静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
議案第56号の静岡市附属機関設置条例の一部改正については、資料に記載のとおり、別表中で所管が分かれますので、例外的に厚生委員会と都市建設委員会に分割付託したいと思いますが、よろしいでしょうか。
議案第56号の静岡市附属機関設置条例の一部改正については、資料に記載のとおり、別表中で所管が分かれますので、例外的に厚生委員会と都市建設委員会に分割付託したいと思いますが、よろしいでしょうか。
博 史 君 危機管理総室次長 窪 田 貢 介 君 総務局長 渡 辺 裕 一 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 総務局理事(総合調整担当) 吉 井 博 昭 君 参与兼総務課長 岩 田 智 穂 君 人事課長 小 林 博 明 君 参与兼職員厚生課長
博 史 君 危機管理総室次長 窪 田 貢 介 君 総務局長 渡 辺 裕 一 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 総務局理事(総合調整担当) 吉 井 博 昭 君 参与兼総務課長 岩 田 智 穂 君 人事課長 小 林 博 明 君 参与兼職員厚生課長
初めに、請願1)の国民健康保険料の引き下げを求める請願については、資料に記載のとおり厚生委員会に付託したいと思いますが、よろしいでしょうか。
議題6の常任委員会につきましては、12月8日に厚生、観光文化経済、都市建設の3委員会を、12月9日に総務、企業消防、市民環境教育の3委員会を開催いたします。
厚生労働省は、国民健康保険に加入する自営業やフリーランスなどの女性を対象に産前産後4か月間の保険料を免除する方針を決め、少子化対策の一環として子育て世代の負担を軽くする狙いで、2024年1月からの実施を目指すとの報道がございました。
どもたちにゆきとどいた教育を求める請願 │ 不採択 │ └──────┴────────────────────────────┴─────┘ ───────────────────────────────────────── 令和4年12月8日 静岡市議会議長 望月俊明 様 厚生委員長
─┼─────────┴───────┴──────┼──────────────────────────┨ ┃14 │ 12月7日│水 │ (休会) │(議案研究日) ┃ ┠──┼────┼──┼─────────┬───────┬──────┼──────────────────────────┨ ┃ │ │ │厚生委員会
本会議休憩中に、付託議案審査のため、委員会を開催していただく予定ですが、開催の順序は、先に総務、市民環境教育、企業消防の3つの委員会を開催していただき、これらの委員会終了後、厚生、観光文化経済、都市建設の3つの委員会を開いていただきます。委員会の開会時間は、事務局から御連絡いたします。 全ての委員会終了後、本会議を再開し、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論の後、採決を行います。
─────────────────── 出 席 説 明 員 教育局長 青 嶋 浩 義 君 教育局次長 中 村 陽 介 君 教育調整監 栗 田 保 孝 君 教育総務課長 加 藤 貴 彦 君 教職員課長 望 月 敏 博 君 厚生
70 ◯島田厚生・給与担当課長 3点の質問にお答えさせていただきます。 まず、1点目でございますが、定期健康診断の再検査が必要な教職員の人数でございます。令和3年度におきまして、再検査が必要な教職員の人数は、受診対象者2,912人のうち677人でした。
地域防災力の低下は、地域住民の生命・身体・財産の保護に支障を来すことから、消防団員の増員については重要な課題と受け止め、消防団員募集広報に加えて、消防団員の処遇改善や負担軽減、福利厚生の充実を図ることで退団者の抑制を図り、今後も増員を目指してまいる考えでございます。
58 ◯長田職員厚生課長 静岡市職員心の健康づくり計画の第3期については、平成29年3月に策定いたしまして、5年の計画期間ということで令和3年度は最終年度となっておりました。
和 昌 君 総務局理事(総合調整担当) 吉 井 博 昭 君 参与兼総務課長 岩 田 智 穂 君 コンプライアンス推進課長 藤 田 敦 君 政策法務課長 渡 邉 能 人 君 人事課長 小 林 博 明 君 人材育成担当課長 望 月 雅 乃 君 参与兼職員厚生課長