三島市議会 2022-03-16 03月16日-07号
次に、計画まちづくり部については、藤代住宅B棟の構造設計等業務委託及び家屋調査業務委託の内容と建築計画の概要、入居者説明の状況及び空地の利活用計画に関する質疑、ガーデンシティみしま花飾り事業における地元との協力体制に関する質疑、新産業用地開発可能性基本調査業務委託の内容に関する質疑、三島駅南口駅前広場公共交通利用環境検討調査業務委託と愛染院跡周辺環境整備検討調査業務委託の委託の必要性、委託先及び完了時期
次に、計画まちづくり部については、藤代住宅B棟の構造設計等業務委託及び家屋調査業務委託の内容と建築計画の概要、入居者説明の状況及び空地の利活用計画に関する質疑、ガーデンシティみしま花飾り事業における地元との協力体制に関する質疑、新産業用地開発可能性基本調査業務委託の内容に関する質疑、三島駅南口駅前広場公共交通利用環境検討調査業務委託と愛染院跡周辺環境整備検討調査業務委託の委託の必要性、委託先及び完了時期
歳出予算のうち重点プロジェクトについては、新病院建設事業で、本年5月の開院、令和4年9月のグランドオープンに向け、新病院入り口交差点改良事業などの周辺環境整備に要する経費が計上されています。 島田金谷インターチェンジ周辺地区開発事業においては、環状線アクセス道路など、区域内の基盤整備を進め、企業進出や雇用創出につながる施策が展開されています。
続いて、委員から、ゴルフメッカ推進事業費補助金の減額理由を問う質疑があり、当局から、新年度において、ゴルフ場利用税交付金の減額が見込まれていることから、ゴルフ場周辺環境整備に対する補助金について、減額の判断をしたものであるとの答弁がありました。
健康で自分らしく暮らすにつきましては、島田市立総合医療センターの令和3年5月の開院、令和4年9月のグランドオープンに向け着実に新病院建設事業を推進するとともに、大規模災害時にも安全な水を安定的に供給するための配水管の更新及び道路・水路等の周辺環境整備を進めてまいります。
冷房設備対応臨時特例交付金などの増により、前年度比9.0%の増額、県支出金につきましては、経営体育成支援事業費補助金やJR新駅設置事業費補助金などの増により、前年度比7.9%の増額、寄附金につきましては、ふるさと納税寄附金の減により、前年度比50.4%の減額、繰入金につきましては地域振興基金繰入金や磐田新駅設置事業基金繰入金の増などにより、前年度比22.7%の増額、市債につきましては、クリーンセンター周辺環境整備事業
一方、歳出予算のうちさきに述べた重点プロジェクトの詳細につきましては、令和3年5月の開院に向けて新病院建設事業の着実な進展が図られるよう病院事業会計に対する出資金及び周辺環境整備に要する経費が計上され、島田金谷インターチェンジ周辺地区開発事業につきましては、令和2年11月の賑わい交流拠点KADODE OOIGAWAオープンに向け道路や駐車場などの整備経費や大井川流域観光拠点の整備及び運営に要する経費
「健康で自分らしく暮らす」につきましては、令和3年5月の開院に向け着実に新病院建設事業を推進するとともに、道路・水路等の周辺環境整備を進めてまいります。 また、市民病院の医療提供体制においては、ことし3月に産婦人科の常勤医師が着任することとなっております。
3項清掃費ではクリーンセンター周辺環境整備事業について、平成30年度末で44件のうち37件が完了になっている。今の計画では東新居橋のかけかえ工事、周辺道路の舗装修繕、高木大原線との接続部分の残りを令和5年度までに完了する予定である。
しかし、富士山世界文化遺産富士宮市行動計画の中では、村山浅間神社周辺の市道は、構成資産の周辺環境整備として必要な整備を行うこととなっていることから、歩行者の安全確保やすれ違いが難しい箇所への待避所を設置するなど、地域の皆様より御意見、御要望をいただいた中で検討していきたいと考えております。 私からは以上です。 ○議長(諸星孝子議員) 企画部長。
