように、本年度の用地取得事業は、施設用地の先行取得として五十海地区に学校用地を、駿河台地区に国民年金保健センター用地を取得いたしました。また、道路整備事業用地の先行取得として、築地地区に葉梨高洲線整備事業用地を、青島地区に小川青島線整備事業用地を取得しております。さらに河川改修事業用地として大洲地区に栃山川整備事業用地を取得しております。
国民年金保険料も4月から400円引き上げ、以後、毎年400円ずつ引き上げることにしました。このように、高齢化社会到来を大宣伝して、結局は国民の負担を引き上げるのみで、必要な高齢化社会対策はおざなりに済ませようとしているのが、現実の自民党政府の姿であります。その象徴がこの消費税でもあります。
例えば高齢化対策でも、福祉部だけじゃなしに、国民年金の問題でもそうだし、国民健康保険の問題でもそうだし、あるいは60歳定年で就職の問題でもそう、あるいは老人の交通問題でもそう、すべてのここにおられる部課長さんの管轄を含んでいると思うんです。それを福祉部だけに押しつけて物を考えるということは、僕はいけないと思うんです。それで、先ほど市長がサービスチームで検討していると。
次に、民生費委託金で、「拠出制国民年金事務費市町村交付金の内容を伺う。」という質疑があり、これに対し、「保険料徴収体制の充実強化、事務処理体制の整備などが主な内容です。」という答弁がありました。 続いて歳出関係で、「社会福祉事業基金積立金の積立額は幾らか。」という質疑があり、これに対して、「現在の積立金が2,359万8,583円で、今回の補正で5,359万8,583円になります。」
これに対して、併給をしている場合には、条例の率によって調整率を掛けるという数字が出てるわけですが、ほかに例えば、国民年金の障害基礎年金をもらっている方がありますと、当初の障害補償年金の基本額から、その国民年金の障害補償年金の併給をしているのを引いた金額を一応出してみると。それから、もう一方では、障害補償年金の基礎額に調整率を掛けた金額を一応出すと。
また、用地取得に伴う造成工事につきましては、駅南土地区画整理事業、上水道第3次拡張整備事業、国民年金健康保養センター用地取得事業にかかわる工事を施行いたしました。
また、待望の静岡国民年金健康センター「藤枝エミナース」も、全国国民年金福祉協会連合会の運営により今春オープンの運びであります。発展しつつある藤枝市の明日を展望する意味におきましても、まことに御同慶の至りでありますとともに、市議会初め、関係各位の絶大なる御尽力に対し、心から感謝申し上げる次第であります。
次に、「国民年金費中の記念品代の補正内容を伺う。」という質疑があり、これに対し、「国民年金健康センターが来年4月にオープンしますので、藤枝市として、記念となる石を寄贈するための購入費です。」という答弁がありました。 次に、「老人福祉総務費中のデイサービス事業建設費補助金の補正内容を伺う。」
実はこれは、国民年金健康センター等々ができたときにですね、よそから来たときに藤枝市に名所、旧跡があるのかないのか、それが私は困っちゃった。これはやはり名所、旧跡をですね、たくさんある神社仏閣、非常に由緒ある神社仏閣があるんです。これを、先ほど牧田議員からもお話がございましたように、市民から、大いにひとつ盛り出して、そしていろいろの募集をいたしまして、そしてPRすると。
次に、売り渡し事業につきましては、本年度取得しました保健センター用地の一部と昨年度取得しました志太7地区60号線整備事業用地、58年度に取得しました駅南土地区画整理事業用地の一部を藤枝市へ、昨年度取得しました国民年金健康保養センター用地の一部を社会保険庁へ、公園等駐車場用地の一部を大井川広域水道企業団へ、それぞれ計画どおり売り渡しをいたしました。 以上が61年度の事業概要でございます。
3点目には、76ページ、市政報告書で言いますと56ページに関係する国民年金の検認率について伺います。福祉年金を含めた年金給付は、人数で1万1,000人、年金の給付額は合計で32億円にもなるわけでございます。
本年度の用地取得事業でございますが、施設用地の先行取得といたしましては、駿河台団地内に国民年金健康保養センター、この用地を取得したのを初めといたしまして、そのほか五十海地区内に学校用地、御子ケ谷公園等の駐車場用地を取得しております。道路整備関連の用地取得といたしましては、志太7地区60号線整備事業、葉梨高洲線整備事業に関連します用地を先行取得しております。