伊豆の国市議会 2022-09-30 09月30日-09号
このような状況の中、令和3年2月より、4回にわたり伊豆の国市下水道事業運営審議会において慎重な審議が行われ、委員からは、一般会計からの基準外繰入れを解消するために、下水道使用料の値上げは必要である旨の答申が市長に対し提出されました。詳細な内容につきましては省略させていただきますが、今回、営業用温泉汚水に関しまして、合併以来、据え置いてきた料金を一般汚水と同じ約12%の値上げを含んでおります。
このような状況の中、令和3年2月より、4回にわたり伊豆の国市下水道事業運営審議会において慎重な審議が行われ、委員からは、一般会計からの基準外繰入れを解消するために、下水道使用料の値上げは必要である旨の答申が市長に対し提出されました。詳細な内容につきましては省略させていただきますが、今回、営業用温泉汚水に関しまして、合併以来、据え置いてきた料金を一般汚水と同じ約12%の値上げを含んでおります。
本案につきましては、本年6月30日に伊豆の国市下水道事業運営審議会から市長へ提出されました下水道使用料の改定についての答申を踏まえ、下水道使用料金を見直すこととし、伊豆の国市下水道条例の一部を改正しようとするものであります。 議案書53ページをお願いいたします。また、併せまして参考資料33ページの新旧対照表を御覧ください。 19条第1項の使用料の算定方法の改正になります。
下水道利用者と未利用者の公平性を確保し、下水道事業の健全運営を図るため、下水道使用料改定についての諮問に対し、6月30日に伊豆の国市下水道事業運営審議会から答申書が提出されました。これを受け、令和5年4月1日からの使用料を改定するための議案を本定例会に上程しております。 以上、主要事項について報告させていただきました。 そのほか、各部局からの報告事項は、配付資料のとおりでございます。
特別職として伊豆の国市下水道事業運営審議会の委員10名分の報酬と一般職6名分の給与費の明細であります。 次に、161ページをお願いいたします。 継続費に関する調書であります。 官民連携公共下水道整備事業につきましては、令和元年度から令和5年度までの間、総額24億3,650万円としております。 162ページをお願いいたします。 令和3年度の伊豆の国市下水道事業会計予定貸借対照表になります。
下水道関係では、7月21日に第2回伊豆の国市下水道事業運営審議会を開催し、下水道使用料の改定について諮問いたしました。 次に、教育部でありますが、教育総務関係では、教育委員会定例会を6月から8月にかけて3回開催いたしております。 学校教育関係では、6月10日に第1回就学支援委員会を開催し、心身に障害のある児童等に対し、適正な就学支援を行うための協議を行いました。
下水道関係では、2月17日に第1回伊豆の国市下水道事業運営審議会を開催し、伊豆の国市下水道事業経営戦略に基づく下水道事業、また今後10年間の中長期的な経営方針等について説明いたしました。 次に、教育部でありますが、教育総務関係では教育委員会定例会を3月から5月にかけて3回、臨時会を1回開催しております。
特別職として、伊豆の国市下水道事業運営審議会の委員10名分の報酬と一般職は5名分の給与費の明細であります。 次に、157ページをお願いします。 継続費に関する調書であります。官民連携公共下水道整備事業の管路施設詳細設計業務委託料、管路施設施工監理業務委託料及び管路施設整備工事につきましては、令和元年度から令和5年度までの間、総額24億3,650万円としております。
特別職として、伊豆の国市下水道事業運営審議会の委員10名分の報酬と一般職5名分の給与費の明細でございます。 次に、157ページをお願いいたします。 継続費に関する調書であります。官民連携公共下水道整備事業の管路施設詳細設計業務委託料、管路施設施工監理業務委託料及び管路施設整備工事につきまして、令和元年度から令和5年度までの事業費総額24億3,650万円を計上しております。
現在の下水道使用料は、伊豆の国市下水道事業運営審議会から答申を受けた内容を踏まえ、平成29年9月議会において、下水道使用料の改定に関して議決をいただき、平成30年4月1日から適用しております。この審議会の答申書には、「下水道使用料は5年ごとに検証を行うべき」とされ、この使用料改正を周知するパンフレットにもその旨を明記しております。
1、特別職等は伊豆の国市下水道事業運営審議会の委員10名分の報酬、2、一般職は職員5名分の給与明細となります。 次に、183ページをお開きください。 継続費についての前々年度末までの支出額、前年度末までの支出額または支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額並びに事業の進行状況等に関する調書であります。 平成31年度新規設定に係る分といたしまして、官民連携公共下水道整備事業があります。
下水道関係では、3月23日に第5回伊豆の国市下水道事業運営審議会を開催し、伊豆の国市汚水処理施設整備構想についてご承認をいただきました。 次に教育部でありますが、教育総務関係では教育委員会定例会を3月から5月にかけて3回、臨時会を5月に1回開催しました。定例会においては要保護準要保護児童・生徒の認定等についての審議や、例規改正等の報告審議をいたしました。
1、特別職等は伊豆の国市下水道事業運営審議会の委員10名分の報酬、2、一般職は職員5名分の給与明細となります。 次に、191ページをお開きください。 債務負担行為で翌年度以降にわたるものについての前年末までの支出額または支出額見込み及び当該年度以降の支出予定額等に関する調書であります。 平成30年度新規設定に係る事項は、第2表債務負担行為で説明しましたので省略をさせていただきます。
なお、本年6月、8月の議会全員協議会で説明させていただきましたとおり、本年8月1日に伊豆の国市下水道事業運営審議会より市長へ提出された下水道使用料の改定についての答申を踏まえ、下水道使用料金等を見直すこととし、伊豆の国市下水道条例の一部を改正しようとするものでございます。 参考資料のほう、49ページのほうで説明させていただきます。
下水道関係では、7月21日に第4回伊豆の国市下水道事業運営審議会が開催され、8月1日に下水道使用料の改定についての答申を受けました。 次に教育部でありますが、教育総務関係では、志龍塾講演会を各中学校で行いました。
下水関係では、3月8日と6月2日に伊豆の国市下水道事業運営審議会を開催し、下水道使用料の改定についてご審議いただいております。 次に、教育部でありますが、教育総務関係では、教育委員会定例会を3月から5月にかけて3回、臨時会を5月に1回開催しました。定例会においては、要保護、準要保護児童・生徒の認定等についての審議や例規改正等の報告、審議をいたしました。
1、特別職等は伊豆の国市下水道事業運営審議会の委員10名分の報酬、2、一般職は職員5名分の給与明細となります。 続きまして、189ページをお願いします。 債務負担行為で翌年度以降にわたるものについての前年末までの支出額または支出額見込み及び当該年度以降の支出予定額等に関する調書であります。
日程第9 議案第5号 伊豆の国市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第10 議案第6号 伊豆の国市消防団条例の一部を改正する条例の制定について日程第11 議案第7号 伊豆の国市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について日程第12 議案第8号 大仁中学校生徒の通学費の補助に関する条例を廃止する条例の制定について日程第13 議案第9号 伊豆の国市下水道事業運営審議会条例