磐田市議会 2020-12-04 12月04日-06号
制度改正による本市被保険者への影響は、基礎控除の引上げにより、営業所得者や農業所得者の課税所得が減少することから、約700万円の保険料の減少が見込まれます。 以上です。 ○議長(寺田幹根君) 以上で通告による質疑は終了しました。 ほかに質疑はありませんか。--質疑なしと認めます。 これにて「議案第109号」に対する質疑を終結します。
制度改正による本市被保険者への影響は、基礎控除の引上げにより、営業所得者や農業所得者の課税所得が減少することから、約700万円の保険料の減少が見込まれます。 以上です。 ○議長(寺田幹根君) 以上で通告による質疑は終了しました。 ほかに質疑はありませんか。--質疑なしと認めます。 これにて「議案第109号」に対する質疑を終結します。
これから年末を控え、営業も雇用も一層厳しさを増すおそれが強まっています。コロナも収束するどころか、寒くなるにつれて感染が拡大することが懸念されます。コロナ収束後の経済再生の基盤も失われてしまいかねません。今一番に急ぐべきは、必要なところに支援策を急いで届けることであります。今こそ地方自治体の果たす役割が問われています。
次に、産業政策 雇用・就労の充実のうち、産業政策の現状と方向性についてですが、農業者の所得向上を第一に考え、市職員が営業マンとなり、市外での販路開拓を行う地産外商事業に取り組んでおります。
第2条は、当初予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額の補正で、収入につきましては、1款水道事業収益のうち、2項営業外収益を61万5,000円減額し、水道事業収益全体で30億1,925万1,000円とするものです。 支出につきましては、1款水道事業費用のうち、1項営業費用を1,585万6,000円減額し、水道事業費用全体で27億2,740万4,000円とするものです。
トラスパレンテについては、通常営業に加え軽トラ市開催時のイベント出店や定期的にパン教室を実施するなどの取組も行っており、今後も既存商店との連携がさらなるにぎわいにつながっていけばと考えております。 以上です。
次に、3目その他営業収益でございますが、消火栓の修繕箇所の減少等により、前年度に比べ21.9%、350万934円の減額となりました。 続きまして、26ページからは費用の部でございます。 1款1項1目原水及び浄水費のうち動力費は、電気使用量の減少により、前年度に比べ0.9%、76万3,878円の減額となりました。
これは5月26日開催の取締役会において承認されたもので、令和2年度の予算額は、売上総利益5,500万円、営業外収益1万1,000円の計5,501万1,000円に対し、販売費及び一般管理費1,025万3,000円並びに営業外費用7,465万7,000円を計上し、税引前当期純損失を2,989万9,000円と見込んでおります。
地域の実情にも合わせ、各店舗が工夫し営業されていると推察いたしますが、今後も店舗一覧表の作成、配布等を行い周知を図ってまいります。 次に、「リサイクルバンク・マガモ」、小中学校での制服リユースの数についてですが、令和元年度のマガモでの中学生の制服の取り扱いは、持ち込みが129着、リユースが125着でございました。
これは、令和元年度磐田市下水道事業会計予算に計上いたしました建設改良費のうち、大島排水ポンプ場詳細設計業務委託など3件について1億1,773万6,844円を、営業費用のうち大島排水ポンプ場基本設計業務委託について779万9,000円を地方公営企業法第26条第1項及び第2項ただし書きの規定により、令和2年度に繰り越すものでございます。
下水道事業収益の営業収益と営業外収益の比率を経営的な観点でどのように考えているのかについて、営業収益は下水道使用料を主な収入源としており、年々供用開始していく中で増加していくものである。営業外収益は市費からの繰入金、負担金、補助金などであるが、これは企業債の返済に充てるものが主なものになる。
次に、これからの農業の魅力ある農業のうち、特産品の販路拡大についてですが、市では食品バイヤーの商談会の開催に加えまして、職員による首都圏などでの営業活動を行っており、本年度は都内の八百屋さんと子メロンを初め、約10品目の売り込みに成功したところでございます。今後も職員による営業活動に加え、生産者や関係機関と連携しながら販路拡大を少しでもという気持ちをもって行っていきたいと考えております。
また、一時借入金の限度額を1億円と定め、35ページにあります、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は営業外費用の消費税及び地方消費税とするものでございます。なお、議会の議決を経なければ流用することができない経費及び棚卸資産の購入限度額につきましてはそれぞれ記載のとおりです。 それでは、243ページの実施計画明細書により主なものについて御説明申し上げます。
今後は停電時における復旧見込みや営業している店舗などの生活情報の提供などについて、さらに充実をさせていきたいと考えております。 次に、都市基盤・環境のうち、環境対策の推進についてですが、小中学校におけるエアコンの使用についてはマニュアルを作成いたしまして、児童生徒や教職員に省エネルギー対策の実行を呼びかけてまいります。ミストシャワーにつきましては、全ての公立の小中学校に設置をしております。
次に、議案第109号令和元年度(仮称)磐田市文化会館建設工事(給排水衛生設備)請負工事契約の締結について、これは令和元年度(仮称)磐田市文化会館建設工事のうち、給排水衛生設備工事に関する請負契約の締結につきまして、去る10月31日に制限つき一般競争入札を行った結果、2億4,200万円で日管株式会社磐田営業所が落札いたしました。
医業外収益、その他医業外収益のところですが、売店の営業状況と患者からの要望等に対する改善を何かなされてるのかお伺いをいたします。 同じく決算書の28ページ、歳出です。1款1項1目。平成30年度での医師、看護師の確保策と定着率についてお伺いをします。また、医師の時間外勤務の実態と課題についてお伺いをします。 以上です。 ◎病院事務部長(井下田覚君) それでは、高梨議員の質疑に回答をいたします。
次に、同じく6款1項3目、いわた茶缶についてですが、職員等による営業活動により、市内大手スーパーやコンビニエンスストアでの取り扱いが始まり、平成30年度は約13万7,000本を販売するなど、いわた茶の振興に効果があったと考えております。また、市民の声については、風味がよくすっきりとした味わいなどの声を多くいただいております。 以上です。
個人商店を営業していたところ、高速道路が後から開通し、高速道路から一定距離にそのお店の看板があり、さらにその看板が大きいから手数料を申請せよと言われた。高速道路が高架になり、高速道路を走る車から私どもの看板など見えないのにという話を聞いてきました。小項目②自家用広告物(店名看板)に対して、高速道路から500メートル以内にあるために表示できないという屋外広告物条例の許可基準は適用させるのか。
これは令和元年度ながふじ学府一体校建設工事のうち、空調設備工事に関する請負契約の締結につきまして、去る8月8日に3社による制限付き一般競争入札を行った結果、4億1,800万円で日管株式会社磐田営業所が落札しました。
これは、5月17日開催の取締役会において承認されたもので、令和元年度の予算額は、売上総利益5,374万2,000円、営業外収益1万円の計5,375万2,000円に対し、販売費及び一般管理費873万5,000円、並びに営業外費用9,398万3,000円を計上し、税引き前当期純損失を4,896万6,000円と見込んでおります。
次に、電気設備工事については、16社による入札の結果、3億5,978万4,000円で、栗原工業株式会社浜松営業所が落札をし、消費税を加算した金額は3億9,576万2,400円となります。 次に、給排水衛生設備工事につきましては、2社による入札の結果、3億7,500万円で株式会社エクノスワタナベ西部営業所が落札をし、消費税を加算した金額は4億1,250万円となります。