伊豆の国市議会 2019-09-05 09月05日-03号
伊豆の国市汚水処理施設整備構想(アクションプラン)による下水道で整備する区域は、平成26年1月に国土交通省、農林水産省、環境省の3省より公表された持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアルに従い、検証しました。そこでは、下水道全体計画区域の中で、下水道が未整備である区域を集合処理区域(下水道処理区域)での整備費と、個別処理区域(合併処理浄化槽区域)での整備費を比較しております。
伊豆の国市汚水処理施設整備構想(アクションプラン)による下水道で整備する区域は、平成26年1月に国土交通省、農林水産省、環境省の3省より公表された持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアルに従い、検証しました。そこでは、下水道全体計画区域の中で、下水道が未整備である区域を集合処理区域(下水道処理区域)での整備費と、個別処理区域(合併処理浄化槽区域)での整備費を比較しております。
当市では、持続的な汚水処理システムの早期構築を目指して、平成30年4月1日に伊豆の国市汚水処理施設整備構想(アクションプラン)を公表いたしました。この整備構想では、人口密度の高い約130ヘクタールを令和8年度末までに優先的に整備し、汚水処理人口普及率を95%とする計画であります。
市では持続的な汚水処理システムの早期構築を目指して、平成30年4月1日に伊豆の国市汚水処理施設整備構想(アクションプラン)を公表いたしました。 現在、下水道整備全体計画内で下水道未整備区域は約400ヘクタールありますが、この汚水処理施設整備構想により、人口密度の高い約130ヘクタールを優先的に平成38年度末までに整備をする予定であります。
下水道関係では、3月23日に第5回伊豆の国市下水道事業運営審議会を開催し、伊豆の国市汚水処理施設整備構想についてご承認をいただきました。 次に教育部でありますが、教育総務関係では教育委員会定例会を3月から5月にかけて3回、臨時会を5月に1回開催しました。定例会においては要保護準要保護児童・生徒の認定等についての審議や、例規改正等の報告審議をいたしました。
長岡北小への下水道建設を早期実現する、この部分は、伊豆の国市汚水処理施設整備構想の中に入るという話ですから、都市整備部長の説明によると。ですから、それを早期に実現して団地まで延伸をお願いしますと書いてあるだけのことですけれども、何か問題あるでしょうか。 ○議長(鈴木平一郎君) 16番、田中議員。
しかし、現在作成中と言われている「伊豆の国市汚水処理施設整備構想」では長岡北小学校及び江間防災センターまでの下水道建設計画は盛り込まれるとのことですが、それから約900メートル先にある千代田団地の『大型合併(集中処理)浄化槽』への下水道延伸は計画外とされてると伺っております。
皆さんは、同じ財産区の住民なんだから、後から来た人たち、古くからいた人、そういう差別的な考えじゃなくて、ちゃんと協議をして、財産区ではこれだけお金を出して、市の税金からこれだけ投入して、もしこれがいわゆる伊豆の国市汚水処理施設整備構想に入って、国がこの要請を認めるなら、国の負担も2分の1出てくる。