伊豆の国市議会 2022-03-14 03月14日-06号
委員より、予算書35ページ、反射炉入場料3,842万7,000円について、補正予算で約650万円減額されたのに、令和4年度の入場予定者数を10万人にしている理由と、現入場者数はとの問いに、当局より、予測は困難であるが、大河ドラマ館との連携、誘導を図っていくことで10万人と想定した。入場者数は令和4年2月27日までで5万4,263人との回答。
委員より、予算書35ページ、反射炉入場料3,842万7,000円について、補正予算で約650万円減額されたのに、令和4年度の入場予定者数を10万人にしている理由と、現入場者数はとの問いに、当局より、予測は困難であるが、大河ドラマ館との連携、誘導を図っていくことで10万人と想定した。入場者数は令和4年2月27日までで5万4,263人との回答。
特に韮山反射炉入場料につきましては、一定量の財源として見込んでおりましたが、入場料が収入されないことは痛手でございました。また、人の流れが途絶えたことによりまして、市内旅館事業者にとっても大きな打撃を受け、入湯税の落ち込みとなって現れました。
委員より、決算書29ページ、歳入の反射炉入場料約6,892万円について、施設整備や基金に充てていると思うが、その内訳はとの問いに、当局より、韮山反射炉保全基金として2,080万円ほど繰り入れました。これは、財政との申合せで、年間2,000万円程度を目安にやってきたものです。そのほかは、韮山反射炉のガイダンスセンター維持管理等々の事業に充てていますとの回答。 次に、幼児教育課です。
14款1項の使用料につきましては、コロナ禍における公共施設の休館措置等に伴うものとして、一定金額以上の影響額が見込まれた高齢者温泉交流館や2つの文化施設の使用料と韮山反射炉入場料、そして開園を取りやめた広瀬公園水泳プール使用料について減額しております。 14ページ、15ページをお願いいたします。 15款1項の国庫負担金につきましては、1目の民生費負担金478万3,000円の増額としております。
このうち大きな収入源である韮山反射炉入場料で見てみますと、昨年4月、5月の2か月間で1,500万円弱の収入がありましたが、本年度同時期では、4月8日まで開館し、その後が5月末まで休館措置となっていることから、わずか30万円の収入にとどまっております。つまり韮山反射炉入場料だけで、この2か月間で1,400万円強の落ち込みとなります。 次に④です。
私は毎日この跨線橋を通ってくるんですけれども、去年、これたしか補修工事はやって済んでいるんですけれども、ここでまたこの工事をやるというのはどういうことなのかというのを教えていただきたいということと、それから13ページ、13款1項7目の教育費使用料、反射炉入場料、歳入のほうです。230万円ほど減額ということになっている。
こちらにつきましては、反射炉入場料について、これまでの実績を踏まえ収入見込みを修正した結果というふうなことでございます。 14款1項の国庫負担金のうち1目民生費負担金につきましては、1,382万7,000円の減額としております。
また、使用料及び手数料においては、前年度比で1,881万円、5.8%の減がやや気になるところでありますが、この主な要因は韮山反射炉入場料収入の減少によるものであります。世界遺産登録当初の急激な上昇から年々落ち込んでいるところでありますが、今後の取り組みに期待したいところであります。
委員より、31ページ、歳入の13款1項7目4節文化財施設費使用料の反射炉入場料7,685万5,000円について、金額が年々減少している。ガイダンスセンターの維持管理費や反射炉の保存修理等、多額な金額がかかる。補助金があるとしても大変な財源の圧迫になると考えるが、今後の財政確保の考えは、また、集客の計画はあるのかの問いに、当局より、来年度の収入は入場者20万人を見込んでいる。
7目教育費使用料については2,655万5,000円の減額で、内容は反射炉入場料であります。 14款国庫支出金、1項国庫負担金は、1目民生費負担金2,767万7,000円の増額で、内容は自立支援給付費負担金、児童発達支援給付費負担金及び子ども・子育て支援給付費負担金であります。 2項国庫補助金、2目民生費補助金は45万円の減額で、内容は母子家庭等対策総合支援事業費補助金であります。
主な内容としましては、文化施設や公園、市営住宅などの使用料、幼稚園授業料、反射炉入場料、住民票などの交付手数料やごみ手数料などであります。 14款国庫支出金につきましては、1項国庫負担金から3項国庫委託金を合わせまして24億7,128万3,000円を計上しております。主な内容としましては、生活保護、自立支援給付費、児童手当等の負担金、保育所等整備や社会資本整備総合交付金などであります。
7目教育費使用料4,979万4,000円の減額で、主な内容は反射炉入場料であります。 14款国庫支出金、1項国庫負担金は1目民生費負担金1,282万円の減額です。主な内容は、自立支援給付費負担金、児童発達支援給付費負担金、子ども・子育て支援給付費負担金の増額、児童手当負担金の減額であります。 14、15ページをお願いします。 14款2項国庫補助金、2目民生費補助金は252万5,000円の増額です。
委員より、31ページ、文化財施設費使用料の反射炉入場料1億6,750万8,000円の入場者見込み数はとの問いに、1月末現在の入場者数は35万8,988人、入場料収入9,059万2,620円である。2月26日までの入場者数が38万5,592人ということもあり、40万人前後と見込んでいるとの回答。 次に、生涯学習課です。
韮山反射炉の保全管理には、相当な費用が想定されることから、世界遺産登録効果で増加している韮山反射炉入場料収入の一部を韮山反射炉保全基金に積み立ててまいります。 郷土資料収集物保存施設整備事業といたしまして、韮山郷土史料館の閉館に伴い、その代替施設として、大仁中央図書館地階駐車場部分に収蔵庫棟を建設するとともに、図書館2階部分及び展示室の改修を実施してまいります。
(1)財政についてでありますが、平成27年度は反射炉入場料やふるさと寄附金が大幅にふえたことから、自主財源の比率がふえ財政力指数も上がったものと考えております。
主な内容といたしまして、7目の教育費使用料につきまして、反射炉入場料を入場者数の見込み増に伴い1,050万2,000円の増額としております。 14款1項の国庫負担金につきましては、1目の民生費負担金において、自立支援給付費負担金及び児童発達支援給付費負担金を、給付見込み額の増に伴い増額し387万2,000円を追加しております。
財源には反射炉入場料収入を充当します。 15目の社会保障・税番号制度導入費につきましては、マイナンバー制度に係る個人番号カード発行事業を新たに計上し、2,194万1,000円の増額としております。
委員より、27ページ一番下の反射炉入場料が前年度より160万円ふえたということだが、入場者数はどうであったかとの問いに、当局より、平成23年度が5万8,450人、平成24年度が8万2,363人で、2万3,913人ふえていますとの回答。
ですから、今のご指摘の文化財の反射炉入場料、あるいは郷土史料館入館料、あるいはその下の、どうしてこの辺の数字が、3月末の予算を組むときに未収金で上げた数字と、なぜ下がったのか、1本1本砕いてみないとちょっとわからないものですから、ちょっとこれ数字を解読してご報告させていただきます。 ○議長(岩崎正義君) 8番。
14款1項7目のところの続きでございますが、文化財施設使用料で1,342万5,000円ございまして、反射炉入場料あるいは郷土史料館入場料が含まれております。 14款2項1目総務費手数料ですが2,992万6,000円計上しております。