裾野市議会 2022-09-15 09月15日-09号
本委員会は、担当部課長等の出席を求めて、去る8月22日に開催し、総務、厚生文教及び産業建設の3分科会を設け、認定第1号のうちの関係部分をそれぞれに、また総務分科会へ認定第5号及び認定第6号、厚生文教分科会へ認定第2号、認定第3号及び認定第4号を、産業建設分科会へ認定第7号、認定第8号、認定第9号及び認定第10号、第56号議案、第57号議案を割り振り、書類による現地確認を含め、慎重な審査をいたしました
本委員会は、担当部課長等の出席を求めて、去る8月22日に開催し、総務、厚生文教及び産業建設の3分科会を設け、認定第1号のうちの関係部分をそれぞれに、また総務分科会へ認定第5号及び認定第6号、厚生文教分科会へ認定第2号、認定第3号及び認定第4号を、産業建設分科会へ認定第7号、認定第8号、認定第9号及び認定第10号、第56号議案、第57号議案を割り振り、書類による現地確認を含め、慎重な審査をいたしました
陳情1)の静岡市議会は厚生労働省に潜在看護師を活用する意見書を提出する事に関する陳情は、郵送による陳情であります。静岡市議会の運営等に関する規約では、郵送により提出されたものは議長供覧とすることとしておりますので、本件は議長供覧にしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
厚生労働省は、近年、熱中症による健康被害が数多く報告されていることを踏まえ、2018年4月1日以降に生活保護を受給した世帯に対し、一定の条件を満たす場合にエアコンなどの冷房器具購入費と設置費用の支給を合め上限5万円を認める通達を発信しました。これは、現在は上限5万8,000円となっています。そこで、以下伺います。 (ア)、現在の活用状況を伺います。 ○議長(賀茂博美) 健康福祉部長。
ふくしあは、過去、文教厚生委員会でも取り上げてきまして、まちの保健室としてのふくしあのPRを現場でも分かっていただいている状況ですので、ちょっと私は、周知の方法を 1つ提案させてもらいたいんですけれども、ふくしあを、ふ、く、し、あ、2940、ちょっと「あ」の部分が数字にならないので、大きく口を開けた「あ」とちょっと考えたんですが、2940と番号とリンクさせてPRすれば、より効果的なのではないかなというふうに
厚生労働省の推計によりますと、無園児は全国で約 182万人くらいいるようですが、昨今の核家族化や地域とのつながりの希薄化により、親子の孤立リスクが高まるとの指摘もあり、国が初めて無園児について本格的な対策に乗り出すとのことです。 本市は既に未就園児向けの交流スペース「のびっこ」が開設されています。
社会保障制度というふうに考えたときに、これまでも議会で取り上げてきましたけども、厚生労働省が平成24年に出している「社会保障を考える」という中で「社会保障の役割は3つあります」ということで書いています。 その中で「社会保障の財源については所得の再配分だ」ということで書いている。
福利厚生等、これから現在の例えば放課後児童クラブの支援員がまた継続して雇用されるというような場合にも、そういう福利厚生であるとか人員面の部分というのが、かなり雇われる側の安心感にもつながるものと考えております。以上です。
本委員会は、担当部課長などの出席を求めて、去る8月22日に開催し、委員19名出席の下、開会し、総務、厚生文教及び産業建設の3つの分科会を設け、付託事項を割り振りました。各分科会での慎重な審査の後、去る9月1日の本委員会にて各分科会の審査報告を行い、質疑、討論、採決を行いました。審査及び報告の内容は、会議録を正確にまとめ、保存いたしますので省略し、以下、概要について報告いたします。
また、厚生労働省では、母子健康手帳の内容等について、おおむね10年に1回の見直しを行っていますが、今後の見直しの参考とするため、当事者、自治体、民間団体、有識者から意見を聞く会を5回にわたって開催しており、昨年12月に意見がまとめられています。 その中で、母子健康手帳の電子化についても様々な意見が述べられています。
福祉部門としましては、そういった支援体制を取りながら、情報を教育のほうからいただいて対応していくというような格好になっていますけれども、実は8月の1日の新聞で、厚生労働省がヤングケアラー情報、これを児童福祉部門へ一元化するという、そういった方針が示されています。
先日、厚生労働省は、令和3年国民生活基礎調査の結果を公表いたしました。 この調査によれば、独り暮らしと高齢者世帯の数が、調査開始以来、過去最高を更新。子育て世帯は年々減少する中、仕事をしている母親の割合が初めて75%を超え、4人に3人は就労している実態が明らかになりました。
年度静岡市一般会計補正予算(第4号) │ 可決 │ └──────┴────────────────────────────┴─────┘ ───────────────────────────────────────── 令和4年10月4日 静岡市議会議長 望月俊明 様 厚生委員長
─┼────────────────────────┼──────────────────────────┨ ┃24 │ 10月2日│日 │ (休会) │ ┃ ┠──┼────┼──┼─────────┬───────┬──────┼──────────────────────────┨ ┃ │ │ │厚生委員会
年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について など) 1 一括議題………………………………………………………………………………………………………148 2 委員長報告 (1) 総務委員長(池谷大輔君)………………………………………………………………………………148 (2) 市民環境教育委員長(宮澤圭輔君)……………………………………………………………………150 (3) 厚生委員長
〔当局退席〕 ────────────────────────────── 13 ◯畑田委員長 次に、議題6の常任委員会につきましては、9月27日及び28日に厚生、観光文化経済、都市建設の3委員会を、9月29日及び30日に総務、企業消防
8月23日は、予算決算委員会総務分科会及び総務委員会、24日は、予算決算委員会厚生文教分科会、25日は、予算決算委員会産業建設分科会を開催願い、付託議案の審査をお願いいたします。 8月26日午後は、予算決算委員会の現地視察、書類審査にてこれを行います。 29日から、予算決算委員会各分科会による決算審査をお願いいたします。 29、30日は、総務分科会を開催願います。
次に、文教厚生分科会では、数年前より紙媒体で取り組んでいる健康マイレージ事業の評価を確認し、予算案は妥当であると決定されました。 続いて、環境産業分科会では、予算案は妥当であるが、大河ドラマ「どうする家康」や西郷の局を掛川市の観光に結びつけるためには特別なアイデアが必要である。全庁体制で取り組み、市全体を盛り上げるような政策を期待するとの整理がなされました。
令和4年度厚生委員長を拝命いたしました加藤博男でございます。1年間どうぞよろしくお願いいたします。 厚生委員会は、行政運営の中で市民の福祉向上に努める最も重要な委員会であると認識しております。私自身は微力でありますけれども、委員の皆様におかれましては、円滑な委員会運営、また、市民の福祉向上に私自身もしっかり努めてまいる決意でございますので、どうぞ御指導のほどよろしくお願い申し上げます。
③、厚生労働省の第8期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数についてによりますと、介護職員は2025年度には約32万人、2040年には69万人が不足すると公表されました。介護現場と市の施策はマッチしているのか。また、介護人材を確保するための新たな施策の必要性について、市はどう考えているのか、伺います。 よろしくお願いいたします。 ○議長(小松快造議員) 保健福祉部長。