伊東市議会 2008-06-16 平成20年 6月 定例会-06月16日-03号
受験や進学を目前にしている段階では、学校での評価がすべてと答える人もあると思いますが、グローバルな社会においては机の上の勉強だけでなく、体験することで得られる学びが大変大きな意味を持つように思います。
受験や進学を目前にしている段階では、学校での評価がすべてと答える人もあると思いますが、グローバルな社会においては机の上の勉強だけでなく、体験することで得られる学びが大変大きな意味を持つように思います。
また、本年度の一般事務の職員採用試験においては、障害者の受験資格の年齢緩和要件を身体障害者のみに限らず、障害者手帳の交付を受けているすべての障害者にも適用して採用試験を実施する予定であり、障害者の雇用促進に向けた取り組みを強化していきたいと思っております。 次に、熱海・伊東地区自立支援協議会の進め方及び活動についてであります。
したがって、どの高校を受験するか、どの職業を選択するかについては個々の自己決定が最大のポイントであります。そのために、進路学習の一環として職業体験や高校1日体験入学等を実施しております。これらの経験をもとに、担任が中心となって、生徒や保護者と面談をする中で高校の選択をしていきます。生徒の判断基準といたしましては、大学進学や就職の状況、それから通学距離、友人関係などが挙げられております。
県内には1年課程の助産師養成の学校がないため、県内の看護学校生は他県での受験に苦労している現状とも聞いております。今年度、浜松医大にも助産師養成の助産学専攻科が設置されましたが、出願資格に対応しないため難しい状況にあります。浜松市立看護専門学校の卒業生の中でも、助産師の資格取得のために助産師養成所に進学する生徒も多いと聞きます。
御提案いただきました公的なブラジル人学校の設立につきましては、ブラジル本国や企業の支援も含めた仕組みづくりを初めとして、運営母体や母国語を話せるバイリンガルの教員確保、外国人の居住地が分散していることによる子供たちの通学、民間ブラジル人学校への影響、さらには各種学校であることにより、日本の高校受験資格が得られないことなどさまざまな課題が考えられます。
3年制でありますので、その辺看護師としての国家試験を受けるにはこの3年でもいいのかもしれませんが、そういう若干資格の受験については研究する余地があるのではないだろうかと思いますし、また、中部看護専門学校そのものが3年でいいのだろうかという意見は、実は私は持っております。というのは、医学はどんどんどんどん進んで高度になります。
市内の今年の対象者と実受験者数は、小中学校それぞれどれだけでありましたか。 次に、昨年の調査結果が各受験者に渡された時期、形式はどうでありましたか。また、この結果を受けて、市教育委員会は、あるいは各学校は、どのように対処されましたか。
しかし、今の説明を聞きますと、結局公費をかけて受験対策ではないとはいっても、静岡市に採用してほしいという人を公費をかけて育成するわけですから、せっかく公費をかけて育成しても採用試験に落っこちたら、いわば元も子もないという話になるわけで、そうすると、採用枠を設けようかという話にどうしてもなる、論理的になっていくんですよね。
そういう意味で、操縦士とそれから整備士について、日本じゅうを探してもなかなか限られた人数しかいないよということもうかがっていたもんですから、まず、消防ヘリのパイロットと整備士について、応募してきたのは何人いたのかということ、それから、それぞれの受験資格はどういうものだったかということ、それからまた、消防ヘリの業務についても少し教えていただければと思います。
職員の昇任を含めた任用行為につきましては、地方公務員法第15条の能力主義の原則に基づき、受験成績、勤務成績、その他の能力を見きわめた上で行っております。こうした一般的な評価に加え、役職者につきましては、さらに職務遂行能力及び管理能力、指導力といった役職者としての適性などを多面的・総合的に評価、判断し、公平にその役職にふさわしい者を男女を問わず登用することが重要と考えております。
受験料はもちろん無料として考えております。(「それで何を目指しているわけですか」)地場産業とか地場産品、それを皆さんに多くPRさせていただいて、試験を受けていただいた方に認知をしていただくということを考えております。主には地場産品、地場産業のPRでございます。
しかしながら、子供を取り巻く現状は、受験戦争の過熱化、いじめの多発、子供の食習慣の変化、テレビゲームなどによる遊びの変化などにより、社会性の欠如や自立の遅れ、健康や精神への影響などが指摘されております。
そういう意味で年齢、またそれぞれの国を関係なく、日本語で受験ができますというふうにうたっている地域もございます。ぜひ御当地検定の導入についても、さらに一歩深めていっていただければと思っております。 それでは、自席より再質問をさせていただきます。 里帰り健診の無料5回の推進でありますけれども、先ほど市長から答弁をいただきました。
19年度の当初予算におきましても220人程度の数を予定していたわけでございますが、実質160人程度の受験者でございました関係から、委託料の減額をさせていただきました。 それから、年間所得と新規の職員の給与の関係については、職員課長からお答えさせていただきます。 ◎職員課長(大川浩 君)お答えさせていただきます。
部活動の費用、あるいは各種検定の受験料などをだれがどう負担すべきなのかは非常に難しい問題ではございますけれども、具体的な方策につきましては、今後、教育委員会とも連携をとりながら、県内にこういった施設が全部で12ございますので、他の施設がどのような対応をしているかということを調べますとともに、県、それから近隣市町とも協議する中で検討をしてまいりたいと存じます。
平成19年度事務職員における男女別の受験者数、合格者数、合格率はどのようになっていますでしょうか。また、過去3年間の受験者数と合格者数に占める女性の比率はどのように推移していますでしょうか、お伺いします。 次に、事務職における各年代別の男女別の職員数をお教えください。かつて採用人数の男女差があった時代を経ての、現在の数字は余り意味がないかもしれませんが、お伝えいただきたいと思います。
塾生にも採用選考試験を受験させる予定ですが、その際、こうした教師塾における評価をどのように評価していくかという点が大きな課題となります。 今後、採用選考試験の方法も含め、採用のあり方について検討し、卒塾者からの採用も得られるよう考えてまいります。 次に、清水区にある中学校の校名変更についてのお尋ねでございます。
また、昇任試験について、条例で定める有資格者全員に毎年受験をさせるのか。試験問題はだれが作成するのでしょうか。採点はだれが行うのか。例えば、論文方式を採用した場合、採点者個々により判断基準が異なると思いますが、その公平性をどのように確保するのか。試験方針並びにボーダーラインの設定及び公表は事前にするのか。昇任できなかった受験者から試験結果を求められたら答えるのか等々、お伺いをいたします。
1つは、17年度面接試験のときに個人面接やったわけですが、受験者を待たせる時間が非常に多くなってしまって、最大3時間ほどの差が出てしまったということがありまして、1つ目は待ち時間をできるだけ少なくするようにということで、面接の時間を午前中とそれから午後とに分けて集めたというような形をとりました。
本年度の職員の昇任試験は、本年10月24日に択一試験及び小論文試験を、また、10月30日に、課長級受験者について面接試験を実施いたしました。 その結果、課長級に関しましては、受験者6人中2人が合格し、課長補佐級につきましては、事務職では13人中5人、保育士、幼稚園教諭では11人中7人、消防職では7人中3人をそれぞれ合格者としたところであります。