島田市議会 2020-09-14 令和2年9月定例会-09月14日-05号
講演の具体的な内容ですが、株式会社らいおん建築事務所代表取締役の嶋田様をお招きし、御本人が北九州市小倉で取り組まれた空き店舗のリノベーションによる市街地の再生について、具体的な手法とそのポイントなどのお話を頂きました。
講演の具体的な内容ですが、株式会社らいおん建築事務所代表取締役の嶋田様をお招きし、御本人が北九州市小倉で取り組まれた空き店舗のリノベーションによる市街地の再生について、具体的な手法とそのポイントなどのお話を頂きました。
これは5月26日開催の取締役会において承認されたもので、令和2年度の予算額は、売上総利益5,500万円、営業外収益1万1,000円の計5,501万1,000円に対し、販売費及び一般管理費1,025万3,000円並びに営業外費用7,465万7,000円を計上し、税引前当期純損失を2,989万9,000円と見込んでおります。
続きまして、2点目の経営者の意識の改善が図られたかについてでございますが、旧経営陣のうち、代表取締役を含む3名が退陣をしまして、新たに外部から支配人を含む3名の役員が経営に加わったところでございます。市も参画する中で、経営状況の把握や経営改善策に対する会議を頻繁に開く中で、意識改善は図られてきたと考えております。
支援策の1つ目は、市役所から取締役1人の派遣であり、平成30年12月から令和元年6月までは市長が、令和元年6月からは副市長が取締役に就任し、FM局の経営改善に向けて打合せ等を行っております。 2つ目は、放送機器等の更新に対する補助であり、耐用年数が経過し不具合が発生している放送機器の更新等に対し、2か年で600万円を上限として補助するという支援策であります。
次に、議案第 119号、大坂・土方工業用地造成工事変更請負契約の締結については、18億 3,688万 2,300円で、掛川市千浜6141番地、若杉・大浜中村・戸塚特定建設工事共同企業体代表者、株式会社若杉組、代表取締役若杉吉明と変更請負契約を締結するため、地方自治法第96条第 1項第 5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
最後に、役員報酬でございますけれども、第24期までは取締役のうちの1人が従業員を兼務していたため、役員報酬ではなく給与という形で処理をしていました。第25期からは、役員報酬に計上したということでございますので、結果的に役員は増えてないんですけれども、役員報酬を受け取る人数が1人増加したということになり、報酬額が増額したということが主な大きな要因ということでございます。 以上でございます。
取締役となっております。 主な経歴としまして、昭和56年4月に農業に従事して以来、現在に至っております。 平成21年6月、函南東部農業協同組合理事に就任し、同平成26年6月に退任をしております。 平成26年4月に函南町畜産連合会会長に就任し、同平成27年3月、退任しております。 平成31年4月より静岡県ホルスタイン協会副会長に就任して現在に至っております。
また、前回の3月定例議会において、私のGSKへの質問に対し、神野議長宛てに勝又英博の発言に対して、GSKの岸代表取締役から依頼書が来ておりました。私の議会活動を抑制する内容です。なぜこのような書簡が来たのか理解に苦しみます。 GSKは市民の税金100%出資による会社であるにもかかわらず、株式会社だという理由で議会に対し今まで不透明な説明をしています。
1点目の撤退要求についてですが、2月議会で申し上げましたが、本年1月10日に大栄環境株式会社の代表取締役と面会し、計画断念を強く申し入れさせていただきました。今後もこちらから大栄環境株式会社に出向くことも選択肢の一つとしながら、粘り強く要請していきたいと考えております。 2点目の契約無効を求める裁判については、現在係争中でありますので、この場での答弁は控えさせていただきます。
次に、議案第80号、掛川市立小・中学校校内通信ネットワーク整備工事請負契約の締結については、一般競争入札により、 2億 5,962万 2,000円で、掛川市亀の甲一丁目 4番21号、静岡日電ビジネス株式会社、代表取締役近藤秀一と請負契約を締結するため、地方自治法第96条第 1項第 5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
5月27日、酪農王国株式会社取締役会並びに株主総会が開催され、これに出席しました。 6月1日、社会福祉協議会理事会が開催され、これに出席しました。 5月21日、令和2年度老人クラブ連合会総会、5月22日、令和2年度赤十字奉仕団総会、5月25日、令和2年度静岡県町村議会議長・副議長研修会は、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため中止となりました。
最後に、議案第66号、市道掛川高瀬線道路改良工事請負契約の締結については、一般競争入札により 2億 3,639万円で掛川市板沢 496番地の 5、松下・掛土特定建設工事共同企業体、代表者、株式会社松下組、代表取締役、松下進一と請負契約を締結するため、地方自治法第96条第 1項第 5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
昭和51年4月から平成26年3月までの学校教諭、静岡県教育委員会勤務を経て、平成28年7月から株式会社静岡教弘取締役として勤務をしております。推薦理由書の記載のとおり、長年学校教育に携わり、人権擁護活動への意識が高く、意欲と理解があり、また人格、信望とも申し分なく適任者であるため、推薦するものでございます。 久保田和照氏は、昭和40年7月生まれの54歳でございます。
代表取締役、河田亮一。 令和2年3月13日提出。函南町長、仁科喜世志。 2ページをお願いいたします。 函南「道の駅・川の駅」PFI事業、事業変更契約書の写しとなります。
契約の相手方は、千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目6番地1、三井E&S環境エンジニアリング株式会社、代表取締役、崎山芳行であります。 契約の方法については、一般競争入札であります。業者の選定につきましては、去る2月20日に制限付一般競争入札を執行いたしまして、3月3日に仮契約を締結しております。
候補者の1人目、佐野嘉則氏は、昭和38年9月生まれの56歳で、現在は株式会社清美軒専務取締役として活躍されております。また、社団法人清水青年会議所理事長、社団法人日本青年会議所地域主権実践委員長を務められた経験を有するとともに、本市及び静岡県のPTA連絡協議会会長を歴任されております。
議案第53号、大坂・土方工業用地造成工事請負契約の締結については、一般競争入札により、17億 8,200万円で、掛川市千浜6141番地、若杉・大浜中村・戸塚特定建設工事共同企業体、代表者、株式会社若杉組、代表取締役若杉吉明と請負契約を締結するため、地方自治法第96条第 1項第 5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。 以上であります。 ○議長(大石勇君) これから質疑に入ります。
3点といたしまして、株式を譲渡するには取締役会の承認が必要のようでございますが、その辺はいかがなものかと御質問いたします。 通告の1つ目は、定款変更の手続、それは1番目です。組織体についての質問は1つ目です。そして、そこで3つ目の質問があり、そして、2つ目の項目で、定款変更の諸手続について問うと、それが定款変更の手続、GSKからどう説明を受け、議会にどう報告したか。
これを受け、本年1月10日に大栄環境株式会社の代表取締役と面会し、計画断念を強く申し入れさせていただきました。断念とは、きっぱりと諦めるという意味であります。議員のおっしゃる完全撤退のための断念を要請しているところであります。 以上、議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(杉浦謙二君) 14番、清水澄夫議員。
市としては取締役会へ出席するとともに、役員や元気むら職員からの相談にも常に対応しております。また、株式譲渡後の影響についてですが、出荷者を中心とした個人株主の増加により、会社経営に対し、より考えるきっかけになったと感じております。