焼津市議会 1995-02-04 平成7年2月定例会(第4日) 本文
まず委員より、放置整理区域の指定範囲と駐車可能台数についてただしたのに対し、整理区域は焼津駅、西焼津駅の南北で半径約300メートルの範囲内であり、駐車台数も焼津駅南北で民間の駐輪場を除き市営駐輪場で1,710台、西焼津駅で2000台の収容力があり、現時点ではいずれも十分である旨の答弁がありました。
まず委員より、放置整理区域の指定範囲と駐車可能台数についてただしたのに対し、整理区域は焼津駅、西焼津駅の南北で半径約300メートルの範囲内であり、駐車台数も焼津駅南北で民間の駐輪場を除き市営駐輪場で1,710台、西焼津駅で2000台の収容力があり、現時点ではいずれも十分である旨の答弁がありました。
納骨堂は1つの霊園に匹敵する収容力があります。使用する方々のさまざまな状況に対処でき、単なる遺骨の保管場所ではなくて遺族や参拝に訪れる人々の祈りの場として、またやすらぎ、あるいは鎮魂、静寂、荘厳、そういったものをイメージさせる機能を有するものでして、建物全体が1つの墓所としての役割を果たすものと、そんなふうに考えております。
戦後教育の発足当時は、高校受験競争をなくしていくには進学希望者に合わせて高校の収容力をふやすこと、高校間格差を生じないように小学区制をとることというのが、これが文部省の通達として出ているわけであります、これは1951年でありますけれども。
4点目は、駐車場裏の公用車駐車場でありますが、ここは、たまたま屋根つきガレージのためいっそのこと立体化して、収容力を倍増する考えがあるかないかをお尋ねいたします。
それからなお、数字の上でですね、ばかに希望者が多くて、収容力が少ないようになるわけですが、これは昨年も多分議会で御答弁して、ことしの統計は取っておりませんけれども、とにかく私学と公立高校とを併願している者が90数%あるわけです。言うなれば倍の受験者があるということで、非常に競争激甚のような結果になるわけでございます。
主な診療圏の人口が増加していることや、現状の病院の入院患者の収容力が上限に達していることなどから、約220床増床し、全体で650床程度の規模に設定することを検討することが適当ではないかと、こういうことで、実はこれに関連いたしますもろもろの方法を検討中でございます。