三島市議会 2015-09-25 09月25日-03号
また、全ての職員への理解を深めるため、現状における進捗状況や2市1町での合意事項などの説明会を月に1回開催いたしまして、ブレーンストーミング法により自由闊達に意見を出し合っているところでございます。
また、全ての職員への理解を深めるため、現状における進捗状況や2市1町での合意事項などの説明会を月に1回開催いたしまして、ブレーンストーミング法により自由闊達に意見を出し合っているところでございます。
さらに、G3について、「しずおか型特別自治市」の実現に向け、静岡県、浜松市、静岡市が協力して積極的に取り組んでいくという平成25年度の知事と両市長による合意の重さに鑑み、今後開催される会議においては、合意事項に沿った建設的な議論をしていだたきたいとする発言が複数の委員からありました。
といいますのも、当初予定をしておりました、4月、5月に首長出席による協議会の開催を予定しておりましたけれども、裾野市長さんの健康状態の都合から延期になり、いまだ協議会が開催されておりませんので、合意事項等が1つもない状況が現状でございます。 ◆5番(土屋利絵君) なかなかスケジュールどおりに進んでいない現状を理解いたします。 6月23日、静岡新聞にこんな記事が載っております。
79 ◯石上委員 今おっしゃった認定審査会での合意事項は、審査員の皆さんにちゃんと伝わり、徹底しているのか。多くの人たちがかかわっていることですから、その中の判定に多少のばらつきが出ることは、人間がやることですからしようがないことだとは思います。
創造しまださんからも、全国一律最低賃金を求めているが、政労使の雇用戦略対話の合意事項とは大幅に異なる要求であり、最低賃金の底上げなどを求めるほうが現実的かつ有効な格差是正につながると考える。また、最近賃金を1,000円以上とするための前提条件である経済成長も現時点では満たされていない。
今の5市2町の間で了解しているものがどういう考え方かというのが、次のUPZ安全協定に関する5市2町の合意事項の概要でございます。 基本的な考え方としましては、県と4市、御前崎、牧之原、掛川、菊川、中部電力に準じた内容とすると。準じた内容というのは、極端なことを言って、4市よりも前へ出ないでくれと、これがいわゆる一緒にやっていこうという内容です。
合意の内容につきましては、資料の2.7市町の合意事項の概要にございますとおり、協定についての基本的な考え方として、1つ目はUPZ5市2町の協定内容は四市安全協定に準ずること。そして2つ目は、静岡県に協定への参加を要請することの2点でございます。 なお、四市安全協定とは御前崎市、牧之原市、菊川市、掛川市の地元4市及び静岡県が中部電力と締結している協定のことでございます。
まず、これまでの5市2町の合意事項の概要でありますが、協定についての基本的な考え方として、協定は4市安全協定に準じた内容とする。いま一つは、県も協定に参加するというものであります。また、協定の主な項目につきましては、立入調査、措置の要求、事前了解、そして、その他の項目ということです。
5年前の合併に際しての合意事項だからとか、合併協議会でもう既に決議事項と、そんな観点で片づけないでほしい。そういう答弁をいただきたい。こんなように断りをしておきます。 発言項目は、合併後、正規に言えば4年半、4年半を経過し、合併推進の根源、根幹であったはずの旧芝川地区でのスケールメリット、これは一番端的な例は、首長は2つの自治体が一緒になれば2人いるものを1人でいい。議員も約半分でいい。
説明いただいた企画課の資料の中でも、連日、学校や人口密集地上空の飛行、最低安全高度以下の低空飛行、時間外の夜間飛行など、日米合同委員会合意事項を無視した飛行訓練が行われ、村民に騒音や墜落の恐怖を与えていると記載がされております。これが沖縄のオスプレイの実態であります。 今後、オスプレイの動向への当市の慎重な対応を求め、以下、質問をいたします。 1点目です。
あるいは地域の自治会、自主防との関係、そういったものはどうあったらいいのか、そんなことも計画にあらかた市町の合意事項、確認事項としてまとめようとしております。ここまでは大方、組織体制も今の静岡市の2部7課という体制でやっていけるじゃないかと、そんな整理になっています。
その内容は、先ほどの新聞のスクラップにも伝わっているかと思いますが、結論として、検討会議での県、市の合意事項は次の2点でございます。 1点目が県の学住一体のまちづくりと静岡市が進める東静岡駅を中心としたまちづくりが連携してにぎわいの創出を進めていくと。
したがって、先ほどお話がありました文部科学大臣のコメントにもありましたように、もし今後、改訂するようになれば、そのことについて触れていきましょうというふうに編集委員会の合意事項になっているという御説明でした。したがいまして、幼稚園並びに小・中学校の代表者が来ておりますので、その認識のもとで活用するところがあれば活用するということになろうかと思います。
規約の中で選択ができるということをしっかりと書いておけば、皆さんの意見がその中に反映されるわけだから、条文の中でなくても、条文は簡潔に、シンプルにというのが皆さんの合意事項ですから、そういう意味で書かせていただきました。
まず、中段に記載してありますこの指針の位置づけでありますが、この指針を運営計画の策定に当たっての基本的合意事項と位置づけて、今後に行う個別具体的な制度設計の検討、または協議の基本事項といたしております。
そこで、(1)合併合意事項としての高木蛭池幹線、大藤下神増線にかわる県道横川磐田線バイパスの整備促進は進捗が見られず、現在に至っている。今後についての市の考え方をお聞きいたします。 次に、(2)県道横川磐田線バイパスについては、過日の自民党政調会の現地視察の際に、県からの説明では一歩後退したような印象を受けたが、前向きな協議がなされているのか、お聞きいたします。
また、合併合意事項として合併特例債を活用した事業は残余期間で全部消化するつもりか、伺います。 起債は、将来の財政負担を考慮し、世代間の負担の公平性も踏まえ、計画性を持って行うよう監査委員は意見を述べられているが、執行側の見解をお尋ねいたします。将来負担と市民からの事業要望の需給バランスをどのように考えられているか、伺います。 以上です。 ◎企画部長(竹森公彦君) それでは、お答えいたします。
次に、(2)合併合意事項の今後について。 合併後10年をめどとして合意された各事業はある程度の進捗を見ていると思います。当初の計画が着実に実行されたもの、継続中のものさまざまであるが、そのような中、基本計画すらも全く示されていないものもあります。
◎市長(望月良和君) そのことについては、もう既に函南町も芹澤町長のときにお話をさせていただいて合意をされておりますので、2市1町の合意事項で進めております。 ○議長(土屋源由君) 11番、古屋さん。 ◆11番(古屋鋭治君) 11番、古屋ですけれども、それでは3点目の南浴場の関係について質問をさせていただきます。
合併についても、芝川地区新市民を温かく迎えたいと直言され、合意事項、合併協議会で経過した中での合意事項でありながらも、重ねてその理解が周知徹底を得られるよう市職員をさらに動員され、混乱のなきよう融和、融合がスムーズに経過していくよう配慮を、旧町民に心配りをされていることに感謝を申し上げますが、いささか心もとなく感じられるのは芝川新市民にしてみれば前町長は編入合併で失職、その上今度は温かく迎えていただけるはずの