伊豆の国市議会 2022-06-30 06月30日-06号
私は12、13ページの図書館運営事業についてもう少し伺いたいんですけれども、これは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、従来分でやるということなんですけれども、図書館のシステム購入費2,200万円についてご説明をいただきたいと思います。 ○議長(内田隆久君) 教育部長。 ◎教育部長(佐藤政志君) 三好議員の質疑にお答えいたします。
私は12、13ページの図書館運営事業についてもう少し伺いたいんですけれども、これは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、従来分でやるということなんですけれども、図書館のシステム購入費2,200万円についてご説明をいただきたいと思います。 ○議長(内田隆久君) 教育部長。 ◎教育部長(佐藤政志君) 三好議員の質疑にお答えいたします。
その中の2の①図書館運営事業、窓口の業務委託についてです。今後、図書館の窓口業務につきましては、委託業者さんが現行のGSKさんからシダックス大新東ヒューマンサービスに変更されるというふうに承知をしているわけです。今のGSKさんの窓口業務委託のサービスの質、この継続性という観点から、現行の窓口業務職員の雇用の継続、これは行われるのかどうなのかお伺いをいたします。 最後です。
市立体育館などスポーツ関連施設の運営や人件費の改善、施設改修の取組や文化芸術事業、図書館運営事業など、様々な企画、事業が適切に執行されており、評価をさせていただきます。 特別会計については、特に問題はなく、質疑を通して適切に執行されていたと思います。
10款5項3目図書館費、備考欄2、図書館運営事業についてです。主要施策報告書の247ページに記載されていましたが、本館入館者数が前年度比2万人余り、7.6%の減となっています。新型コロナウイルスの影響と思われますが、今後もこの影響が継続すると推測します。このような状況に対応するための電子書籍と読書環境の整備について見解を伺います。 以上です。 ○議長(神野義孝君) 保育幼稚園課長。
次に、図書館運営事業について、委員から、直営図書館と指定管理者制度により運営する図書館の役割分担についてどのように考えているのかとただしたところ、当局から、直営の中央図書館においては、図書館ビジョンに基づき、指定管理者制度を新たに導入する図書館から専門知識を有する職員を集約することで、多様化する市民ニーズや時代の変化に対応した施策を考える力、さらには、図書館としての専門性の向上を図っていく。
委員より、441ページ、図書館運営事業、図書資料購入費が前年予算より減額されている理由はの問いに、当局より、図書資料の購入は、前年度より60万円の減額、CDやDVDの購入の減額が要因である。また、毎年、図書館運営事業に充てていた100万円寄附は、今年度は小・中学校の図書購入費に充てた経緯もあるとの回答。 次に、文化財課です。
○委員(辻川公子君) 図書館費の2の図書館運営事業です。①図書館運営諸経費4,661万円ですけれども、資料によりますと、利用者数とか、あるいは貸し出し数がともに前年より減っているわけですけれども、それらの要因はいかがなのか。そして、利用者の声の把握はどのようにされているのかお尋ねいたします。
このほか、第77号議案の審査に当たっては、戸籍附票のホストコンピューターからのデータ移行経費や、旧浜松銀行協会ほか1施設指定管理運営費に係る債務負担行為などについても質疑・意見がありましたが、採決に当たり、一委員から、図書館運営事業では、連続性や専門性、安定性が求められるが、指定管理者制度は指定管理期間が短いため、高い専門的知識を持つ人材の安定した確保に支障を来すなど、図書館運営になじまないことから
次に、議案第16号の御前崎市多摩基金は、学術文化の向上並びに科学文化の振興のために旧御前崎町で昭和59年に設置されたものですが、廃止することにより、平成29年度の図書館運営事業に財源充当する予定でございます。なお、基金の額は350万円となっております。
◆委員(森伸一) 279ページの川根図書館運営事業のことですが、去年これができて、この報告書のそれこそ1ページのところに、その川根図書館の成果として、学校図書館機能の高度化を図るため、川根図書館を併設したと書いてありますけれども、この高度化の中身とその成果って、具体的にどんなことでしょうか。 ○委員長(大石節雄) 杉山図書館課長。
図書館費では、図書館運営事業として図書等購入費に623万円を追加いたしました。体育施設費では、体育施設整備事業として市民プールろ過機改修に係る整備工事費に4,600万円を追加いたしました。 第12款公債費は、4,426万5,000円の減額であります。
秘書政策課から示されました電源立地地域対策交付金使用用途の中で、福祉対策を見ると、図書館運営事業に大体毎年3,300万円ぐらい使われております。私は、前々から一般会計予算決算審査特別委員会で言わせていただいていますが、図書館の電気代が約1,000万円です。先ほど言ったエネルギー構造転換理解促進事業、これで図書館をゼロエネ化すれば、1,000万円は電気代として節約できるわけです。
図書館費には、図書館運営事業として、赤ちゃんと保護者の絵本を介しての読書の啓発と子育て支援のためのブックスタート事業に係る消耗品や、自動車図書館車の更新に係る自動車購入費など9,567万2,000円を計上いたしました。 埋蔵文化財発掘調査費には、埋蔵文化財発掘調査整理事業として、史跡大鹿窪遺跡発掘調査関連経費など1,391万1,000円を計上いたしました。
45のところに一応載ってはおりますけれども、さらに、ここを、課題を少しはっきりさせるという意味で、(4)の図書館機能の充実と読書活動の推進と、主な事業、四角の角の中でございますけれども、ここに図書館運営事業と読書活動推進事業、その次に、新たな図書館の整備の検討というような文言を入れていただきたいというのがこちらの総務委員会の一応出した結論でございます。
43: ◯大庭委員 部長がそういうことで前期の計画の中央図書館構想を承継する、その意味が含まれているということで御答弁をいただきましたので、新たな図書館整備については、例えば主な事業の中で図書館運営事業というようなくくりをもう少し越えて、中央図書館構想の検討だとか、中央図書館構想の策定だとか、そういうようにしておいたほうが、土台の下を4年後、5年後、10年たっちゃったですからね
図書館費では、図書館運営事業として図書等購入費として620万円を追加いたしました。体育施設費では、体育施設管理運営事業として市民プール屋内プールろ過機改修に係る整備工事費に4,400万円を追加いたしました。 第12款公債費は2,151万2,000円の減額であります。
その事業番号1の図書館運営事業としては、非常勤職員賃金と雑誌購読代等、図書館システム保守委託料、図書資料、視聴覚資料の購入費等でございます。 事業番号2の中央図書館維持管理事業、370、371ページの事業番号3の長岡図書館維持管理事業、事業番号4の韮山図書館維持管理事業としては、光熱水費、通信費や保守委託料等の経常経費等が主なものであります。 次に、372、373ページをお開きください。
図書館費には、赤ちゃんと保護者の絵本を介しての読書の啓発と子育て支援のためのブックスタート事業に係る経費や、大富士交流センターの図書室開設に係る経費を含む図書館運営事業として8,148万7,000円を計上いたしました。また、施設維持管理費として、中央図書館の屋上防水工事費700万円を計上いたしました。 第11款災害復旧費は4,000円の計上で、前年度と同額となります。
1の図書館運営事業といたしましては、非常勤職員賃金と図書館システム保守委託料、図書資料、視聴覚資料購入費などであります。 2の中央図書館維持管理事業、356、357ページの3の長岡図書館維持管理事業、4の韮山図書館維持管理事業といたしましては、電気料、水道料、保守委託料等の経常経費が主なものであります。 以上で教育部の平成25年度決算内容の説明を終わらせていただきます。