97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

袋井市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文

今後も、多様な価値観を尊重する社会の実現を目指し、引き続き啓発活動などを推進していくとともに、令和3年度から令和7年度までを計画期間とする第4次男女共同参画推進プラン及び第2次人権啓発推進計画に基づいて、性的少数者や多様な性の在り方への理解を深める取組を推進してまいりたいと存じます。  

島田市議会 2021-03-09 令和3年2月定例会−03月09日-04号

ボランティアの募集や活動希望に関する相談などにつきましては、ボランティア活動啓発推進について、主には島田市社会福祉協議会が取り組んでおります。社会福祉協議会と関わりのある団体が25団体ございますが、その推移につきまして社会福祉協議会に確認いたしましたところ、その数につきましては、過去5年間増減はないと聞いております。  

袋井市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第5号) 本文

新型コロナウイルスワクチンの接種に関する状況について、袋井市長寿しあわせ計画(R3~R5)(最終案)について、第4次袋井地域福祉推進計画最終案)について、第2次袋井人権啓発推進計画最終案)について、袋井市第6期障がい福祉計画袋井市第2期障がい児福祉計画最終案)について、第4次袋井スポーツ推進計画最終案)について、袋井教育大綱最終案)について、第2次袋井教育情報化推進計画について

袋井市議会 2020-11-09 令和2年全員協議会 本文 開催日:2020-11-09

3件目の第2次袋井人権啓発推進計画素案)についてであります。  令和3年度から5カ年を計画期間といたします第2次袋井人権啓発推進計画につきましては、現行計画施策を検証するとともに、市民意識調査や、あるいは人権問題啓発推進協議会等におきまして御意見をいただきながら策定を進めているところでございます。

袋井市議会 2020-08-07 令和2年全員協議会 本文 開催日:2020-08-07

第2次袋井人権啓発推進計画策定についてであります。  この計画につきましても、今年度が現行計画最終年度でございまして、令和3年度から令和7年度までの5年間を計画期間といたします人権施策を総合的かつ計画的に推進するための第2次袋井人権啓発推進計画策定するものでございます。

袋井市議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第4号) 本文

初めに、本市の性的少数者の把握についてでございますが、全市民を対象とした調査は実施をいたしておりませんが、令和3年度から計画年度といたします第2次人権啓発推進計画策定のため、昨年の11月に、人権問題に関する市民意識調査を、市民2,000人の無作為抽出により実施いたしております。この中で、性別の回答項目を男、女、その他と、この三つを設定いたしております。

静岡市議会 2018-11-02 平成30年11月定例会(第2日目) 本文

今後、ポートセールスとこのSDGsの啓発推進をセットにして、アジア域内で展開していくことも想定できます。  また、昨年、静岡ツーリズムビューロー府川ディレクター講演で語っておられましたが、清水港の海外認知度を増すために、海外向けに港の名前をマウント・フジ・シーポートにすれば、清水と聞いてもわからない外国人にはわかりやすいのではないかとのことでありました。  

袋井市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第2号) 本文

袋井人権問題啓発推進協議会という組織もあります。  したがいまして、私は袋井当局が、袋井市民情報を、個人情報、プライバシーを守るために、ぜひこうした関係団体協議をして、実際に本人通知制度は、もう時間がないから説明しませんけど、いろいろな四つのやり方があるんです、そういう細かいことは関係者協議をして、ぜひこの本人通知制度を取り入れていただきたいと思いますが、当局のお考えを質問します。  

袋井市議会 2017-12-11 平成29年民生文教委員会 本文 開催日:2017-12-11

参加、来ていただくようなほうにつきましては、今から、今月から健康啓発推進ということで、各事業所のほうを訪問させていただいて、健康運営の取り組みの推進と、今度できるシステムのほうの活用を促していく予定でおりまして、その際に各企業等にもお声かけさせていただきまして、ぜひこの講演会等を聞きにきていただいて、こちらで一緒に機運を高めていただくという形で考えております。

磐田市議会 2017-09-21 09月21日-05号

お隣さんや仲間内からの負担のならない適度な声かけ啓発地域との連携で啓発推進していくことを考えてみてはいかがでしょうか。 3点目です。昨年、そして、ことしに入って、将来ある若者と話をする機会がありました。共通するところは、資格を取って社会に貢献したいという志を持った純粋な思いです。実は、私も前期の議員活動をとおして、議員とは違う地域貢献ができればとの思いから、ある国家資格取得の受験をしました。