御前崎市議会 2022-06-15 06月15日-03号
次に、2点目の保安林の保全の状況と対策についてでございますが、国道150号沿いの保安林については、近年松くい虫による松枯れ被害が増加をしております。市では、毎年無人ヘリコプターによる空中散布や、松枯れの伐倒駆除などを行っております。また、治山事業としては、保全林管理組合による除草作業や枝払いなども行っており、今後も保安林の保全管理に努めてまいりたいと考えております。
次に、2点目の保安林の保全の状況と対策についてでございますが、国道150号沿いの保安林については、近年松くい虫による松枯れ被害が増加をしております。市では、毎年無人ヘリコプターによる空中散布や、松枯れの伐倒駆除などを行っております。また、治山事業としては、保全林管理組合による除草作業や枝払いなども行っており、今後も保安林の保全管理に努めてまいりたいと考えております。
進捗状況でございますけど、今年度にまず操作室を国道150号沿いの高台に新設し、完了しております。内容は、津波対策と、老朽化というところですね。それから、もう一つ、耐震化としまして、ポンプの排水管の補強、これポンプから出る管が150号の道路の下を通っていますけど、その管の補強──管の内側を巻き立てて補強するという耐震化工事になります。
それから、今回の調査以外のところで、国道とか幹線沿いのところを外した理由ということでございますけれども、場所によってもいろいろあるかと思いますが、基本的には、まず、青地のところを今回外しているというところと、そうした1種農地のところは外しているというところがあるものですから、そうした意味では、国道1号沿いとかにつきましても、それこそ大井川の用水の関係があって、いろいろ受益地になっていたりという形で、
県西部地区を俯瞰してみますと、国道1号沿いの湖西市の潮見坂と掛川市の日坂の間には道の駅がない空白地帯となっており、袋井商工会議所の要望を受け、平成28年度に道の駅設置可能性の調査、検討を行っております。本調査では、施設の整備、運営を公設民営方式とし、先ほど申し上げました、道の駅として備えるべき三つの機能とともに様々なパターンでシミュレーションをし、その経営収支を試算いたしました。
また、昨今の台風等によって、施設を含めた道路冠水や床下浸水が発生しておりまして、この地区、伊東議員には大変御迷惑をおかけしておりますけど、これらの問題を解決するために、国道150号沿いの高台に操作室を新設するとともに排水ポンプの更新と排水管及び排水樋管の耐震化を実施するものでございます。
本市におきましては、本市は、国道1号沿いの道の駅の「潮見坂」、湖西市ですね、ここと「掛川」の間には道の駅がない、そうした意味では空白地域となっております。地元農産物を活用した6次産業化の推進とか、さらには地域経済の活性化などの観点から、平成28年度に公設民営によります道の駅の設置可能性の調査、検討を行いました。
また、全ての公共交通でも浸水区域となり、伊豆箱根鉄道沿線は0.2メートルから4メートル、国道136号沿いは3メートルから5メートル、国道414号沿いは1.5メートルから6メートルと想定されております。 次に、(3)です。浸水区域内にある指定避難所の指定見直しについてであります。 現在のハザードマップにおいても、多くの指定避難所は浸水区域内となっております。
天竜区の国道152号沿いは、急峻かつ脆弱な地形地質を有しており、近年の豪雨により長期に国道152号の交通規制が必要となる大規模な斜面崩壊が発生しております。 こうした状況を受けまして、本市では昨年度、当該区間約12キロメートルについて、道路から山頂までの斜面の状態を把握するために航空レーザ測量を実施いたしました。現在は、この測量データを基に崩壊につながる危険箇所の抽出を行っているところです。
国道150号沿い、市立病院南側に、池新田地区第二避難地整備事業が実施されましたが、あの土地は財産区所有のものですか。そして、あの工事の発注者は池新田財産区でしょうか、それとも市ですか。また、あの工事によって財産の処分があったか否かを説明願います。 ○議長(増田雅伸議員) 栁澤重夫市長。 ◎市長(栁澤重夫) 今のご質問ですが、あの土地は財産区の所有地であります。財産区の土地であります。
私としては、現実的な数というのは正直把握はできていませんが、見た感じ、例えば袋井駅前、そして国道1号沿いですかね、ああいったところでのテナントの空き店舗というんですか、そういったところが増えている印象を受けますが、市としてその認識はありますでしょうか。
◎経済環境部長(岡本勉君) 今、うちのほうはLED化を進めている中で、街路灯として大仁、長岡、韮山、長岡の温泉場とか伊豆長岡の駅の周辺から136号沿いですね、その周辺にある街路灯をLED化するということで進めております。 道路灯自体は、もともと撤去するという対象としてはあまり考えておりません。
①、国道469号沿いの北山工業団地から富士山南陵工業団地までの区域を職住近接区域として住宅を建てられるよう検討できないか。②、北部地域の会社に時差出勤を依頼できないか。 (2)、危険な道路の改良・整備について。①、国道139号と登山道との交差点、これは大きなパチンコ屋がある交差点です。
観光バスが頻繁に往来する国道1号沿いか、日本遺産となった山中城跡近くにつくり、農業に取り組んでいる地域の皆さんとともに地域農業の発展につなげてみてはいかがでしょうか。
この国道1号沿い、今は市道になっていますが、そういうところ、近隣の方たちが土砂を取り除く等々の作業をされていることも見たり聞いたりもしています。そういう点から安全面で、やっぱり三島市のリスク、そういうところにもこれを市道にすることによって出てくると思うんです。
浜名湖周遊自転車道の整備は、三ヶ日町から細江町、舘山寺については比較的進んでいると理解していますが、特に隣接する湖西市の国道301号沿いにおいてはほとんど整備が進んでいないと考えます。 日本をサイクリングで回ったことがある外国人夫婦に聞きますと、ソフト面での充実が弱いと言っています。
国道246号沿いに消毒ポイントを設置したいという県の意向なのですが、市にも問い合わせがありましたが、例えば農協の本店とか市民会館の駐車場とか、そういった街中もいろいろ言われたのですが、当然、その辺の付近住民のこともあります。県は、もしかしたら小山町になるかもしれないということですが、やはり246号沿いを想定してあります。
136号沿いの歩行者専用道路がここが整備されました。そして、ここが今では多くの子が通っています。変更になってからは、この歩行者専用道路を団体で歩いていきます。 しかし、先ほどの駅前のこの狭い道を歩く小学生もまだ何人もいるわけです。つまり、小学生は北から歩いてくる。車は今度は南側から北へ行くということで、小学生の流れと車の流れが相反するわけです。
9月5日、清水区吉川の国道1号沿いの歩道で漏水事故が発生しました。迅速な対応により早期に復旧されたものの、改めて水道管老朽化の現状を突きつけられました。この水道管は基幹管路ではなかったようですが、第1次緊急輸送路である国道1号でありました。
44: ◯岡本委員 ただいまお話に出ました市道東同笠油山線(南部工区)ですけれども、事業費のほかに、従来手続上の進捗が図られていない筆と、それから国道150号沿いのファミリーマートの北側にアパートがありまして、そのアパートの駐車場が今回の拡幅によって削られて、駐車場が削られる結果アパートの経営が成り立たないということで、その辺がネックになっていると認識していますが
市内の国道136号沿いに、伊豆・村の駅があります。連日、朝から多くの方で賑わっています。皆様も御存じのように、地元生産者の皆様が丹精を込めてつくった新鮮な三島の露地野菜、果物、箱根西麓三島野菜が並ぶ農産地直売所です。しかし、それだけではありません。