780件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

富士宮市議会 2021-07-02 07月02日-05号

先ほど部長がいろんな相互支援体制を確立していくということがここに書いてあるわけですが、実際にはまだ処理体制を確保するとか、収集運搬体制を行う、確保していく、そういったことは書いてあるのですけれども、具体的にどういう事業者と、どういう周辺市町と、どういう関係団体とというところは、まだここには書かれていないのです。そういったものは、具体的に事業者や他市町との話というのは進んでいるのでしょうか。

島田市議会 2021-03-17 令和3年3月17日総務生活常任委員会-03月17日-01号

牧之原市、吉田町とともに組織した空港周辺市町共生協議会体制を生かし、令和年度空港周辺推進エリア協議会を立ち上げ、空港を中心とした観光産業交流拠点形成に向けた協議、調査を進めてきました。令和3年1月にエリア認定申請を行い、令和3年2月3日、市町連携型による県の認定を受けましたので、報告をさせていただきます。  まず、資料、1番、推進エリアの名称及び範囲でございます。

三島市議会 2021-03-17 03月17日-07号

これに関連し、首都圏のPRも必要だが、首都圏という広いエリアを考えると、三島市単独でなく広域連携が必要で、三島市が周辺市町連携して1都3県に発信をすることが大事になる年と思うが、どう考えるかとの質疑に対し、生活圏ということを考慮すると広域を生かすことも重要で、裾野市、長泉町との2市1町の連携も検討していきたい。

三島市議会 2021-03-11 03月11日-05号

そのため、システムにおいても共同で電算化を進める土壌が備わっており、今後、国が進めようとしている広域化を先取りして推進できるような環境にあると思いますが、三島市においては周辺市町とのシステム広域利用に関してどのように考えているのでしょうか。 ◎企画戦略部参事広報情報課長取扱岩崎俊彦君) お答えをいたします。 

長泉町議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-03-04

これから先の10年、第5次総合計画が終了する頃には、長泉町も周辺市町も、今のままでいくと、その状況は大変厳しいものになっているのではないかと。成長戦略や先進的なまちづくりを指向すべく、周辺自治体では民間まちづくりプロジェクトも視野に入れた計画づくりなど一生懸命であります。  第5次長泉総合計画もスタートいたしますが、この計画構想段階から町長の思いが深く入れ込まれているはずであります。

島田市議会 2021-02-26 令和3年2月定例会−02月26日-02号

また、国道号バイパス国道473号の4車線化など広域幹線道路整備促進について、国・県に対して周辺市町連携し働きかけてまいります。  便利で魅力あるまち拠点をつくるにつきましては、新東名島田金谷インターチェンジ周辺地区開発事業においては、ふじのくにフロンティア推進区域内の都市基盤施設を充実させ、堤間地区牛尾山地区への企業誘致を進めてまいります。  

静岡市議会 2021-02-03 令和3年2月定例会(第3日目) 本文

そこで、伺いますが、県や周辺市町との連携は重要と考えるが、今後どのように連携していくのでしょうか。  地域主権の在り方について伺います。  昨年11月、大阪都構想が否決された際に、知事は県と静岡市を一体化して、行政権限の強い特別区を置く静岡型県構想を念頭に二重行政の解消を進めるべきとの主張を改めて展開しました。  

裾野市議会 2020-12-14 12月14日-一般質問-04号

周辺市町導入はいかがかお聞きします。 ○議長賀茂博美) 教育部長。 ◎教育部長西川篤実) 近隣でございますけれども、当市を含む6市3町で、11月現在の数字でございますが、5自治体導入をしてございます。  以上でございます。 ○議長賀茂博美) 9番、佐野利議員。 ◆9番(佐野利議員) この5自治体というのですけれども、どことどこかちょっと教えていただけますか。

掛川市議会 2020-12-03 令和 2年第 6回定例会(11月)−12月03日-04号

周辺市町におきましても、この学校再編の議論について活発化してきております。牧之原市におきましても、今年の10月に全ての小学校で意見交換が行われました。御前崎市におきましても、先日、来年度学校再編計画の策定が予定されているという発表がございました。  学校再編計画は、今まで市が策定した多くの計画の中でも最も市民との対話が必要とも言えると考えております。

伊豆の国市議会 2020-12-02 12月02日-03号

また、周辺市町ではキャッシュレス決済会社と協力し、新たな生活様式に対応する経済対策を進めている自治体も出てきています。新型コロナウイルス影響消費活動が低迷し、事業者の休業、廃業も多くなる中、より効果のある経済対策を行い、地域活性化につなげていかなくてはなりません。 以上のことから、質問をいたします。 

函南町議会 2020-12-01 12月01日-02号

周辺市町ではいろいろな取り組みをしていますが、参考にできるような内容はありますか。 ④山間地、中山間地平野部に分かれる函南町に適した内容の検討をしていますか。 ⑤投票への足の確保の考えは。 以上よろしくお願いいたします。 ○議長中野博君) 質問1の(1)から(3)までについて、総務部長。     

三島市議会 2020-11-25 11月25日-01号

ここ数日の三島市内も含めた周辺市町で連続して感染者数が積み上げられていく様子があります。少し元気を取り戻しつつあった市内飲食店についても、年末年始の通常であればかき入れどきの時期に再び閑古鳥が鳴くという現実と直面しております。飲食店以外にもホテルやお花屋さんなど人が集まる場所の設営に関連する事業者観光に関連する事業者は、軒並み戦々恐々としている状況でございます。

函南町議会 2020-11-19 11月30日-01号

総務課長村上克司君) 災害時の応援協定につきましては、周辺市町、関係団体、それから各民間企業と、現在、32の応援協定を締結してございます。 地方公共団体協定につきましては相互扶助というところが基本になりますので、関係団体民間企業との協定につきましては、協定内容に基づいて様々な支援等を受けることになるところでございます。