裾野市議会 2020-12-16 12月16日-一般質問-06号
◆17番(小林俊議員) これは、大きな2番のほうに関わってきてしまうので、水門の話をすると流量管理のほうに行ってしまうのでやめておきますけれども、固定物でなければそういう設置物でないという解釈でいいでしょうか。例えば川の中に石を置いて水のやり取りしているようなところが結構あるのですけれども、石は関係ないという解釈でいいですか。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。
◆17番(小林俊議員) これは、大きな2番のほうに関わってきてしまうので、水門の話をすると流量管理のほうに行ってしまうのでやめておきますけれども、固定物でなければそういう設置物でないという解釈でいいでしょうか。例えば川の中に石を置いて水のやり取りしているようなところが結構あるのですけれども、石は関係ないという解釈でいいですか。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。
で、話し合いの中でそれぞれお互いに話をしていく中で、そうした固定物を園の境のところに置くのではなくて、可動性の、例えばプランターのようなものを置いて、それぞれ交流し合うということにしましょうということにしております。ですから、必要に応じてそうしたプランター等のものは場合によって置くことがあるかと思いますが、基本的には共用していきましょうということでございます。
しっかりとした固定物がなければやっても意味がない。つまり鎖で固定したと思ったら、地震と同時に鎖も一緒に外れてくれば何にも意味がないわけです。そういう点でしっかりとした人に頼んで市民も一定の負担をしながら確実に固定をすると、こういう制度の中に市の助成を進めたらどうなのかということでお聞きするものです。 それから、住宅再建に市の独自助成をということです。
また、網袋の配布の際は飛ばないように重しをするとか紐で固定物に繋ぐ等それぞれの箇所で工夫をしていただいております。しかし、支障のある箇所があれば利用者の方々や、地元の区長さんと協議し、改善してまいりたいと考えております。今後も地元の方々の御協力をいただきながら事業を推進してまいります。