三島市議会 2022-09-22 09月22日-03号
この名簿は、行政だけではなく、地域の皆様の共助の取組を行う上で大変重要となるものですが、現在、情報提供に同意された要支援者の名簿は自治会や民生委員・児童委員に紙で提供をしております。紙は誰もが手軽に活用できる一方、紙名簿の内容をデジタル情報で取り扱うことができれば、要支援者の検索や地図上での該当住宅の表示など、要支援者を視覚的に捉え、迅速に支援を行うことができます。
この名簿は、行政だけではなく、地域の皆様の共助の取組を行う上で大変重要となるものですが、現在、情報提供に同意された要支援者の名簿は自治会や民生委員・児童委員に紙で提供をしております。紙は誰もが手軽に活用できる一方、紙名簿の内容をデジタル情報で取り扱うことができれば、要支援者の検索や地図上での該当住宅の表示など、要支援者を視覚的に捉え、迅速に支援を行うことができます。
また、市街化区域等の区域区分を決定するのは県で、国の同意案件にもなりますが、先ほど御答弁申し上げましたとおり、国・県は、急速な人口減少の中、財政面、経済面で持続可能な都市経営を可能とすることなどを目的に、コンパクトなまちづくりを進めるべきとの考えを示しており、本市を含む2市2町の東駿河湾広域都市計画区域におきましても、同様の考えでございます。
初めに、諮第6号人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについては、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木弘議員) 御異議なしと認めます。よって、諮第6号人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについては、原案のとおり同意することに決定しました。
現在、掛川市も、避難支援を要し、個人情報の提供に同意が取れた要援護者の個別計画策定を推進し、内容の充実を図っているところです。しかし、要援護者やその御家族は、様々な不安や課題を抱えています。 小項目に入ります。 1、令和 3年 5月改正災害対策基本法施行後の個別計画策定の進捗状況を伺います。 2、行政が運営する福祉避難所を大東・大須賀にも設置すべきと考えますが、見解を伺います。
原子力発電の再稼働は、国のエネルギー政策の一つであるため、国が再稼働のシステムや同意の範囲ですね、こちらについてルール化すべきであるというふうに考えているところであります。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。11番、勝川志保子議員。 ◆11番(勝川志保子) これでさっきの (1)の御回答を守れるのかなという気がするわけなんですが、 (4)に移ります。 ○議長(松本均) はい、お進みください。
当該説明会における意見交換、議論の内容でありますが、都市計画道路に関しましては、都市計画道路玉川卸団地線の計画位置の変更に関する検討の経緯や道路幅員等について、また土地区画整理事業に関しましては、減歩率や仮同意、河川の付け替え等について御質問をいただき、改めて概要を説明いたしました。
以上、よろしく御同意賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(川原章寛君) 説明が終わりましたので、これより本件について質疑を許します。 〔発言する者なし〕 ○議長(川原章寛君) なければ、本件についての質疑を打ち切ります。 お諮りいたします。ただいま議題となっております本件は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
自宅療養者のうち、医師が必要と認め本人が同意した場合は、在宅ドクターサポートにより、保健所に代わり医療機関が健康観察を行うことで、保健所の負担軽減を図ることができました。
今後とも適正かつ公平な固定資産評価審査を行っていただけるものと確信し、引き続き富岡氏を固定資産評価審査委員会委員として選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。 よろしく御審議をお願い申し上げます。
本案を原案のとおり同意することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(賀茂博美) ご異議なしと認めます。 したがって、本案は原案のとおり同意されました。 △日程第8 第60号議案 ○議長(賀茂博美) 日程第8 第60号議案 裾野市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑はありませんか。
次に、議案第92号から議案第98号までの 7件については、いずれも掛川市桜木財産区管理委員の選任について、次の方を掛川市桜木財産区管理委員に選任したいので、掛川市桜木財産区管理会条例第 4条の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 議案第92号で同意を求める方は、氏名、遠藤順治、住所、生年月日、年齢については記載のとおりであります。
現在、各スポーツ少年団に対して、1日の活動時間は3時間程度とすること、競技団体主催の公式大会への参加は富士宮市スポーツ協会加盟の当該競技の会長、自団の指導者及び団員の保護者から同意を得ること、感染症予防対策を行うことということを要請しています。 次に、要旨(2)、静岡県東部の他市町と富士宮市のスポーツ少年団の活動自粛内容の違いは何を根拠に判断した結果によるものなのかについてお答えいたします。
新しい指導の手引にも、性的同意やデートDVなどが取り上げられていることもあり、新しい性教育と報道したメディアも多数ありました。しかし、埼玉大学副学長、田代美江子氏によりますと、生命(いのち)の安全教育であって性教育ではありませんと。そもそも文部科学省は、生命(いのち)の安全教育に関して性教育という言葉は使っていませんと言っています。
ただ一方で、あんまりJRとよく個別交渉みたいな話がされる、されるというか、その是非について言われるわけでありますが、我々もちょっと今懸念するのは、うまく丸め込まれてもいけないし、説明を受けたということが、何か同意を与えたみたいなことに取られてもなかなかうまくないのかなというふうにも思いますので、まず、そこら辺を県を窓口としながら、いろいろな話し合いというのは今後していきたいなと思っております。
◆2番(増田祐二議員) 同意しかないような答弁をいただいて、ありがとうございます。チャレンジする人間たちが走り出して、その背中を見ながら追っかけていくようなつくりで意識を変えていこうというふうな、そういった内容かと思いますので、ぜひ取組を進めていただきたいと思います。 (2)に参ります。
第 1号では、農用地区域外に代替すべき土地がないことについて定めており、その判断基準は、農林水産省の農業振興地域制度に関するガイドライン及び静岡県の市町農業振興地域整備計画の策定及び変更に係る県の同意基準に示されております。そのため、これらに示された基準により判断し、変更の同意を求める必要のある静岡県と協議・調整を実施しております。
都市再開発法では、市街地再開発組合設立の認可を申請しようとする者は、申請書のほか1つ目として定款及び事業計画、2つ目として、申請者が施行区域内の宅地について所有権または借地権を有することを証する書類、3つ目として、施行地区内の公共施設管理者の同意、4つ目として施行地区内の宅地について所有権または借地権を有する全ての者の3分の2以上の同意を得たことを証する書類などを添付することとされており、申請に際してはこれらの
次に、諮第3号人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについては、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小松快造議員) 御異議なしと認めます。よって、諮第3号人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについては、原案のとおり同意することに決定しました。
まず、避難行動要支援者の情報共有に対する同意状況の推移についてでございますが、5年前の平成28年度は、避難行動要支援者5,984人に対し、避難行動要支援者名簿への登載することについての同意者が3,099人、不同意者、同意を得られない方が1,275人、未回答が1,610人であり、同意率は51.8%でございました。
各推薦団体におきまして、農地等の利用最適化の推進を積極的に進めていくことができる者が推薦され、その後、農業委員は、市長が議会の同意を得て任命し、農地利用最適化推進委員は、農業委員会が委嘱することとなっております。 農業委員、農地利用最適化推進委員における推薦の現状といたしましては、農家数の減少や担い手不足などから、推薦団体からの選出に苦慮している現状でございます。 以上になります。