静岡市議会 1994-03-01 旧静岡市:平成6年第1回定例会(第4日目) 本文 1994-03-01
また、第2東名自動車道につきましては、昨年11月に事業の施行命令が出され、12月には工事実施計画の一部が認可されましたので、本年度から地元関係者への事業説明が行われます。本市といたしましても、このビッグプロジェクトには、積極的に対応するとともに、賤機地区のインターチェンジ周辺における適切な土地利用や都市基盤整備のために、土地区画整理事業の基本計画を策定してまいります。
また、第2東名自動車道につきましては、昨年11月に事業の施行命令が出され、12月には工事実施計画の一部が認可されましたので、本年度から地元関係者への事業説明が行われます。本市といたしましても、このビッグプロジェクトには、積極的に対応するとともに、賤機地区のインターチェンジ周辺における適切な土地利用や都市基盤整備のために、土地区画整理事業の基本計画を策定してまいります。
一方、第二東名自動車道につきましては、施行命令に引き続き事業化へと進んでまいりますので、今後とも国・県等関係機関と連携を密にし、積極的な対応を図ってまいる方針であります。また県の大事業であります静岡空港と、これに関連する大井川架橋の問題等につきましても、引き続き、県並びに関係市町と協調しながら事業促進に向け努力してまいります。
建設省が第二東名自動車道の施行命令を日本道路公団に出したことを報じていることしの11月20日の各紙朝刊は、「県がインター周辺の土地利用計画を盛り込んだ第二東名関連緊急都市整備計画をまとめ、インターが建設される各市町に提案することにしている。市町は整備計画を参考に、県の補助を受け独自に区画整理の事業化調査を行う。」などと報道しております。
過日全協等でご説明申し上げたのは、さる11月19日ですね、道路公団の静岡調査事務所の所長、吉川さんがおいでになりまして、具体的に建設大臣から道路公団総裁に、いうなれば施行命令がごく近々出ますよというようなことで、長泉町へみえましてそこで始めてですね、現在施行されているのは、いわれていますのは仮称沼津インターということでございますが、ということでありましたので、全協にもお話申し上げたわけでございます。
命令じゃありませんけれども、こういうやり方でやれということを言っているわけですね、平成4年7月。
次に、この11月、第2東名の施行命令が出されましたけれども、この門屋、下村の地を第2東名が通過するわけでありますけれども、この地域の農耕地の大部分がなくなるわけです。この地域に対するいろんな計画がある中で、下村から福田ケ谷地区、それから下の松富、与一については、今公共下水道工事が始まっておりますけれども、これらについての下水道の整備をどのようにお考えであるか、伺いたいと思います。
長泉町以西分について、11月19日、建設省から日本道路公団に対し施行命令が出されました。これにより事業化に向けての作業が進んで行くなかで、町もインター周辺の土地利用につきまして、的確な対応を図っていきたいと考えております。 2番目でございますが、上土狩土地区画整理事業についてでございますが、10月27日に開催された理事会に出席し理事の説明を受けました。
東京都知事の、今、例が出たわけですが、命令一下こうしなさいということでねえ、進められれば、大変簡単に進むのかなとは私自身も思います。ただ、その命令を出す時点が大変難しいだろうなということで考えます。
我々行政としては、やはりそうした法的な取扱の中をみながら、どういう対策がとれるかということになるわけでございますけども、騒音にかかわる環境基準というのはあくまでもその基準に達成されることが望ましいという基準でございまして、法的ないわゆる拘束力というものは特にないわけでございますけども、もうひとつは騒音規制法に基づく騒音、自動車の騒音の限度を定める命令というものがございますけども、これも対象にしておりますのは
第2東名長泉インター周辺土地利用対策特別委員会は平成3年9月に発足し、第2東名自動車道のインターチェンジが元長窪地先に設置されるにあたり、将来の周辺整備にあたっての土地利用について特別委員会を設置し、調査研究をしてきたところでありますが、長泉インター以東ルートの決定手続き中であり、以西ルートの施工命令も近いと思われ、第2東名自動車道の建設に向けて具体的な進展が期待されることなどに鑑み、第2東名長泉インター
報告では知的障害者の証言能力を認め、養護学校教諭の体罰に対し、名古屋地裁が名古屋市に対して、慰謝料支払い命令を出したものを初め、福祉施設や養護学校等からの密室の体罰が氷山の一角であり、やっと子供たちの、そして障害者の人権尊重が語られなければならない状況が来ているだろうと思います。
、だから、ぼくはそれはそれでよかったと、大事に至らなかったと、そうやって機敏に通報してくれたということについて感謝しながら、やはりみんながそういう形でする雰囲気をつくって、逆に何だというおしかりをすることのないように、出動したからといって、「わしらこんな忙しいときにこんなことで出動命令出すなんてとんでもない。」
大変それでは残念でございますので、特に、今、点線部分というものは第二東名が通る地区にそうした点線部分があるわけでございまして、通過するだけでは皆さんの期待に外れるということになりますので、ぜひ都市計画決定されるように努力していただきたいと、それについてとこれに関連しまして最初のころは第二東名の施行命令が7月ごろには出るんではないかと7月から秋ごろというようなことを言っておりましたが、もう9月になるわけですけれど
委員より主な質疑として、質問として、今後の作業日程はどうなるのかと、環境問題に対する要望、インターの名称等についての質疑があり、関係課長の答弁の中では、計画決定、施工命令、測量には約1年くらいかかるだろう。騒音、振動についても調査を進めると。インターの名称につきましては、沼津市とは全く意見が出ていないと、いうような答弁がありまして、主な審議の内容でございます。
お尋ねの第二東名につきましては、施行者である日本道路公団が施行命令後、代替地の取得に業者との協定を結んで行うかは、現在明確ではございません。当市におきましては、取扱業者と協定を結ぶ段階に至っておりませんが、今後においては、実施団体の実績等を見て、検討を重ねていきたいと思います。 次に、町内会、自治会等の任意団体の認知に関しての御質問に対してお答えいたします。
帳票といたしましては、支出負担行為決定伺書、支出命令書、精算書など9種類、42件をもって会計事務を行っております。 その内訳でございますが、慶弔費などの儀礼的経費、土産品などの贈呈関係費、協賛等関係費などによって予算が執行されております。
次に、第二東名の手順と扱いについて、施行命令、実施計画認可が第11次の整備計画として平成5年度中には予想され、全体的に出るのではなく1次、2次と段階的に出ると予想されます。この段階から3年ないし4年で設計基本、そして5年ないし6年で供用といわれて、合計8年ないし10年の年月で建設局から管理局に引き継がれると予想をされます。これを今後思うとき、事業説明と設計協議が重大な手順と思われるのであります。
一方においては、少し遅れておるようでありますが、第二東名が5年、年内には施行命令が出るではないかと、こう言われておるわけでありますが、いずれにいたしましても、そういう中で何としても中核的な都市としての体制をまず自分がつくっておかなくてはなりません。
まずご承知のように、職務の性質から有事の際につきましては、その階級にもよるわけでございますけれども、指示命令がいくわけでございまして、それの通りに行動をしないということになりますと、この対策あるいは対応面で非常にたいへんなことになるというようなことでございます。
第2東名自動車道につきましては、本年度中に事業の施行命令が出される予定で、本市といたしましても、積極的に対応してまいりますとともに、インター周辺の秩序ある開発に向けて、有効的な土地利用を図るため、現況測量調査を実施してまいります。