それから、浅羽支所利活用事業ということで、前に一応、図面は一回出していただいて、こんなものをというようなことだったんですが、それ以後どういうものができるかということについては一切説明がなくて、こういう形で予算計上されているんですけど、現在の進行状況、どういう形でどういう議論をされているかというのを、少し目に見えるようにしていただきたいなと、我々のところにはそういう情報がまるっきり入っていないので、そこでやっている
その上で、いろいろデータを整理したり、図面を整理したり、少しそうしたものをデータベースとしてつくっていくという形においては、そういう専門の方々がやっていただいたほうが効率的になりますし、今後の活用を含めても、そうした知識、民間の持っている情報なんかも使っていくということが有益だと考えておりまして、その観点から今回、そうした委託料として挙げさせていただいているというものでございます。
144 ◯永井食品衛生課長 手数料の関係で、どれくらいの資料が増えるのかということでございますが、食品衛生法の改正によりまして施設の構造及び設備を示す図面と食品衛生上の危害の発生を防止するため特に重要な工程を管理するための取組を示すもの、これはＨＡＣＣＰによる衛生管理というんですけれども、こちらの書類を添付するようにということで、新しく食品衛生法の施行条例
次に、消防局との事前相談と危険物施設設置許可に関するものですけども、まず表に示しています図面関係で、設計図とは工事発注に用いる機器のメーカーなどを定めない状態での図面をいい、施工図とはプラント工事の業者が決まり、受注した業者がメーカーを定め、詳細な図面を作成するもので、実際に現場に搬入される機器の図面を指します。なお、今回の場合、施工図の作成には受注後８か月程度を要してございます。
③は、都市計画決定に伴う図書の作成、ＧＩＳデータの修正及び閲覧用図面の作成に関わる委託料です。 ３の①は、都市計画審議会の活動等に対する交付金です。 ５は、記載の各団体などへの負担金です。 ２目施設管理費は、前年度比８．１％の減でございます。 説明欄１の①から⑤は、御殿場駅周辺の施設に係る維持管理に要する経費です。 次のページをお願いします。
参考図面は40ページ・41ページです。 当局から補足説明があればお願いいたします。 鈴木教育総務課長。 ◎教育総務課長（鈴木龍彦） それでは、教育総務課から、１件、補足説明をさせていただきます。議案の一般会計予算書５ページ、繰越明許費のうち、10款教育費２項小学校費の島田第四小学校改築事業についてでございます。 今回の補正は、島田第四小学校周辺道路整備工事に要する経費でございます。
予算書は５ページ、補正予算概要書の参考図面は21ページから39ページと42ページから44ページまでです。 当局から補足説明があればお願いします。 菅沼建設課長。 ◎建設課長（菅沼克章） 補足説明は特にございません。 ○委員長（齊藤和人） 委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いいたします。 福田委員。 ◆委員（福田正男） 43ページの災害復旧、尾川上伊太線。
まず、第 7条の主な改正は、第12号の図面等の謄本または抄本の交付において除外されている地籍図について、地籍調査事業等の完了箇所では、公図が地籍図に置き換えられることから、地籍図についても交付できるよう改正するものです。 次に、75ページをお願いします。
ここからの図面関係でございますけれども、昨年５月25日の全員協議会におきまして、基本設計のパブリックコメントを募集した際に公表した図面を基に説明の時間を頂戴いたしております。そこから建物の配置に関しては特段の変更はないというところでございます。
◆１５番（田中正男君） 参考資料の図面を見ますと分かるんですけれども、今回認定しようとするところ、始点と終点が分かりますけれども、その先については、これは日通不動産の道路ということでよろしいでしょうか。その先も市の市道になっているのでしょうか。その辺伺います。 ○議長（古屋鋭治君） 答弁を求めます。 都市整備部長。 ◎都市整備部長（守野充義君） 先というのは、その矢印の先でよろしいですか。
◎資産活用課長（鈴木明宏） 私どもでも公共施設の劣化状況調査を何年かかけてやらせていただいた中で、各施設の図面等の保管状況が、ところによっては、本来あるべきものが既に廃棄をされていたとかというところがあってという事実はございました。竣工時のものは、今、環境課長がおっしゃったように問題なくあるのですけれども、中間の修繕等の履歴の管理というところが好ましくない状況もございました。
場所については、補正予算概要書の参考の図面、33ページ、34ページを御覧ください。 33ページ下段の尾川上伊太線につきましては、尾川から田代の郷多目的スポーツ・レクリエーション広場までの途中です。 34ページを御覧ください。初瀬線につきましては、笹間川ダムの下流側の旧県道藤枝天竜線であります。 お手元に配付させていただきました11月補正予算資料災害復旧費尾川上伊太線を御覧ください。
102: ◯山田委員 図面を見てもよく分からないので説明してほしいんですけど、アイボリーとかグリーンとかは、舗装されたところに色を塗るという感じでよろしいんですか。今まで砂利とかそんな感じだったけど、そうじゃなくてコンクリートというのか、そういうのに、カラフルになるというので。
持ったらどうかという御質問でございますけれども、今議員の皆様がお使いのタブレットは、独立したシステムの中での運用という形で今現在行っているところでございますので、この議場にいる職員も含めまして、職員と議員が共有できる情報というのは、その利用しているシステム内のものに限定されるということになりますので、私が今想定できるデータ、情報共有のものというと、この議場で議員が一般質問の際に御提示いただいている図面
それよりも1.5倍ぐらい、あるいは3.5メートル掘り下げて、東街区は、メインのところですね、高いところは90メートルということになりますと、単純計算で５メーター強、上が高くなりますから、６メートルぐらいというふうに考えておりますけれども、もしそうだとすると、これほぼ、水ですから大体、多少の違いはあるとしても、ほぼ水平に同じぐらいのレベルで流れているという前提で考えますと、地下水面と基礎底面の離隔は、図面
図面でも破砕帯があるだろうということで示されていますし、当然、その部分にはあるかと思います。県とか静岡市の調査とＪＲ東海で、若干、破砕帯の部分の解釈が違っている部分はありましたけれども、実際にかなりの破砕帯は、もちろんあるということで認識をしております。 ○副議長（藤本善男議員） 齊藤議員。
◎都市基盤部長（田崎武明） 議員お配りしていただいた図面の右側の、拡大図というところをちょっと御覧になっていただければというふうに思いますけれども、国道473号の４車線化ですけれども、ここの一番上にある東西に走る新東名高速道路、そこと、ＫＡＤＯＤＥ ＯＯＩＧＡＷＡができた国道473号の交差する所、そこの交差からつまり、新東名の高架下からですけれども、北400メートル、そのところは４車線化が完了しております
こちらの図面ですけれども、こちらは整備計画路線を示しておりまして、赤色で示したネットワーク路線と、青色の補完路線、緑色のサイクリングコースとしてのニーズのある路線の３つで、整備計画は構成されておりまして、計画延長としましては、419.4キロメートルになっております。 次に、自転車走行空間の整備手法について御説明させていただきます。
39 ◯25番（安竹信男君） 提出した資料４のこの図面を見ていただきたいと思います。これは担当職員が日頃から参考にしている地図であります。この中で、この十八崩れというのがあるわけでありますが、大変大きな崩れだということを認識しなければなりません。
現在、こちらの計画の中に、土地利用として将来都市構造等、図面も含めて記載してございます。これについては、平成30年３月に策定した都市計画マスタープランに基づきということで、当然その際も企画政策課も入りながら策定をしたプランでございます。そちらを基本として表示をさせていただいているということでございます。