袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第1号) 本文
引き続き、AIの高度化を含め、商用化に向けたさらなる改良、改善を支援してまいります。 また、本年度、新たな実証実験をスタートさせるため、6月から全国に向けてスタートアップ企業を募集し、書類審査や面談審査を経て、9月末までに一つの事業者を選定し、10月からの1年間を実証実験サポート期間として、フィールドの提供や事業資金の支援などに取り組んでまいります。
引き続き、AIの高度化を含め、商用化に向けたさらなる改良、改善を支援してまいります。 また、本年度、新たな実証実験をスタートさせるため、6月から全国に向けてスタートアップ企業を募集し、書類審査や面談審査を経て、9月末までに一つの事業者を選定し、10月からの1年間を実証実験サポート期間として、フィールドの提供や事業資金の支援などに取り組んでまいります。
初めに、熱中症予防対策の関係につきましては、こちらはパートナー企業でありますトッパン・フォームズ株式会社が、既に商用化するということを前提に検証を求められてフィールド化したという形です。
また、成長産業の誘致に関して、地球深部探査船「ちきゅう」の母港としての利活用を進める中、海洋資源の商用化に向けた先進企業、研究機関に特化した企業誘致に取り組んでいただきたいとの発言がありました。 さらに、農業振興基本計画の策定に当たっては、県の果樹研究センターや新東名のインターチェンジ、畑総事業など、本市の特徴を生かした計画となるようまとめていっていただきたい。