富士宮市議会 2020-07-06 07月06日-03号
なお、詳細につきましては、市のホームページや広報7月号等で御確認いただければと思います。 次に、要旨(4)の②、新たな観光振興対策についてお答えします。新たな観光振興につきましては、先ほど辻村議員からの御質問でも御答弁いたしましたが、観光誘客事業として6月20日から7月31日までの期間において、静岡県民及び山梨県民の方を対象にしたちょこっと旅する富士宮プレゼントキャンペーンを実施しています。
なお、詳細につきましては、市のホームページや広報7月号等で御確認いただければと思います。 次に、要旨(4)の②、新たな観光振興対策についてお答えします。新たな観光振興につきましては、先ほど辻村議員からの御質問でも御答弁いたしましたが、観光誘客事業として6月20日から7月31日までの期間において、静岡県民及び山梨県民の方を対象にしたちょこっと旅する富士宮プレゼントキャンペーンを実施しています。
138 ◯岡本議員 この1,000万円の枠については、売り上げの減少要因は5%以上という単一の条件で融資枠を設けているわけですけど、そうすると、保証料率のSN5号、SN4号等、売り上げの10%減少、20%減少をうたっている意味がどこにあるのかということですよね。
県のほうはこのような期間の中で保証制度、先ほど申し上げたSN4号等の保証制度を使った場合に貸し付けを行っていくということで、保証制度が30日間有効期限がありますので、例えばSN4号保証であれば、6月1日までに保証を受ける認定を受けた場合には6月末まで貸し付けを受けられるという形で、この「取扱期間」はそういった形で定められているものです。
去年の台風19号等で深刻な被害を受けた道路及び漁港に関し、現状及び今後の復旧の見通しについて、以下2点お伺いします。1つ目、路肩の一部が崩土した八幡野・草崎線について、2つ目、市内で台風被害を受けた漁港についてです。
昨年のJA掛川の 9月号等で旧東海道の品川宿、こういったところでお茶、掛川茶の発信をしていただいております。マスコミに取り上げられたりSNSで評判になったりと、広い範囲から足を運ぶ人が増えていると、こういう情報をつなぎ合わせていくことも必要な部分でございます。
平成30年7月の西日本豪雨や昨年の台風19号等、豪雨、台風による風水害は、当市をはじめ日本国内、多くの地域に甚大な人的、物的被害をもたらしました。こうした自然災害に対して、土砂災害警戒区域等を対象とした実動避難訓練や防災出前講座、中学生を対象としたふじのくにジュニア防災士養成講座など、一人の犠牲者も出さないということを肝に銘じ、さまざまな対策に取り組んでまいります。
そのような中で、今後進出に向けて県のほうの了承もとれれば、市のほうとある程度協定等結んだ中で進めていくかと思いますけれども、昨年の台風19号等の関係の中では、やはり災害によっていろいろな廃棄物が出てきています。
◆7番(井出悟議員) 現在、台風19号等の対応において、天災等もあったということを伺っていますので、その分は予備費として計上させていただきました。 ○議長(土屋秀明) ほかに質疑ございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(土屋秀明) 以上で質疑を終わります。 ただいまから討論に入ります。
との質疑に対し、主なものとして、台風19号等による災害対応で約120万円、5月1日新天皇即位によりゴールデンウィークが10連休となり、パルながいずみの施設開放や町立保育園の一時預かりの対応等で約140万円、今後見込まれる部分が約160万円である。との答弁がありました。 次に、企画財政課ですが、報告すべき質疑はございませんでした。 次に、地域防災課です。
停電については1,000軒程度ということでございまして、この内容につきましては、台風の後、昨年も非常に大きな台風24号等停電が発生したわけでございまして、これについては、この後の答弁でもお話しさせていただきますけれども、市としましても非常に注視しておりまして、危機管理局のほうで東京電力の方、中部電力の方に来ていただきまして、できるだけ市民の方に情報提供したいと。
│ │ │ │議案第 106号│ │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │償等に関する条例の一部改正について │ │ │ │ ├──────┼──────────────────┼────┼────┼────┤ │ │掛川市特別職の職員で常勤のものの給料│ │ │ │ │議案第 107号│
固定資産税の見直しにつきましては、法律改正に合わせて法附則第15条の第2項第1号等の条例で定める割合の改正、法規定の新設及び政令改正等に合わせての改正並びに熊本地震の被災住宅用地に係る課税標準の特例措置の適用期間を2年延長する改正を行うものでございます。 16ページから34ページをごらんください。
続いて、防災意識向上特別委員会からは、昨年秋の台風24号等の被害を教訓とした取り組み等の必要性に触れられました。特に「市民の命を守る」という観点においては、市が取り組む防災・減災等のさまざまな施策も、「市民一人一人が、本気で『自分の命は自分で守る』という意識を持つことこそが、何よりも大事」という趣旨の報告がありました。
103ページ、2款1項8目防災資材設備事業、昨年の台風24号等による大規模停電を踏まえ、指定避難所へのインバーター式発電機、非常用電源装置が整備される予定ですが、指定避難所への選定基準、管理方法を伺います。 115ページ、2款1項10目電子計算機費、総務省が提唱する情報セキュリティの抜本的強化対策を受け、取り組んできたが、平成31年度の具体的な事業内容を伺います。
│ │ │ │議案第43号│辺地総合整備計画の変更について │ 〃 │31. 3. 5│ 〃 │ │ │ │ │ │ │ ├──────┼──────────────────┼────┼────┼────┤ │ │字の区域の変更について(南西郷地区 │ │ │ │ │議案第44号│
11月12日付で総務部財政課から台風21号、24号等被害状況及び復旧費用等調査表が示されました。各所管の挙げられた被害状況調査の実施方法などはどのようにされたのかについて伺います。 2問目、市内一般住宅の瓦や塀など破損等被害状況の具体的な数値について伺います。 3問目、市内 7割以上の 3万 7,000戸の住宅で大規模な停電が最大 5日間という長時間続きました。
8節雑入は、台風24号等により被害を受けた学校施設に対する災害共済金です。 次のページをお願いします。 22款1項市債ですが、4目土木債は起債対象事業費の確定に伴う減額です。 6目教育債は、冷房設備設置事業に対するものです。 次に、繰越明許費の説明をしますので、戻っていただき、5ページをお願いします。
費用弁│ │ │ │ │議案第92号│ │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │償等に関する条例の一部改正について │ │ │ │ ├──────┼──────────────────┼────┼────┼────┤ │ │掛川市特別職の職員で常勤のものの給料│ │ │ │ │議案第93号│