富士宮市議会 1997-09-29 09月29日-05号
市の事業といたしましては、生垣の補助、出生記念樹の配布、それから県等との管理協定に基づく植栽ますへの花の植え付け、市街地商店街のフラワーポットに対する花の苗と肥料の支給等を実施しております。また、民間の緑化団体が行っている事業としましては、緑化推進市民の会等が緑化祭、花木市、花壇づくりコンクール、花づくり教室及び園芸講演会等を行っております。
市の事業といたしましては、生垣の補助、出生記念樹の配布、それから県等との管理協定に基づく植栽ますへの花の植え付け、市街地商店街のフラワーポットに対する花の苗と肥料の支給等を実施しております。また、民間の緑化団体が行っている事業としましては、緑化推進市民の会等が緑化祭、花木市、花壇づくりコンクール、花づくり教室及び園芸講演会等を行っております。
これまでの答弁でジャスコ出店で市内商店街に与える影響については、競合する業種の小売業について売上減少など、少なからず影響があるものと考えると答弁をしております。この間、議会でも高齢化社会を支えるための議論がたびたびされているわけですが、買い物一つとっても近くに小売店がなくなると、高齢者にとって大変不便になってしまいます。
西町の商店街の発展の問題等考えてみましても、やはりこの周辺の住宅地域が発展してこなければ商店街の発展というのもつながってこないだろうというようなことも私考えておりますので、ぜひただ単に淀師の問題だということではなくて富士宮市全体の活性化につながる問題だということで、行政サイドにおきましてもぜひ今後十分地元と連携をとりながら、今後の整備の問題については検討をお願い申し上げたい、そのことだけ付け加えて要望
という質疑があり、これに対して、「昨年度商業活性化ビジョンを策定しその具体的な推進に当たり、策定部会で計画を立て各商店街に説明に入りますが、その補足としてシンポジウム、組織強化と推進、各商店街の特定問題の支援の3つを柱として専門の講師に依頼して進めるものです。」という答弁がありました。 次に、「街路事業費の小川青島線(高柳、田沼)関連事業費の今後の事業見通しについて伺う。」
何らかの規制をした方がよい60.9%、理由として、交通混雑28.6%、商店街周辺中小小売店への悪影響14.2%、騒音公害11.4%、ごみ問題10.3%という内容です。これを商工部はどうとらえていらっしゃるのか。
三島市土地開発公社から買い戻し、取得するための経費6億 3,881万 4,000円と、三島駅南口東自転車等駐車場を西自転車等駐車場に統合することに伴う関係経費として移設地整備費の計上、駐輪場管理指導業務委託及び借地料の減額など、合わせて 841万円を計上しようとするものであり、また、商工費では10月以降、三島市土地開発公社が国鉄清算事業団から取得する予定の三島駅前用地を駐車場として活用していくこととなり、周辺商店街
県庁や市役所を初め、商店街、駿府公園などのある中心市街地に行くときは必ず通る関所とも言えるところが駅北口の地下道であります。そして、本市を初めて訪れた人がその第一歩を刻むところもこの地下道であります。本市の第一印象はここで決まるとも言えます。
ヤオハンジャパンの事実上の倒産は、その三島市に及ぶ影響については市長より報告がありましたが、大通り商店街はもとより、市財政や三島市の活性化にも影響する一大事です。本議会においては空き店舗対策の懐古堂ムラカミ屋について質疑をされていますが、商店街活性化のためのさまざまな事業を行おうとしている矢先、水を差す事態ともなりかねません。
やはり商店街の目抜き通りの一番のところで、核店舗みたいな形の中でやられたところですから、それらの影響も非常に甚大だろうし、三島市も今 5,000万円からのものがあるというようなことを今お話を伺いました。 いずれにいたしましても、三島にもネクステージ初めいろんなところに各地ヤオハンの店舗がございますもので、納入業者等も数多くいるわけでございます。
