富士宮市議会 2014-06-18 06月18日-03号
さらに、県の主体事業としては、平成24年4月に開通しました身延線鉄道高架事業がありまして、国や県、民間との共同事業としては、神田川右岸シンボル道路整備事業や神田川環境整備事業、バリアフリーネットワーク推進事業などを実施し、これまで中心市街地エリアのインフラ整備に努めてきております。
さらに、県の主体事業としては、平成24年4月に開通しました身延線鉄道高架事業がありまして、国や県、民間との共同事業としては、神田川右岸シンボル道路整備事業や神田川環境整備事業、バリアフリーネットワーク推進事業などを実施し、これまで中心市街地エリアのインフラ整備に努めてきております。
15年度は、TMO事業者である富士宮商工会議所を中心にTMO計画を策定予定であり、市もでき得る限りTMO計画の策定に協力をしていくとし、市街地における都市施設の整備については、身延線連続立体交差事業、富士宮駅周辺土地区画整理事業、神田川右岸シンボル道路整備事業、神田川河川整備事業、富士宮駅中原線、西富士宮駅大宝坊線及び野中棒杭線の拡幅改良事業を推進するとしています。
また、市街地における都市施設の整備につきましては、身延線連続立体交差事業、富士宮駅周辺土地区画整理事業、神田川右岸シンボル道路整備事業、神田川河川整備事業、富士宮駅中原線、西富士宮駅大宝坊線及び野中棒杭線の拡幅改良事業を推進し、さらに富士宮駅周辺地区まちづくり総合支援事業を継続するなど、ハード、ソフト両面にわたり、施策を推進してまいります。 第6は、地域経済の振興についてであります。
2番目としまして、神田川の右岸シンボル道路整備事業のスケジュール表によれば、13年度は実施設計となっていますが、駐車場とか歩道、参道をまたぐ大鳥居はもちろんのこと、観光バス等で訪れる、少なくとも数十人から100人以上の観光客の受け入れを考えた場合の食事どころだとか、休息所のほか、そのほか各土産物部門とか、その他原則的に最小限必要な建物類のおよその位置とか所用スペースを考えた基本構想があっての実施設計
神田川右岸シンボル道路整備事業の計画推進のための調査は、どのような計画のもとに調査を実施していくのか、事業費はおおむねどのぐらいかかるのか、何年度完成予定の計画かお尋ねをいたします。富士宮駅中原線道路改良事業における照明、モニュメントを設置するとしていますが、その内容についてお伺いをいたします。 2として、国道469号富士南麓道路についてお尋ねをいたします。
また、駅北側商店街につきましては、神田川右岸シンボル道路整備事業、富士宮駅中原線及び西富士宮駅大宝坊線道路改良事業を推進するとともに、歩道などに照明灯やモニュメントを設置します。 次に、幹線道路・交通網の整備についてでありますが、第二東名自動車道については、なお一層事業を促進するため、引き続き職員を県に派遣するとともに、関連する側道等の整備事業実施に向けて努力してまいります。
さて、新事業の富士急行車庫周辺整備、予算の名前では神田川右岸シンボル道路整備事業調査委託、こういうふうになっておりますが、このことについて駅南の区画整理事業が暗礁に乗り上げている状況のもと、富士急行とのコンセンサスと同時進行すべきであると考えますが、進捗状況をお伺いいたします。