静岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文
今回、3つの仮置場の開設につきましては、土地所有者をはじめ周辺自治会、関係者の皆様の御理解、御協力を賜りました。この場をお借りして改めて御礼申し上げます。 次に、仮置場を選定した理由についてですが、仮置場の選定に当たっては、災害の内容、被災地域、災害廃棄物の発生量をはじめ、仮置場の大きさ、位置、箇所数など様々な要因を考慮し、決定する必要があります。
今回、3つの仮置場の開設につきましては、土地所有者をはじめ周辺自治会、関係者の皆様の御理解、御協力を賜りました。この場をお借りして改めて御礼申し上げます。 次に、仮置場を選定した理由についてですが、仮置場の選定に当たっては、災害の内容、被災地域、災害廃棄物の発生量をはじめ、仮置場の大きさ、位置、箇所数など様々な要因を考慮し、決定する必要があります。
今後につきましても、引き続き周辺自治会様からの御質問等を真摯に受け止め、回答差し上げることで地域住民の皆様に御理解と御協力がいただけるよう丁寧な対応に努めてまいります。以上でございます。 ◆9番(服部正平君) 丁寧な説明をして当然のことだと思います。そういう説明等々やる中で今回も非常に何回もやり取りしているのは資料でもらっています。
また、周辺自治会での啓発チラシの回覧などを行っています。 困り事相談のうち、多頭飼育に伴う鳴き声、悪臭などについて、犬では3件、猫では9件ありました。 多頭飼育の問題は、飼い主の管理能力を超えた不適切な飼育状態が原因です。対応については、現地の状況を確認の上、問題改善のため新しい飼い主への譲渡を含め適正な飼育を指導しています。
移設期間中は出入口が1か所、ただし、12月からは危険性もあるものですから、東名高速の高架下の部分に新たな出口をもう1か所設置いたしましたが、より狭い場所での受付となってしまうことから、施設を利用する方へのチラシを事前に配布させていただいたり、周辺自治会への回覧、市ホームページ等による事前の周知を実施するとともに、施設内での動線表示や、誘導員の設置などの安全策を講じることで、施設内での事故や周辺道路への
今後の課題でございますが、乗降者数の増加に向け、広報みしまやホームページ、周辺自治会を中心とした回覧文書、また同じく要望のあった大型商業施設等へも協力を仰ぐ中、周知に努めてまいります。 また、せせらぎ号の新ルートにつきましては、東回り、西回りのコースが離れ、双方向から片循環となります。
通学区域審議会では、自治会子ども会における話し合いの経過、変更する地域の範囲、賛同者の割合、反対者の有無、賛否の意思表示がない方への周知方法、児童生徒の推計、学校の施設規模、通学距離と通学路、周辺自治会及び地域の自治会連合会の意向などを総合的に御審議いただいたところでございます。
地元への周知は、周辺自治会や企業を対象に説明会の開催、また、事業概要を豊岡地区全域及び交流センターに回覧配布をしております。
花と緑と水の課では、毎年6月に、湧玉池、神田川の一斉清掃を浅間大社青年会や周辺自治会などに御協力をいただきながら実施しておりますが、その際にオオカナダモ、コカナダモ等の外来種を除去し、バイカモを初めとした在来種の保全を行っております。今後もこの活動を通して、清流の象徴であるバイカモの保全に努めてまいります。
飛行回数がふえることで心配になる騒音については、基地周辺自治会を初め関係者による美保基地への視察を9月と11月に実施しております。 また、浜松基地においても、昨年12月、T-400とT-4による騒音比較のデモフライトを行っております。そして、基地周辺の住民の意見を聞くため、ことしの1月18日から3月10日にかけて、45自治会を対象に23回の住民説明会が開催されました。
それから、実際に工事の始まる前には、周辺自治会への説明会も開催いたしますし、完成後には先ほども言いましたけれども、市民向けの内覧会等の開催を検討していきたいと。 それから、工事中ですけれども、節目となるような外観が見えてきたときには、それこそSNSや広報を使ってこういう状況ですということを公開していきたいというふうに思っています。 以上です。
なお、議員御提案の幼稚園、保育園、小・中学校周辺に対しましての、車両に注意喚起を促す道路標示につきましては、周辺自治会、学校、PTA等の要望を十分精査し、設置が必要な場合には適宜、設置して安全確保に努めているところであります。
また、地元への説明についてでございますが、本年度も周辺自治会の代表者で組織していただいております磐田市厚生会館地元運営委員会において説明をしてまいりました。 以上です。 ◆22番(根津康広君) 解体方法と手順のところでありますが、建物だけではなくて、土壌への影響もいろいろと出てくるのかなと思うんですが、29年度の中で大気とか土壌の調査もやるということであります。
特に7月、アカカミアリが発見された際、市は周辺自治会に回覧板による注意喚起を速やかに実施していただきましたが、今回の要望では、全戸配布をお願いしたところであります。 ここで、質問の1点目ですが、ヒアリの発見、確認を受け、静岡市ではこれまでどのような対応をしてきたのか伺います。
なお、7月14日に周辺自治会連合会等を対象としました地元説明会を開催する予定でございます。 以上、答弁とさせていただきます。
また、井川と大浜海岸への横断幕の設置や、ゴール周辺自治会及び近隣飲食店にポスター等を配布し、トランスジャパンアルプスレースを応援する会や、市民の皆さんと一緒に応援を呼びかけ、ゴール会場などの盛り上げを実施いたしました。
次に、市道の一部廃止に対する関係市民の理解、同意についてですが、自治会関係者、耕作者などの農業関係者、地権者等に対して事業説明を行い、地元及び周辺自治会並びに、隣接土地所有者等の同意をいただいておるところでございます。 次に、借地及び契約内容についてですが、当該道路敷地は、本議案の議決をいただいた後に用途廃止し、普通財産とした上で貸し付けをする予定でございます。
治水対策等の必要な審査を行った後に、平成26年3月には、道路などの施設整備や周辺自治会、交通安全に関する協議、調整、農地転用等の手続を適切に進めることなどを措置事項とした事前協議の結果を通知しているところでございます。
ところで、静岡県の土木事務所は、既に2014年の2月、県知事答弁により、ドイツの障害を抱えた人たちとの共生都市ベーテル市を目指す、ベーテル構想を掲げ、第3工区において養護学校やこども病院、企業、周辺自治会を巻き込み、自然再生協議会、ベーテル麻機部会として具体的な活動を展開しております。
3つ目、工事期間中の再開発周辺自治会、町内会との連携、完成後のかかわりはどのようになるのか伺います。 続きまして、第2の標題としまして、藤枝市を流れる河川の洪水対策と取り組みについて伺います。 昨年秋の台風による被害はいまだ記憶に新しいことと思います。ゲリラ豪雨、スーパー台風等の異常気象が当たり前に起こるようになっている中で、ことしも既に台風の通過がありました。
その後、平成7年、入江地区追分四丁目自治会から、新駅設置を含めた周辺環境整備の陳情書が提出され、また平成14年には周辺自治会から静岡鉄道大坪新駅(仮称)設置についての要望書も旧清水市に提出され、平成15年の両市合併の際には、新市建設計画に搭載されました。