につきましては、普通交付税において合併算定替の段階的縮減の影響などにより、前年度比9.0%の減額、国庫支出金につきましては、社会資本整備総合交付金や循環型社会形成推進交付金などの増により、前年度比8.5%の増額、寄附金につきましては、ふるさと納税寄附金の減により、前年度比41.1%の減額、繰入金につきましては、地域振興基金繰入金の増などにより、前年度比30.9%の増額、市債につきましては、クリーンセンター周辺環境整備事業
また、松くい虫防除薬購入事業としてゴルフ場内及び周辺の松の保全に対する補助を行ったほか、ゴルフ場周辺環境整備事業として、カート道路の整備や防球ネットの補修等に対する補助を行うなど、市内ゴルフ場の景観保全やゴルフ場利用者の利便性向上を図ったところであります。
この活動は、地域と学校をつなぐ役割を担う地域学校協働本部を設置し、本部が学校と協議し、授業の補助や学習支援、学校周辺環境整備、登下校の見守りなど、各学校の実態に応じて必要な支援活動を展開するものであります。
来訪者の受け入れ態勢の充実には、民間事業者や市民の皆様の御理解と御協力が欠かせないものであり、おもてなし精神や、観光の周辺環境整備につながるこの事業が、受け入れ態勢強化につながることを期待しているところです。
新病院建設事業は、平成32年度(2020年度)中の開院に向け着実に建設事業を推進するとともに、道路・水路等の周辺環境整備事業を進めてまいります。 「生涯を通じて誰もが生きがいを持ち安心して暮らす」につきましては、高齢者の生きがいづくりや介護予防を進めるため、老人福祉センターの管理運営、敬老会や老人クラブに対する助成金、生きがい活動支援通所事業などを実施してまいります。
次に、64ページの21款市債につきましては、1項1目総務債の仮称磐田市文化会館の整備に係る文化振興施設整備事業や66ページの6目教育債のながふじ学府一体校整備事業の皆増などはございますが、64ページの2目衛生債のクリーンセンター周辺環境整備事業の減額や66ページの7目臨時財政対策債の減額などによりまして、市債全体では前年度比1億1,910万円の減額を見込みました。
4目ごみ処理施設費はクリーンセンター周辺環境整備事業における実施設計委託料の契約差金等による減額などでございます。 48ページの5款1項2目勤労者施設費は勤労者総合福祉センター空調設備改修工事費の入札契約差金による減額。 50ページの6款1項1目農業委員会費は農地管理に係る国のシステムの作業スケジュール変更に伴う電算システム業務委託料の減額。
関連して、14ページ、歳入、21款1項2目衛生債は、クリーンセンター周辺環境整備事業における国庫補助金の減額に伴う市債の増額、クリーンセンター周辺環境整備事業の状況について伺います。よろしくお願いします。 ◎環境水道部長(松下享君) それでは、永田議員の質問に回答させていただきます。関連がございますので、14款2項3目と21款1項2目の質問につきましては、一括して回答させていただきます。
14ページの21款1項2目衛生債は、クリーンセンター周辺環境整備事業における国庫補助金の減額に伴う市債の増額でございます。 次に、歳出でございます。 初めに、人件費の補正につきましては各科目にわたっておりますが、内容は人事院勧告に準じた給与改定及び人事異動等に伴うものでございますので一括して説明させていただきます。
次に、歳入、21款1項の市債の現状認識と中期的な見通しについてでございますが、30年度当初予算では、(仮称)中泉こども園整備事業や、クリーンセンター周辺環境整備事業などによりまして、普通建設事業費の増額により、前年度比5億1,860万円増の53億5,850万円を見込んだものでございます。
新病院建設事業は、いよいよ建設工事に着工し、平成32年度中の開院に向け着実に建設事業を推進するとともに、道路、水路等の周辺環境整備事業を進めてまいります。 看護専門学校は、創立30周年を迎えることから、同窓会と協力し記念行事を実施するとともに、施設設備の維持修繕を進め、学生にとって魅力ある学習環境の整備に努めてまいります。