清水町議会 2022-03-08 令和4年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-03-08
118 ◯産業観光課長(木村直人君) 制度開始当初の平成28年、29年に加盟店となり、現在も加盟店登録をしていただいています25店舗のうち、事業主の方が町内者である10店舗の営業収入、こちらが我々の把握できる範囲ですので算出いたしますと、制度開始前の平成27年は1,793万円余であるのに対し、制度開始後の平成29年は2,227万円余であることから、約1.2
118 ◯産業観光課長(木村直人君) 制度開始当初の平成28年、29年に加盟店となり、現在も加盟店登録をしていただいています25店舗のうち、事業主の方が町内者である10店舗の営業収入、こちらが我々の把握できる範囲ですので算出いたしますと、制度開始前の平成27年は1,793万円余であるのに対し、制度開始後の平成29年は2,227万円余であることから、約1.2
この間、国内では緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発出され、対象となった静岡県でも、飲食店に対する営業時間の短縮要請やイベントの開催制限、住民への外出自粛要請など厳しい措置が取られました。また、2020年に開催予定でありました東京オリンピック・パラリンピックはこの影響で史上初の延期となり、県内で開催された自転車競技などの一部を除き無観客での開催となりました。
創業支援関連事業における税収による成果を検証するためには事業者の個人町民税など直接的な税収以外にも被雇用者の個人町民税、事業所開設や営業に伴う取引事業者の税収なども算出する必要がありますが、個人情報等を含んでおりますのでその全てを把握することはできません。こうしたことから、創業した事業主が本町への直接的な税収のみを集計いたしますと20万円余となります。
当補正予算につきましても、職員給与費に係るものであり、収益的支出につきましては、営業費用から397万4,000円を減額し、9億2,288万2,000円といたします。 また、資本的支出につきましては、建設改良費に272万5,000円を追加し、11億9,272万1,000円といたします。 以上、令和3年度の各会計補正予算について御説明いたしました。
179 ◯産業観光課長(木村直人君) 多くの利用者の皆様からの御意見を基に、現在、生鮮食品や日用品等が購入できる店舗の開拓のため、食遊市場への事業案内を行っているほか、今後も、ゆうすいポイント事務局である民間事業者と連携し、新たな加盟店獲得のためのPRや営業活動など積極的に展開してまいりたいと考えております。
その傾向でございますが、まず製造業と金融・保険業につきましては、それぞれ輸出関連の影響や営業損失など、その業種固有の事情によるものと受け止めておりまして、その他サービス等の残りの業種につきましては、コロナ禍における休業や時短営業等が大きく影響していると、このような捉えをしているところでございます。
隣町の沼津市で7月に入ってデルタ株による感染者が増加して、7月28日より県により沼津市内の飲食店に対する営業時間の短縮要請が出されました。清水町でも感染者が増加している中、8月中旬には10万人当たりの感染者率が全国トップクラス、ワクチン接種率は県下で最下位レベルと大変不名誉なワクチン接種事業展開となりました。
その中でもいろんなアイデアを出しながら頑張っていらっしゃる営業所の方はたくさんいらっしゃると思うんですが、これが今後、もし予算をオーバーしていきそうだとなった場合は、追加補正も考えていられるということかどうか伺いたいです。 以上です。
長泉町の事例ですが、対象者は、1から8の全てに該当するということで、1つ目が、本町に居住し、かつ本町の住民基本台帳に記録されていること、2、高等学校等を卒業した年度の末日以前に、3年以上継続して本町に居住し、かつ本町の住民基本台帳に記録されていること、3つ目、高等学校等を卒業し、大学等に在学していること、4つ目、大学等に入学した年度の4月1日時点で25歳未満であること、5つ目、JR三島駅から新幹線鉄道営業
私ごとで恐縮ですが、私がJAで現役だった頃、営業とは足を運んでお客様と顔を合わせ、覚えていただくことが原点であると教えられました。役場職員は営業ではないからと言われるかもしれませんが、やはり御自宅等を訪問し対面交渉すること、いわゆる臨戸訪問は極めて効果的な取組であり、原点であると思います。
こういった形で実績としては非常に伸びているというふうに認識してございますが、この中で、例えば町外の方なんですけれども、町内で営業のみを行う場合ということも、当然相談に乗ったり、補助金の対象としてございます。 また、補助金のほうにつきましてでございますけれども、こういった町の相談を受けずに金融機関を通しまして計画を立てて創業いたしまして、補助金だけ町のほうに申請してくるというケースもございました。
次に、委員から「飲食業を中心に創業しても、コロナの影響による営業自粛などによって経営が困難となり1年未満で廃業になっているところがある。そのような状況も視野に入れた相談となっているのか。また、創業時だけでなく継続した支援を検討したらどうか。」
当補正予算は、いずれも職員給与費の増額によるもので、収益的支出につきましては、営業費用を58万9,000円増額し9億1,588万2,000円といたします。 また、資本的支出につきましては、建設改良費を67万1,000円増額し12億2,065万3,000円といたします。 以上、令和2年度の各会計補正予算について御説明いたしました。
また掛川市に営業所を有しておりまして、従業員数は205名おります。県内の自治体では浜松市や湖西市、御前崎市、掛川市、袋井市にパソコンや保守サービス等でお付き合いがあるというふうに伺っています。 また、県内の小中学校では約200校に教育用パソコン等を納入しメンテナンスも行っているということでありますので、確かに近い遠いという部分はありますけれども、十分に対応ができるというふうに考えております。
本件の入札につきましては、8月27日に7社により指名競争入札を執行した結果、1,966万8,000円で旭産業株式会社沼津営業所に落札決定いたしましたので、同社と物品売買契約を締結すべく、地方自治法第96条第1項第8号の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 以上、契約の締結について御説明申し上げました。
こちら、ただ、その中でなかなか休業とか営業がうまくいかないよということもございますと思いますので、それにつきましては小規模事業者の応援給付金のほうの対応ということで、売上げが落ちているということに支援していきたいというふうに考えております。 以上です。
239 ◯産業観光課長(前川仁志君) 加盟店の目標についてということですけれども、目標について何店舗ということで今のところ取り組んでいるところではございませんが、町内の事業者に、営業といいますか、加盟店として参加していただけるようにお声がけは常々しております。
まず、収益的収入及び支出では、収入において、他会計負担金の精査及び人件費の減額による財源調整により営業収益を2,200万円余減額する一方、営業外収益2,500万円余を追加いたします。また、支出においては、営業費用370万円余を減額いたします。 次に、資本的収入及び支出では、収入において、財源の見直しにより企業債2,700万円余を追加する一方、負担金等を2,700万円余減額いたします。
そちらに関しては、営業に関して厳しい部分はあります。では、やめずにずっとやっている理由は何か。それ以上の、数字に出てくる部分とはまた違う部分があるんです。どういうことかといいますと、実際に清水町で私の店を知らなかった人が、ゆうすいポイントの広告を見てやってきたと。新しい、新規のお客様ですね。そういう形で入って来られる方が週に1組か2組いらっしゃいます。
それでは、売り場面積が増床することなど、営業面での説明はどうだったのか。また、当初、オープンがことしの秋となっておりましたが、それが来年の春に延びたことについての説明はあったのか、答弁をお願いします。