島田市議会 2019-09-09 令和元年9月定例会-09月09日-02号
姉妹都市・友好都市提携を伴わない都市交流としては、平成23年に東豆川市と友好増進に関する合意書を締結し、両国で開催されるマラソン大会へ選手団の相互派遣を実施してきたほか、平成25年には、島田第一中学校とナラン外国語学校が姉妹校の提携を締結したことにより、学生の相互派遣事業を行っております。 次に、3の(2)の御質問についてお答えをいたします。
姉妹都市・友好都市提携を伴わない都市交流としては、平成23年に東豆川市と友好増進に関する合意書を締結し、両国で開催されるマラソン大会へ選手団の相互派遣を実施してきたほか、平成25年には、島田第一中学校とナラン外国語学校が姉妹校の提携を締結したことにより、学生の相互派遣事業を行っております。 次に、3の(2)の御質問についてお答えをいたします。
平成22年11月に韓国東豆川市から国際交流を希望する文書をいただき、平成23年11月には両市の友好増進に関する合意書を締結しております。その後、東豆川市からしまだ大井川マラソンinリバティに、島田市から東豆川市の天使マラソンにそれぞれの市民ランナーが参加するなど、スポーツ活動を中心とした市民交流が行われております。
平成27年度予算の大綱の中で、国際交流の促進については韓国東豆川市へ訪問団を派遣するなどして国際色豊かな人材の育成や市民レベルの交流活動の促進につなげていくとしていますが、そうした中、東豆川市とは平成23年11月に友好増進に関する合意書が交わされ、以降、市民交流が行われていると認識しております。
そうした中、東豆川市とは平成23年11月に友好増進に関する合意書が交わされ、以降市民交流が行われていると認識している。昨年10月のしまだ大井川マラソンinリバティには、東豆川市のキム副市長を初め陸上連盟の皆さんが参加され見事完走されたことは記憶に新しい。 こうした交流活動を地道に、そして積み重ねることによって国際交流の発展につながると思われる。
◎秘書課長(佐藤修) この事業に関しましては、やはり韓国の東豆川市と友好を増進しましょうと、都市提携の一歩前になりますけれども、友好増進に関する合意書というものを平成23年に締結をしております。
東豆川市とは平成23年に友好増進に関する合意書を交わしているとの答弁がありました。 そのほか若干の質疑がありましたが、報告は省略いたします。 次に、2目文書費から4目情報管理費までを審査いたしました。 補足説明は特になく、委員から広報効果戦略プラン策定事業について、委託の内容を教えてほしいとの質問に広報課より、アンケートを実施する。市民2,500人を無作為抽出して発送し、回答結果を分析する。
2番目の東豆川市とでありますけれども、平成23年に友好増進に関する合意書を交わしております。これまでに議員の方、それから消防団、自治会、それから天使マラソン等への交流が行われております。今年度におきましては、藤枝市と共同で韓国の方による韓国向けの藤枝市と島田市のガイドブックを現在作成中であります。
昨年度から民間団体を中心に交流を進めておりますモンゴル国のウランバートル特別市にありますハンオール区という自治体から、今後、両都市間の友好増進及び交流促進に向け、相互間で支援と協力を行い、友好都市関係を持続的に発展させていくことに努める旨の合意を行いたいとの意思の表明がございました。
東豆川市との都市提携に向けた今後の取り組みについては、昨年11月に調印した島田市と東豆川市との友好増進に関する合意書の趣旨であります両都市間の友好交流の促進に向け、東豆川市の市政、文化、自然環境等に関する情報を広く市民や市民団体等へ周知を図るなど、東豆川市に対する理解が進み、友好関係を深める施策に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、(1)の3)についてお答えします。
この合意書の趣旨であります両都市間の友好増進及び交流促進に向け、今後、両都市が相互に協力を行い、友好関係を一層発展させてまいりたいと考えております。 次に、もう1点なのですが、12月15日から18日にかけまして、島田市とリッチモンド市との姉妹都市提携50周年を記念いたしまして、ナザニエル・ベイツ市議会議員を団長とするリッチモンド市代表訪問団4人の方が島田市を訪問いたします。