伊豆の国市議会 2021-03-12 03月12日-07号
15款の国庫支出金について、補正前の額に5,300万円を追加して88億5,820万9,000円としております。これは2項の国庫補助金の増額であります。 また、7ページの歳出では、4款の衛生費について、補正前の額に5,300万円を追加して、合計を38億443万円としております。これは1項の保健衛生費の増額であります。 8ページをお願いいたします。 第2表の繰越明許費補正であります。
15款の国庫支出金について、補正前の額に5,300万円を追加して88億5,820万9,000円としております。これは2項の国庫補助金の増額であります。 また、7ページの歳出では、4款の衛生費について、補正前の額に5,300万円を追加して、合計を38億443万円としております。これは1項の保健衛生費の増額であります。 8ページをお願いいたします。 第2表の繰越明許費補正であります。
15款国庫支出金につきましては、1項国庫負担金から3項国庫委託金を合わせまして28億5,406万6,000円を計上しております。主な内容としまして、生活保護費、自立支援給付費、児童手当等の負担金、道路更新防災等対策事業費、文化財保護費等の補助金であります。 16款県支出金につきましては、1項県負担金から3項県委託金までを合わせまして13億2,933万5,000円を計上しております。
15款の国庫支出金につきましては、補正前の額に1,700万円を増額して、84億3,279万8,000円としております。これは、1項の国庫負担金及び2項国庫補助金の増額であります。 5ページをお願いいたします。 次に、歳出でございます。 4款の衛生費において、補正前の額に1,700万円を追加して、35億1,073万8,000円としております。これは、1項の保健衛生費の増額であります。
15款の国庫支出金につきましては、補正前の額に4,362万円を追加して84億1,579万8,000円としております。これは2項の国庫補助金の増額であります。 19款の繰入金につきましては、補正前の額に1,138万円を追加して8億6,548万円としております。これは2項の基金繰入金の増額であります。 3ページを御覧ください。 次に、歳出でございます。
15款の国庫支出金につきましては、補正前の額に9,141万円を追加して、83億7,217万8,000円としております。内訳としまして、1項の国庫負担金が5,200万円の増額、2項の国庫補助金が3,930万6,000円の増額、3項の国庫委託金が10万4,000円の増額であります。 16款の県支出金につきましては、補正前の額に57万4,000円を追加して、13億2,660万7,000円としております。
また、この場合において、第3条第2項第1号の規定により積み立てられた現金、臨時交付金によって積み立てられた額です、及びその現金から生じた利息に残額があるときは、当該現金及び利息の残額を予算に計上して国庫に納付するものとする、としております。 以上で、議案第73号 伊豆の国市新型コロナウイルス感染症対策利子補給基金条例の制定についての説明を終わります。
官民連携下水道事業における財源内訳としましては、約2分の1が国庫補助金、残り2分の1が企業債などの地方債となっており、企業債の約40%が交付税措置されることになります。 今後、新型コロナウイルス感染症等の影響を勘案し、官民連携事業を含め、下水道事業の運営については、現在進めております下水道経営戦略による財政投資計画や下水道事業運営審議会の意見を踏まえ、検討していきます。
15款の国庫支出金につきましては、補正前の額に2億9,877万1,000円を追加して、82億4,076万8,000円としております。内訳といたしまして、1項の国庫負担金が478万3,000円の増額、2項の国庫補助金が2億9,398万8,000円の増額であります。 16款の県支出金につきましては、補正前の額に852万1,000円を追加して、13億2,603万3,000円としております。
14款の国庫支出金につきましては、調定額28億4,597万727円に対して収入済額25億8,743万7,727円で、前年度比約2,556万3,000円増加しております。内訳としまして、1項の国庫負担金は調定額23億715万8,139円に対して、収入済額22億2,216万9,139円で、前年度比約7,828万8,000円の増加です。
15款の国庫支出金では、補正前の額に5,000万円を追加して、77億4,714万7,000円としております。これは、2項の国庫補助金の増額であります。 3ページをご覧ください。 次に、歳出であります。 3款の民生費につきまして、補正前の額に5,000万円を追加して、合計を74億5,355万1,000円としております。これは、5項の児童福祉費の増額であります。
委員より、この条例のもとになっている農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定法の中には、農業・林業・漁業とあるが、今回、農地限定となっている。林業・水産業については、どのように考えているのかとの問いに、当局より、市内で被災をする可能性が比較的高いというところで、農地の災害復旧に関する分担金の徴収条例ということで制定させていただいた。
平成29年の文科省通知では、要保護児童の入学する年度の開始前に支給した新入学児童生徒学用品費等について、国庫補助を対象とする改正をしたため、援助が必要な児童・生徒等の保護者に対し、必要な援助が適切な時期に実施されるよう、市町教育委員会へ周知されております。
14款の国庫支出金につきましては、補正前の額に4,819万5,000円を追加して28億6,804万9,000円としております。内訳といたしまして、2項の国庫補助金が4,534万8,000円、3項の国庫委託金が284万7,000円の増額となっております。 17款の寄附金につきましては、補正前の額に83万6,000円を追加して、合計を3億7,609万7,000円としております。
しゅんせつの関係については、今後、国庫補助等を活用しながら補正対応等を考えていくとの回答。 都市計画課所管部分について、委員より、台風19号で浸水、内水氾濫が発生した区域が立地適正化の居住誘導地域と重なっていることについて対策はの問いに、当局より、今できることは、住宅等を開発するメーカーに、建物を建てる方に説明してくださいということ。
個人の敷地についてはございませんが、農地については、堆積した土砂撤去の国庫補助事業として農地災害復旧事業があります。この事業の補助対象は1か所の被害額が40万円以上となっておりますが、今回の台風19号では申請がございませんでした。 次に3です。旧韮山庁舎跡地利用についての(1)です。跡地利用は地元や市民から意見を聞いたり利用者を公募するなど、公平・公正に行う必要性についてであります。
◎経済環境部長(岡本勉君) そこの予算につきましては、先ほど私、森林経営計画ということで、地主さんと施行する森林組合等とで森林整備の計画をつくって、それで効果的に効率よく仕事をしていくということで、そちらに今まで補助していたお金がシフトしてご自分たちで国庫補助をもらってやっているというのもありますし、ある程度、大規模な森林の間伐については、終わっているというわけではないんですが、要望のあったところについて
そんな中で、来年度またいろいろと国庫補助の採択等々があると思いますので、そういう面でもし、新たなメニュー等々がありましたら、補正対応等々も考えながらそういう調査のほうも考えていかなきゃならないと思っています。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 10番、内田議員。
15款国庫支出金につきましては、1項国庫負担金から3項国庫委託金を合わせまして24億9,799万2,000円を計上しております。こちらの主な内容としましては、生活保護費、自立支援給付金、児童手当等の負担金、社会資本整備総合交付金、学校施設環境改善交付金などがございます。 16款県支出金につきましては、1項県負担金から4項県交付金までを合わせまして12億7,017万5,000円を計上しております。
14款の国庫支出金につきましては、補正前の額に2,820万9,000円を追加して、28億1,985万4,000円としております。1項の国庫負担金が101万1,000円の増、2項の国庫補助金が2,802万4,000円の増、3項の国庫委託金が82万6,000円の減額となっております。 15款の県支出金につきましては、補正前の額に3,057万2,000円を追加して、15億7,647万円としております。