このため、農漁業の振興策はもとより、商店街への助成等商工業の振興策、さらには基幹産業である観光産業の一層の振興に意を用い、わけても当面の課題となっている白石マリンタウン早期完成等、懸案事業の促進に向けた取り組みを進め、税源の涵養に努めてまいる所存でございます。
現在、商店街事業の有用性が認められ、共同事業には一定の補助がありますが、問題は共同事業をつくり出す商店街の多面的協議であり、その場であります。私は、そうした協議が気軽にできるよう、その促進を目指して商店街運営にも助成をすべきと考えるものでありますが、いかがでありましょうか。
起債・交付税措置を管轄する自治省、都市型観光を促進する運輸省、社会福祉施設整備を管轄する厚生省、生涯学習施設・遊休文教施設を整備する文部省、商店街近代化事業を管轄する通産省、調整費を管轄する国土庁、高度情報化を促進する郵政省、区画整理・再開発・住宅建設を管轄する建設省などが従来の枠を超えて、地方都市に対し総合的な支援が図れるような体制をつくっていくというものであります。
鈴 木 克 政 君─────────────────────────────── 83 1 伊東市の中心市街地は、居住人口の減少や高齢化、大型商店施設や公共施設等の郊外立地、交通アクセスの不備等により商店街の空き店舗の増加など衰退・空洞化が進行しているが、この対策として以下4項目についてお尋ねします。
また、昨年12月議会において、「条例施行後2か月を経過した時点で、ポイ捨て防止施行のポスターが至るところに張りめぐらされているが、まちの美化が進んでいると思うか」との質問があり、市長は、「国道及び県道は施行前と同様、空き缶等の散乱が多く見られるが、商店街におけるたばこの吸い殻が若干少なくなったほか、各地区で実施している河川清掃においても空き缶等が非常に少なくなっているとの報告を受けている」との答弁がありました
にぎわいの街推進室が発足して約6カ月が経過する中で、大場川まつりや東海道コンベンションの企画、大社町の商店街空き店舗対策モデル事業の支援などを行っていると伺っております。
さらに経営者の高齢化や後継者難などの理由により、既存商店街の空洞化が進む傾向にあり、近隣商店街ではシャッター通りなどと言われるところが出ております。これはまさに市街地の商店街の置かれた状況を端的に示すものであり、商店の空き店舗化という実情をあらわすものであります。
それから、商業近代化地域計画報告書、木都島田の宿発見事業、商店街駐車場高度利用調査報告書、商店地域振興整備基本計画作成調査報告書、島田便利でにぎわいのあるまちづくり、島田駅前町並み景観整備、島田の人が寄る魅力あるまちづくり調査研究事業、地域振興地方調査、まちの顔づくり事業基本計画、和風まち並みデザイン計画、島田市本通り3・4・5丁目市街地開発事業基本計画、まち並み・まちづくり総合計画と、何とこの狭い
第1、商店街の補強施策等についてであります。 まず、商店街の補強施策の考え方と計画をお伺いいたします。 次に、私は一つの策として、一定の商店街にある空き商店の固定資産税相当分を減免して、その分賃貸料を下げて利用者を募るというような方法を御提案しますが、どうでしょうか。 2点目、この7月、深澤、小柳津両議員とともに、商業集積法の適用第1号である下松市のタウンセンターを見てまいりました。
このような中で、いろいろな自治体で商店街活性化のための施策を考えております。私は商店街活性化の施策として、商店街の空き店舗を減らすため、出店を希望するテナントに対して家賃の補てんを行う制度の導入、仮称商店街テナント確保支援事業を提案をいたしますが、いかがでしょうか。 以上の諸点につきまして、市長の見解を伺います。 ○議長(田口正行君) 岩村市長。
何かパイプをひねったようなところの皿の上にプランターが置いてあって、そこのところでちょっと花を置いているような感じにはなっているんですけれども、中央清水のメインの商店街なので、もうちょっと色気もあるような設計にはならないものなのかどうなのか。